自分がセックスした女子アルバイトを草食男子社員にあてがい救済
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俺は27歳になる年、親父が祖父から社長を継いだことから親父の建設系の会社に戻った。
小さい会社だが、アルバイトの女の子を二、三人雇っていて、俺は親父から新しく雇うアルバイト候補に好みの女がいたら採用するからと言われ、短大卒業予定の友子を選んだ。
友子は、短大時代に地元の町おこしのミスキャンペーンだった美人で、現在は俺の女房になっている。
俺は30代半ばで現場から内勤にされ、少しずつ人事や経営に関わるようになった。
と同時に、アルバイトの女の子に手を出し放題になった。
金を払えば脱いで股を開き、エロい写真だって撮らせてくれた。
性体験が皆無だった無垢な体を性開発し、恥豆だけでなく恥穴の快楽も教え込み、バキュームフェラを仕込んで、まだ肉棒の味を知らなかった高校生時代の制服を着せて、淫乱なハメ撮りをした久美。
知性あふれる清楚美人が黙ってチンポに奉仕し、恥裂をなぞればメス汁をあふれさせ、
「お使いください・・・」
と自ら恥唇を剥き広げて肉棒貫通に酔い痴れ、清楚なお嬢様は仮の姿となり逝き狂う姿を動画に残した夕子。
両脚を広げて緊縛されて、ヒダの回転と振動で恥豆を責める道具を股間に装着されて、
「あぐっ!うあああぁ」
と女の敏感な恥豆を痺れる快感が襲ったかと思えば、今度は管の付いた注射器のようなシリンダーで恥豆を吸引されて、赤くムクレて腫れ恥豆となっっていく記録映像を残した由紀子。
ムチムチした体に縄を食い込ませながら、初めての緊縛にマゾ発情を覚え、バイブをマンコに突っ込んでかき回されながら、恥豆を充血させて焦らしの責めに、
「オマンコ奴隷になりますから、おチンポ下さい。イカせて下さい。」
と懇願し、今度は連続アクメ地獄に落ちていく過程を撮影した菜月。
高校時代は三つ編みの清純アイドルで男子生徒の憧れ的だったのに、ローターを乳首と恥豆と尻穴へ仕掛けられての肉棒洗礼でアクメで気を失い、緊縛調教で二穴バイブもこなす淫乱さを発揮して、濃厚精液が肛門から逆流する恥ずかしい写真も許した知恵。
この12年で、5人のラブリーなアルバイト娘の恥辱映像の撮影に成功した。
でも、もうアラフィフなので、これからは女房一人に専念しようと思う。
撮影NGだった3人のアルバイト娘を入れて8人、全員わが社の草食男子社員とくっつけて結婚させた。
金を掴まされて凌辱されて、使い古された恥穴恥豆だが、全員平均以上の可愛い女か結構な美人だ。
俺があてがわなかったら、彼らには高嶺の花だった女達だから、喜んで嫁にした。
恥辱折檻から開放されて平凡なお嫁さんになっていく彼女たちもまた、喜んで嫁いだ。
俺は、イマドキの草食男子社員のキューピッド役から引退する。
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