認知症の母親に性的な悪戯をしているマザコンの独身変態息子
この記事の所要時間: 約 3分6秒
こんにちは。認知症の84歳母親を今もこよなく愛する、61歳の独身変態息子です。
母は介護施設に入っていますが、週に1度ぐらい会いに行きます。
まだ息子と認識できますが、たまに解らない時がありますが、話している途中で息子だと解り一安心します。
しかし、今の事はすぐに忘れてしまうので、いつも母に悪戯をしています。
母とおまんこできる人はうらやましい限りですが、うちの母は膣に指を入れようとすると痛いと言って嫌がります。
いつもキスをすることから始め、パジャマをたくし上げて萎びたおっぱいを露出させ、「おかあちゃんのおっぱい吸っていい?」と耳元で囁くと、いつもいやいやと首を横に振ります。
しかし、ほんとうに嫌なのではないことは解っているので、片方のおっぱいを揉みながら、もう片方のおっぱいを吸ってあげます。
母は息子の頭をぺしぺしと叩いたり、髪の毛をつかんだりしますが、気持ちがいいことは解っているのでだまって愛撫を続けます。
すると、萎びたおっぱいでも充分感じるので、乳首がびんびんに立ってきます。
そこでまた母の耳元で、「いやらしいおかあちゃん、息子におっぱい吸われて感じて、乳首びんびんにさせて。ほんとうにいやらしいなおかちゃんは。」と言ってやると、また頭をぺしぺしと叩き、「ばか!」と嬉しそうに言います。
しばらくおっぱいを揉みながら乳首を吸い続け、また母の耳元で、「おかあちゃんおまんこいじっていい?」と聞きます。
また、母はいやいやと首を横に振りますが、いじってもらいたのは解っているので、おむつをはずしておまんこをまる出しにします。
おむつにおしっこをしていることが多いので、タオルでおまんこをきれいに拭いてやります。
その時に膣に指を入れようとすると、「痛い!!」と言って嫌がるので、クリトリスをいじってやります。
母のクリトリスは、おっぱいをいじられて小指の先くらいに膨らんでいて、そのまま擦っても痛いと言わず、気持ちよさそうにじっとしている。
善がり声を出してくれると嬉しいが、だまって息子の頭をぺしぺしと叩くので、感じて気持ちがいいのは解った。
しばらくクリトリスをいじってから、膣口に指を移動させ膣液が溢れ出してきたか、指を横に動かしてくちゅくちゅと音がするか確かめる。
ほとんどの場合、膣液を溢れ出させるので指ですくって、膣液で濡れた指を母に見せ、また耳元で「いやらしいおかあちゃん。息子にまんこいじられて感じまくって膣液でびちょびちょにして、ほんとうにいやらしいなおかあちゃんは。」と言ってやると、母はまた、「ばか!!」と嬉しそうにいった。
それから、また膣口を指で撫でまわし、試しに膣に指を差し込んでみた。
すると、母は痛がらなかったので、ゆっくりと指を抜き差しさせてみた。
ほとんどは痛がって指を入れることはできないが、何度もやってみるとたまには入ることがあった。
母の膣は指一本がやっと入る程度なので、おまんこをすることは不可能だと思います。
母は認知症なので今の事は覚えていないが、むかし母と変態の限り(?)を尽くしたことを覚えているか聞いてみるが、すべて憶えてないと答えるので残念に思う。
恥ずかしいので忘れたふりをしているのか、本当に忘れてしまったのか、会いに行くたびに聞いてみるが、いやらしい事なので忘れた振りをしているのかも知れない。
覚えているのならば、当時どう言う気持ちだったのか聞いてみたいが、当時聞けば良かったと、今となって後悔している。
寝たきりの実母の介護している。風呂やトイレの後始末。なんとなく性的イタズラするようになってしまった。裸や性器を目の当たりにすると、マザコンとして制御効かなく、いつのまにか、食後のデザート代わりにフェラチオしてもらい互いに嘗め会う暮らしをしばらくしてました。今は亡き母の思い出と共に生きてますわ