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臨時アルバイトの女の子を口説いてギザギザ処女膜に穴を開けた市役所の新人職員時代

この記事の所要時間: 631

昨年の8月、夏の終わりが近づく頃、淳子と付き合い始めて3ヶ月、丁度純子を口説いた時と同じ季節、同じシチュエーションで淳子を口説きました。

「やっと口説いてくれた!私、待ってたんだよ。」

純子はホテルに誘われた事を大層喜んでいました。

純子は出るべきところは出て、引っ込むべきところは引っ込むとても女性らしい見事なスタイルで、服を着ているときの可愛さが一変、ネコ顔と相まってヒョウみたいな色っぽさがありました。

下を絡めるキス、色はピンクですが発達しかかった肉ビラ、陰茎挿入の期待に濡れて蠢く肉穴、クンニリングスに捩る身体、22歳の淳子には明らかに性体験があることは明白でした。

パクッと陰茎を咥えて、上目使いで微笑む淳子のネコ顔は、今度は小悪魔的可愛さを放ちました。

 

早く入れてとばかりに足を開いて肉茎を待つ間、一応コンドームを装着して淳子の蕩けた肉穴に入れました。

「ハアァーーーーーーー」

長いため息のような吐息が、淳子が肉茎を待ち焦がれていた事を伝えました。

淳子の感じるエリアを探そうと天井を探ると、淳子は私のお尻を掴んで自分で感じるエリアへカリを誘導しました。

私はその場所を突きながらその範囲を確認しようとすると、淳子は喘ぎながらズレを修正して教えてくれました。

「アアーン・・・アアーン・・・アン・・アン・・ア・ア・ア・ア・・・」

純子は初めは恥じらいと遠慮が反応を邪魔していましたが、淳子は初めから遠慮なく快感の反応を示していました。

貧乳の純子より大きいオッパイが、プルンプルンと揺れて、可愛いネコ顔で喘ぐ淳子の肉穴の蠢きに抜き取られるように精液を搾取されました。

「あー・・・最高に気持ちよかった・・・クンニ合格・・・セックス合格・・・公平さん。好き・・・」

こうして私は淳子と恋人として交際するようになり、今年7月に婚約しました。

 

少し、淳子の事を書きます。

淳子は、以前務めていた会社で元彼と知り合い、20歳で初体験をして、愛を育んでいたそうです。

ところが、その彼氏が淳子とのセックスをデジカメで隠し撮りしていたのです。

淳子の裸はもちろん、感じてで喘いだり、V字に開脚させられて肉穴に肉茎が刺さるところが丸見えだったり、そんな恥ずかしい写真が秘かに撮影されていて、それを携帯電話のメモリに保存して、彼氏が男子社員との飲み会の席で見せびらかしたそうなんです。

その頃、彼氏とセックスするときに、なぜだか音楽を掛けるようになっていたそうで、それは撮影音をごまかすためのものだったに違いないと淳子は言いました。

その写真を見せられた男子社員の1人が、同じ会社にいる彼女に話したため淳子や他の女子社員の知ることとなり、純子の彼氏は全てのデータの消去を命じられ、女子社員から総スカンを食い、はるか彼方の関連会社へ出向、裸だけでなく、淫乱な場面まで見られた淳子は会社を去り、市役所の臨時アルバイトになったのです。

 

淳子は、私に抱かれる前にこの事実を話し、最悪の場合、その恥ずかしい写真のデータが流出するかもしれないリスクを持つ女だと知っておいて欲しかったようなのです。

純子も淳子も、哀しい過去を持つ女ですが、淳子を守れなかった私は、今度こそ、正直で素直な淳子に今後何が降りかかろうとも、守り抜く覚悟はできています。

それから、お見込みのとおりで、あるエピソードがあったのでこのスレを書き込もうと思いました。

ですから、そのエピソードを最後に書き込みたいと思います。

因みに、純子は健在ですのでご安心を・・・

 

先月23日にブライダルフェアがあって、結婚式場に行ってきました。

そこで、浅田真央ちゃんに似た大人しそうな女性を見かけました。

優しそうな青年と連れ立って、ウェディングドレスを見て幸せそうに微笑んでいた彼女は、3年前にお別れの言葉も交わさず破局した純子でした。

おぞましい経験を知る元彼とこんなところで会うのは気の毒だと思い、気付かぬフリで淳子と過ごしました。

飾ってあるドレスの前で、淳子と純子がすれ違いましたが、私は全く気付かぬフリを通しました。

 

ブライダルフェアの後、明日も休みなのでそのまま街中で飲んで夜7時頃にラブホテルに向かうと、男性に隠れるようにしながら手を繋いで出て来たカップルが、先刻ブライダルフェアで見かけた純子カップルでした。

可愛い純子も24歳、新しい彼氏もできるだろうと思いましたが、私が開発したあの少女のようにほっそりとした体をあの彼氏が抱いているのかと思ったら、少し胸が痛みました。

そしてその後、淳子と激しく愛し合って、早く純子を忘れようと心に誓ったのです。

 

翌日曜日、携帯電話が鳴り、見ると純子から3年ぶりにかかって来たのでした。

「やあ、久し振りだね。」

「公平さん、3年前、黙ってお別れしてごめんなさい。私、とても人前に出れなくて・・・」

「もういいさ。今は元気なのかい?」

「公平さん、可愛い女性とご結婚なさるんですね。昨日、フェアにいらしたでしょう?」

「ああ、見られてたか。俺も純子を見かけたけど、あんなところで元彼に会っちゃかわいそうだと思って、声はかけなかったんだ。優しそうな彼氏だね。」

「ありがとう。私、もう大丈夫だから・・・だから、この電話切った後、電話番号とアドレス、消して欲しいんです。私も消します。そうしたら、公平さんを忘れられて、彼だけのお嫁さんになれる気がします。」

「わかった。俺も純子を忘れて、今の彼女を幸せにするよ。それじゃ、純子、さようなら。」

「さようなら。」

私は震える手で、アドレス帳から純子を削除しました。

これで、純子が遠い思い出になって行くことでしょう。

 

私は、やっと淳子に集中出来るような気がしています。

「最近、凄くエッチになってない?私もつられてエッチになってきてるような気がする。」

クンニするときわざとおツユをジュルジュル音立ててみたり、のた打ち回る淳子を押さえ付けて肉マメ転がしだけで逝かせてみたり、確かにエッチになりました。

淳子もただフェラするだけでなく、肉茎に頬ずりしたり、クンニの前に肉ビラ拡げて挑発したり、エッチな格好を平気で見せるようになりました。

 

可愛いネコ顔の純子は、普段、セックスを感じさせるお色気とは全く無縁の愛嬌のある朗らかな女ですが、一転して、肉茎を肉穴に埋めて淫乱に喘ぐ対極の姿は、将来の夫である私だけが楽しめる特権ですから、撮影して誰かに見せるなどというバカなことはしません。

私はやっと、純子の事を気に病むことなく、純子の幸せを祈ることができた事で、淳子の事だけを満足させようと集中してセックスに励むことが出来ているんだと思います。

今、これから2人で暮らすアパートを探しています。

素直に快楽に浸る淳子の声が響いても差支えないアパートで、キッチンに立つ淳子の姿を想像しながら、幸せで淫乱な生活に期待が膨らんでいるところです。

もし、幸せそうな純子と再会してさようならが出来ていなかったなら、もしかしたら、キッチンに立つのは純子だったのでは・・・なんて考えてしまったかもしれません。

 

これが、私と純子の出会いと別れの全てです。

ご一読いただいた方々、ありがとうございました。

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