若妻にはないエッチな色気が漂っている女性から逆ナンパされて新幹線のトイレでSEXした43歳の妻子持ち会社員
この記事の所要時間: 約 10分49秒
43歳の妻子持ち会社員です。
仕事柄、出張が多いのですが、出張移動の新幹線の中での思いがけない、そして忘れられない出来事を。
昨年の10月、それほど混んでいないお昼過ぎの新幹線で東京を出発。
大阪に向かう車中、私の携帯は仕事の電話が何度も鳴り続け、その度に私はデッキに出たり、喫煙ルームに足を運んだりと、ほとんど自分の席にいれない状況が続いてました。
やっとこれで一息つけるかな、と最後の電話を終えてタバコに火を着けると、
「ホントお忙しそうですねぇー、男の人は仕事大変ですね」
と、隣でタバコを吸っていた女性が話しかけてきました。
電話をしていたので良く気付いてなかったのですが、良く見るとこれがとっても色っぽい美人!!
熟女というかんじではないですが、若妻にはない色気が漂ってます。
年は30半ばくらいに見え、背は高く170cmを少し超えるくらいでしょうか、髪は淡い栗色の綺麗なウェーブがかかり、パッチリととした感じ。
でも、少し目尻が垂れた艶っぽい目にワンレンの髪が軽くかかる感じ。
こっ、これは、何というチャンス!これはどうしたらいいんだ~!!と瞬時に考えながら、
「あっ、すみません、電話の声大きかったですよね、すみません。」
などと少し動揺しながらも会話をスタート。
聞けば、彼女は私の座席の真後ろらしく、東京駅から電話が鳴る度に何度も席をたつ私を見ていたとのこと。
喫煙ルームは狭く、彼女との距離があまりに近過ぎて、あまりジロジロと彼女の身体に露骨に視線を移せないのですが、会話をしながらも少しづつ観察すると、薄手の薄紫色のニットのトップの下に結構大きく形の良い柔らかそうなオッパイがこちらを向いており、微かにブラのラインが脇の下に見えています。
下は黒のタイトなパンツ、ムッチリした腰からお尻にかけたラインがたまりません。
時折、片腕を組みながら窓を覗き込む時、彼女の腕の上にオッパイが乗っかるようになって柔らかそうに揺れています。
胸元は開いてはいなくて谷間が見える訳でもないせいか、変な厭らしさは、さほど無く、お化粧の仕方や仕草からは、しっとりした上品な色気が全身からただよっている、という感じ。。
私はとにかく少しでも長く一緒にいるべく二本目のタバコに火を着けましたが、彼女は1本吸い終わっても、2本目は吸わずにまだ私の話に付き合ってくれているではないですか!!
今は旦那さんの転勤で大阪に住んでいるが、実家は東京。
帰省と好きな演劇鑑賞を兼ねて三日間東京で過ごし大阪に帰る所でした。
子供も大きくなり手もかからなくなった事もあり、あまり具合の良くないお父様の様子をみがてら、数ヶ月に一度、東京に来ていると。
東京のご実家と私の自宅も近所とは言えないものの、同じ区である事もわかり、色んなローカル話で話を伸ばしましたが、さすがにそろそろ席に戻らなきゃ。という雰囲気になり・・・
このままでは!と思った私は喫煙ルームを出る時に、思い切って、
「あの、もし良かったら新大阪までご一緒して良いですか?」
って聞くと、彼女は少し笑顔ながらも??って表情。
「隣に席を移っていい?」って聞きなおしたら、今度はホントに笑いながら「いいですよ。(笑)」
その時の笑顔がホントに素敵で、垂れ目の目がとっても可愛かったのを今でも良く覚えています。
いそいそと、仕事のカバンを持って一つ後ろの彼女の隣に移動。
少しづつ会話も打ち解け、お互いの名前や年、家族構成などもわかり(彼女は38歳でした!)、私も名刺を渡して身元もちゃんと明かした事で、彼女も気を許してくれたのか、凄く自然に楽しい会話が続きました。
彼女がこちらに顔を振り向ける度に、髪からか、これがまたとても良い香りがして、もう、私は今すぐ彼女に抱きつき、唇を奪ってその柔らかそうなオッパイを揉みしだきたいという衝動に駆られっぱなしでしたが、まだ明るい昼間の車中、お酒も入って無いのであまり下ネタにも行けず。。。
何とか彼女の気を引こうと私は必死!
「でも、ホント色っぽくて綺麗ですねーホント話しかけてくれた時はスッゴクドキドキしましたよ!」
「口がお上手ねぇ。そんな事何年も言われたことないわ。でも、嬉しいかも、そういう風に言われると。」
と、そこまで言った瞬間、二人の視線が真近でしばらく繋がりました。
クスっと笑いながら、彼女が、
「そんなに見ないで!恥ずかしいから!!」
と言いながら、私の膝を軽く叩こうとしたのを私は見逃さず、その手をキャッチ!
私は彼女の手をギュッと握って彼女の身体を少し引き寄せようとしました。
少し抵抗を示しながらも、ほんの少しだけ身体を預けてくれた彼女の腰に素早く手を回し、私は彼女の髪に軽くキスをしました。
「もうっ、ダメよ!こんな所で!!」
彼女は後ろのシニアサラリーマンを気にしながら、私に小さく囁きます。
決して嫌がってはいないと悟った私は左手で彼女の脇から胸元に指を這わせ、右手で彼女の顎に指をあて此方をむかせてキスをしようとしました。
小声で、「いやぁん。。」と顔を背ける彼女。
車内はさほど埋まっておらず、通路を挟んで反対側にも客はいませんでしたが、さすがにここでキスは無理かと思い、右手を彼女のムッチリした太ももから股間の方へ。
「アッん。ダメよ。」
「大丈夫だよ。見えないから。。」
「けど・・・ア~ン、ホントやめて・・・」
と細い声で言いながらも、私の指の動きに合わせて少しだけ腰を動かしてくれているのがわかります。
私は左手でセーターの下から彼女の素肌を味わいながら何とかブラにたどり着き、ブラの上から乳首をこねまわし、右手で彼女の股間を強く攻め始めました。
彼女は完全に顔を伏せながら一生懸命声を殺しているのですが、私の指の動きに時折身体をビクッと震わせて感じているのがわかります。
彼女の股間のパンツの生地が熱を帯びてきます。
「もうダメよ、ホントに・・・何なの!お願い、やめて!さっき会ったばっかりでしょ!!」
と軽く笑顔で私を睨みながら、彼女はアソコを弄る私の手を白の薄手のジャケットで隠し、そのジャケットの下で私の手をギュッとつねりました。
でも、そのまま私の手にいやらしく指を絡めてきます。
完全にスイッチが入った私は、ジャケットで覆われているのを良い事に彼女のベルトに手をかけ、ジッパーを下ろしてパンティーに指を這わせました。
が、なかなか秘部まで辿りつけません。
オッパイを触っていた手で少しお尻をあげるように誘導すると、彼女は少しだけ腰を上げてズボンが下がるようにしてくれました。
手が自由になり指先でパンティーの形状を確かめながら、秘部のパンティーラインをズラしてセンターゾーンに直接タッチ!!
ビラビラとクリトリスを刺激してあげると、
「ホント信じられない人。。ダメよ・・・」
と小声で言いながらも、じっと私の目を見て感じてくれているのがわかる。
彼女のアソコは洪水状態。激しくやるとピチャピチャ音が立ちそうで、さすがに私も後ろのオヤジが気になり、ゆっくりと静かに中指をアソコに差し込む。。。
もう彼女は完全に目を閉じて身体全身で感じまくっている様子、顔は窓の方に向けています。。。
私の左手はいつの間にかブラの下から生乳を味わい、乳首を軽く摘まむと感じてくれているのが嬉しくて。。。
まもなく京都に到着とのアナウンスを聞いた私はあまり時間がないと思い、
「トイレ行こうっか?」
「えー、どうして?・・・ダメよ。」
「良いから行こう。」
「えー、ホントにー・・・・・・、ん・・・マジメに言ってる???うーん・・・じゃあ少し後から来て。」
パンツとベルトを直して、周囲に顔を見られないように席をたつ彼女。
新幹線の揺れのせいか、それとも感じ過ぎて腰が砕けてるのか、少しよろめきながら歩いて行く後ろ姿を唾を飲みながら凝視する私。
京都駅のホームに列車が入り始める少し前には席をたち、男性女性兼用トイレのドアをノック。
「俺だよ。」
「今、開けるね。」
ドアの向こうにいた彼女、恥ずかしそうに私を見ながら、自分から両手を私の肩に回してきた。
「もう~、ホントに信じられなんですけど!!いつもこんな事してるの?」
「あるわけないじゃない、こんな事。X美さんの色気が強すぎるから。」
「でも、実はタバコ吸いながら私も気になってたのよ本当は。いい男だ~って。」
そのまま溶けるように舌を絡めたディープキス。
私が彼女のパンツとパンティーを下げてアソコを激しく攻めると、彼女はキスを止めずに両手で私のズボンとパンツを一気に下ろし両手で私のアソコをまさぐりはじめる。
「スゴイ・・・スッゴク固いね。久しぶりかも男の人の勃ってるの見るの・・・ア~ン、こんなのはじめて・・・スゴイ、X男さん、エッチだね・・・あーん、スゴイ感じる・・・」
彼女は便座に座り、私の腰を持ってペニスを自分の方に近づける。
「ハァン、すっごい大きいね、大きいって言われるでしょ・・・」
彼女は唾液でペニスをベトベトにしながら、音を大きく立てながらしゃぶり始めた。
片手で根元をしごきながら、もう一方の手は玉筋からお尻にかけて指を這わしてくれる。
フェラはとても上手くて時おり私の目を見ながら激しく口の奥まで入れてくわえてくれる。
彼女の髪をかきなでながら、
「・・・スゴイ気持ちいい・・・フェラ上手いって言われるでしょ」
それには答えず、嬉しそうに彼女はシャブリ続けた。
新大阪までもう残分5分くらいかなと頭で考えながら、このまま彼女の口でいかせてもらうか、挿入するかと思っていたら、彼女も同じ事を考えていたのか、おもむろに立ち上がり、
「入れて。。。」と色っぽく私にキスをして、クルッと私に背を向け前に手をつきました。
パンツとパンティーを膝ぐらいまで下げて、いよいよ挿入!彼女は私が入れやすいように高さを合わせて、かつヒップをキュッと上目に突き出して、股の間から私のペニスを掴み自分でアソコにあてがうと、ゆっくりと、そしてじっくりと感触を味わうように自分からお尻を後ろに押し出して中にいれました。
メリメリっとアソコの内壁が私のペニスをこすりながら包み込みます。
「ハァン、アン、すっごい気持ちいい~大きいね、ホントに。あ~奥まで届いてる・・・」
「俺もスッゴク気持ちいい・・・X美さんのおまんこ最高だよ・・・、もっと好きなように動いていいよ。」
言い終わる前に、激しく自分で前後運動を彼女ははじめます。
抜き差しするのがたまらなく気持ちいい。。。お尻の穴もヒクヒクしながらお尻のお肉も淫らに揺れています。
彼女のムッチリしたヒップを右手で掴み、左手で壁を掴んで新幹線の揺れに耐え、時折、ドアの向こうに聞こえる人気も気にしながら、私も思いっきり突きまくりました。
彼女も
「セックスするのスゴイ久しぶりなの。。。アーァン、ホント気持ちいぃぃぃ。。。あっ、ダメ、いっちゃうかも。ホント、私、いく、ア~ン、ホントいく、いく、あ~ん、い、いっちゃうー」
もう最後の声はおそらくは、外に人がいたらまる聞こえていたでしょう、それはそれは大きな声でした。
私も、もう少しでいきそうだったんですが、微妙にタイミング合わず。。。
「ゴメン、ちょっと座らせて。。」
と彼女はそのまま崩れるように便座に座り、
少し我に帰ったのか、
「もーう、信じられなーい。。。こんな所で・・・、あぁーでもスゴイ良かった。。。」
「あっ、もう着いちゃうよね・・・ゴメン、いってないよね、X男さん。。ホント大きいよね・・・」
と言いながら、急いでまたシャブリ始めてくれました。
じゃあ、口でいかせてもらおうっ!!と私も思ったのですが、間も無く新大阪到着~と非情の車内アナウンス。。
慌てて二人で服を整えて席に戻りました。
何となく周囲が気づいているのでは、という気がして駅に着く前に隣の車両の出口ドアまで移動。
新大阪駅ホームのエスカレーターを降りながら、
「また会えるよね?」
「うん、私もまた逢いたい。そう言ってくれて嬉しい、良かった。」
「明日のお昼前後は?」
「ちょっとわからないから朝9時くらいに連絡して。」
そう言って互いに手を強く握り合って、そしてエレベーターを降りた所でサヨナラも言わずに、そして振り返りもせずに別れました。
こんなスケベて素敵な女性から声を掛けられるなんて羨ましいかぎりです。
中だし歓迎みたいですが、ピル服用しているのかな?
羨ましくて仕方ないので、私は嫁にちょっかいを出して発散してきますね^o^