耳年増でエッチに興味津々な従姉の処女喪失を目撃しちゃった僕の夏休み
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その年の夏は久しぶりに遠方在住だった親戚が帰省し、彼らの子の仁美ちゃん(当時S5←美玖ちゃんの1個下)も実家に来たのですが・・・。
タクさんが仁美ちゃんを野獣の目で見ていたのに僕は気づきました。
年が近い事もあり、美玖ちゃんと仁美ちゃんは仲良し。
その日も、美玖ちゃんが例の川に水遊びに仁美ちゃんを誘ったみたいです。
2人はスク水に着替えて仲良く川原に向かいました。
それをタクさんは、股間をパンパンに膨らませながら見ていました。
やはり仁美ちゃんを食べたくなり、美玖ちゃん協力を仰いだのでしょう。
僕は先回りして川原に行きました。
2人は川原で遊んでいましたが、一休みして飲み物を飲んだ後に明らかに仁美ちゃんの様子が変わりました。
眠くなってしまったみたいです。睡眠剤入りだったのでしょうか?
それを美玖ちゃんはニヤニヤしながら見ていました。
数分後、タクさんが来ました。水着の上にアロハを羽織っただけ。
仁美ちゃんがグッタリしているのを満足そう見ると、手早く仁美ちゃんのスク水を脱がせようとしました。
わずかに意識のあった仁美ちゃんは
「ダ、ダメぇ・・・」
と抵抗しましたが、それも力の無いもの。
簡単に水着は剥ぎ取られ、仁美ちゃんは生まれたままの姿になりました。
Sにしては胸が大きかった美玖ちゃんと比べると、仁美ちゃんは見た目以下です。
胸のふくらみが全くありません。
ですが、逆にタクさんとってはそれが良かったのでしょう。
タクさんは喜んで『お さ な 過 ぎ る』仁美ちゃんのカラダにむしゃ振りつきました。
仁美ちゃんの抵抗も全くなくなり(眠ったのでしょう)、もうタクさんのヤリたい放題です。
タクさんは、自らのクンニで十分に潤った仁美ちゃんのマソコにフル勃起したチンポを挿入しました。
「あ、あああ、キ、キツい・・・。でも、気持ち良い・・・。」
タクさんは邪悪な喜びの声を上げると、ピストン運動の速度を速めました。
さらに、脇で2人の結合部分を見ている美玖ちゃんを、やはり手早く裸にしました。
四つんばいにして腰を突き上げさせ、美玖ちゃんのマソコに舌を入れ愛液を吸い始めた様です。
数分後、仁美ちゃんに生ハメしたチンポを引き抜く事なく、タクさんは射精しました。
仁美ちゃんが、早くも大人の女になってしまった瞬間でした。
その夜は、子供たちが寝るべき部屋に美玖ちゃんと仁美ちゃんがいなかったのは言うまでもありません。
2人は2階のタクさんの部屋にいました。2人とも裸でした。
そして、仁美ちゃんのマソコにはタクさんの太いチンポが絶えず挿入されており、夜半まで中だしで犯されていました。
仁美ちゃんも、タクさんのペットと化してしまった様でした。
妊娠しなかったんですか?