職場のキレイなお姉さんて感じの先輩をレイプするまでに発展した巨乳を触りたいという妄想願望
この記事の所要時間: 約 8分11秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/09/25 20:47:39
長文になります。
いまから数年前の冬。
職場の一つ年上の先輩をレイプしました。
優しくて背が高く、少し天然入ってたけどキレイなお姉さんて感じのM先輩。
自分含め他のスタッフからも慕われていて、お姉ちゃんて感じの人でした。
巨乳で、かがんだりすると谷間が。。
職場が同じだったし、毎日谷間を見るのが楽しみの一つ。
でも、そのうち先輩の巨乳を触りたいという願望が。。
初めは妄想のなかだけで、でもどんどんエスカレートしていき、ある日休憩のときにこっそり先輩のキーケースから家の鍵を盗みとりました。
帰り際に先輩が「あれー?鍵がない、」と言っていましたが、
すかさず自分が
「落としたんですかねー?部屋の鍵閉めた時とか、ちゃんとなおしました?」
M先輩「う~、ん、どうだろ?キーケースについてるって思ってたけど、とれちゃったのかな?」
自分「かもしれないですね、お店にはないっぽいしマンションの部屋の周辺とかにあるかもですよ、一緒に探しましょうか?」
M先輩「う~ん、でも悪いし、」
自分「全然いいですよ!」
という流れでM先輩の部屋番GET!
鍵は当然見つかるはずなく、大家さんに事情説明。
部屋の鍵を開けてもらうことに。
それからしばらくは有休の日など、先輩が仕事してる間に部屋に浸入。まだ洗濯されてない下着でオナニー。
しかし、どんどん欲望はエスカレート。
部屋の鍵はあるし、部屋に押し入ってレイプしようと思えばいつでもできる、
M先輩をレイプする計画を練ることに。
まず、事前にM先輩にいつも何時に寝るのか確認。
M先輩「いつも0時には寝てるかなーー」
なので、決行時刻は熟睡してるだろう夜中の2時過ぎ。
防犯カメラなどでバレないよう深めのフード、黒のサングラス、マスクで顔を隠し、体型で特定されないようかなり厚着。
腹のところに服を数枚入れこんで、肥満体型に見えるように靴は大きめのをはき、手袋を装備。
夜中の2時過ぎ。
M先輩の部屋の前にきて、鍵を開ける。
緊張といまから犯罪を行うってことに自分の手が小刻みに震えてて、
ヤベェ、、
ゆっくり鍵を開けてドアを開ける。
音がしないようにゆっくり閉めて、忍び足でベッドまで。
寝てる・・・
ベッドで寝てるM先輩を見た瞬間に、更に心臓の鼓動が早くなって、なんだか少し息苦しくさえ感じる。
ヤベェ、本当に来ちゃった、引き返すなら今・・・
て思ったけど、ここまで準備して、もうここまで来てしまったなら、と思ってレイプを決行することに。
あらかじめコンドーム付けとこうと思ったけど、あまりの緊張のせいかなかなか勃起しない。
とりあえず、静かにM先輩の上に覆いかぶさって手でM先輩の目を押さえる。
その瞬間にM先輩も起きて、一瞬何が起こってるか分からないって感じだったけどすぐに事態に気づく。
ハァ、ハァ、!ハァ、、!
興奮で自分の息が激しい。
M先輩も恐怖で息が震えているのが分かった。
手で目隠ししながらM先輩の耳元で、小声で声質を野太くして
「騒いだら殺す」
そう言ったら、震えながら小さく頷くM先輩。
とりあえず、持ってきたタオルで目隠しをし、雑誌とかを縛るときに使うロープ?で両手を後ろで縛る。
そして、無理矢理ディープキス。
手袋はずして、服とブラをあげて
おぉ、、!これが、M先輩の、
デケェ、、
なんて思いながら、妄想の中でしてた以上にM先輩の胸を強く揉んだり、欲望のまま吸ったり舐めたり、
しばらくそうしてる内に勃起してきたから、コンドームをつけて、M先輩のズボンとパンツをおろす。
うぉお~、M先輩のマンコ!
とか思いながら触ってみる。
あれ?結構濡れてる・・・
嫌がりながらも身体は別なんだな、、
指を入れてみると、奥まですんなり入る。
なんだよ、アソコは感じてんじゃん、と思って激しく手マン。
グチョグチョという音が夜中の静かな部屋に流れる。
もう我慢できなくなっていざ!!挿入!!
そしたらさすがにM先輩も足に力入れて開かないように若干の抵抗。
M先輩「やめてぇ、、やめて、」と小さな声で。
俺は興奮MAXだったからそんなのに耳をかさず、力ずくで無理矢理股を開いて、挿入!!
ニュルン
奥まですんなり入る。
うぉお、入ったぁ、ヤベェ、あったけぇ。
入った瞬間に激しくピストン!
あぁ~、ヤベェ!気持ちぃ、締まりはあんまよくないけど、めちゃめちゃヌルってる。
数日オナ禁してたのと興奮もあってか一発目は1分もたなかったと思う。
ゴムつけてるし、そのまま中でイって、しばらくそのまま余韻をたのしむ。
抜いて、持参したティッシュでチンポコをふく。
先輩の様子を観察したら、シクシク泣いてるのがわかった。
ちょっと罪悪感を感じたけど、欲望には勝てない。てか、あんな毎日谷間見せられたらそりゃ、M先輩の方だって悪い、なんてその時は思ってたかな。
回復するまで再度M先輩の胸やマンコを触りまくったり舐めまくる。
クンニしたら一瞬で興奮MAX
すぐに復活!
匂いもキツくはなかったし、とりあえず
今!あのM先輩のマンコを舐めてる!って思うとどんどん興奮してきて、欲望のままにグチョグチョに舐めまくった。
ゴムつけて再度挿入しようとした時にまた軽く抵抗してくるM先輩。
その時には状況にも少しなれてきてて、抵抗されてすんなり挿入できない事に若干イラっとしたからロープを二本。
一本ずつM先輩のベッドの端の方で結んで、残ったロープの端を片足ずつ、膝のあたりで結ぶ。
そうするとカエルみたいに股をガバッと開いたままの状態に、実は家でどんな風に縛ったらヤリやすいか考えて、実際自分で確かめてた。
腰も少し浮いてて挿しやすい体制になる。
再度クンニ。
唾液とかでグチョグチョに濡れたところで、思いっきり!力ずくで奥まで挿入!
M先輩「うぅっ、、!」
て声を出してたかな、シクシク泣きながら。
「うっ、、うっ、、」って言ってたけど、濡れてるし、嫌ながらも身体は気持ちがってるのか?どうなんだろうと考えたけど、すぐにどうでもよくなった。
俺が気持ちよければそれでいいやって、、
レイプしてるとこの写真撮っておこうと思って、部屋の電気をつけて写真撮りながら腰ふってた。
写真撮られてる事に気づいたM先輩は「やめて、撮らないで、」とか言ってたけど、そんなのお構いなしに写真を撮ってた。
ある程度写真を撮ったら動画モードにして、ハメ撮り。
あとで家に帰った時にオナニーする時に必要だと思ったからね。
そのまま二発目も正常位で回復するの待って。
三発目はバックでしたかったから、足のロープをはずして無理矢理ひっくり返してバックで挿入!
そん時には、もうほとんど抵抗みたいなのはなかったかな。
バックの方がより犯してる感じがでて、お尻の感触も気持ちいいし、!やっぱりエッチするならバックが好きだなとか思ってた。
そのまま三発目バックで終了。
その後フェラさせようかと思ったけど、噛みきられたら怖いし、体内に精液残すのマズイかと思ってやめた。
四発目もバックでしたけど、さすがにキツかったな、なかなかイカないし。
まぁ、その分これでもかってくらい思いっきり突きまくれたから良かったけど。
最後、そのままお尻突き上げてる状態で再度マンコとかの写真を撮って
帰る前に、指紋ついたかもしれない先輩の服や下着、ベッドのシーツとかを浴槽に突っ込んでそのまま浴槽に水ためて指紋が流れるように
両手のロープをほどいて目隠しをとる。
俺が帰るまで、目をつぶって枕に顔をうずめろと指示。
使ったゴムやティッシュは、持ってきた袋にいれて証拠となるようなのはないことを確認。
M先輩の耳元で小声で
「この事を警察に喋ったら、今日の写真をネットや近所にバラまく」
と脅しをいれる。
小さく頷くM先輩。
そして、俺は部屋を出てそのまま帰宅。
家に帰って冷静になると罪悪感とか出てきたけど、それ以上に妄想の中で犯したりしてたM先輩を本当に犯せた事に満足してた。
後日談として、M先輩は警察にいった(あんだけ脅したのに、)
でも、マンションには防犯カメラがないのと証拠となるものが見つからないことから、M先輩は被害届を取り下げ。
ってか被害届を取り下げる方向に俺が誘導したのもあるかも。
警察もこういう事件は正直犯人が捕まりにくいって言ってた。
レイプした張本人の俺が、一番M先輩のフォローしたりした。
家に帰っては、あの日の写真とか動画見ながらオナニーしてたけど、今でも一番お世話になってるかな。。
レイプされてすぐM先輩は実家に帰って、今は結婚して幸せに暮らしてる。
あれ以来レイプはしてない。でも正直、しっかりと計画たてて準備したら案外レイプしてもバレないもんだなって思った。
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