美人局したJKカップル
この記事の所要時間: 約 2分35秒
ツツモタセ~終章~
彼女はまさにボロ布のようにベッドにグッタリと横たわっていた・・・
顔は泣きじゃくり目元は腫れ、涎と涙で顔中ベトベト・・・首と両方の乳房にはRの歯型がクッキリ残り、ビリビリに引き裂かれたブラウスは袖だけが原型を留めていた。
Rに強く握られた太ももや腕には赤黒いアザが出来始めている。
スカートは血と愛液で汚れ、シワクチャになり、ハイソックスもいつの間にか脱げてしまっていた・・・
Rが彼女の体から離れ、M字に開いた足がBの目に飛び込んできた。
血まみれの中に白い濁った液体がオマンコからドロッと流れ出てくるのが見えた・・・
Rは久しぶりのご馳走に満足したようにニコニコしながら立ち上がった。
その股間も彼女の処女を破った血で赤く染まっていた・・・
Rはそのまま彼女の頭の前に腰を突き出し、無理やりチンコを咥えさせた。
R)おい。綺麗にしろ
Cは朦朧とする意識の中で微かに舌を動かした。
もどかしくなったRがCの頭を掴み喉の奥まで突っ込んだり抜いたりして無理やりフェラをさせた・・・
しばらくして、Cの頭を放り投げるように離すとRは彼女から離れた・・・
R)シャワー浴びてくる。K、この男にこれからの話頼む。
KはボロボロになったCを間近で撮影していた。精子が垂れるオマンコの中から、胸、顔に至るまで今の彼女の状態を余すとこなく撮っている・・・そんな感じだった。
K)さーて、彼氏君。君はこの動画・・・いくらで買い取る?
BはKが何で撮影したのか、ようやく気が付いた・・・ただの変態なのかと思っていた。
K)100万・・・でいいかな?今月中に用意してください。簡単でしょ?また、彼女と美人局でもやれば楽勝で稼げるよ?
Bは絶望した・・・
泣きそうな目でKを見上げる・・・しかし、Kの表情は怖いくらい満面の笑みだった・・・
もう、彼女に美人局なんてさせられるはずが無い・・・それどころか、俺は彼女に合わせる顔も無い・・・頭の中が真っ白になった・・・
その様子を見てKは・・・
K)そっか・・・まあ、とりあえず100万!・・・と言いたいけど、今日これから5人ほど変態なおじさん達を呼んでいるから、その分の売り上げは差し引いてあげるね?
まあ、今日はRが傷物にしちゃったからなぁ・・・女子高校生とは言え中だしで3万づつかなぁ?だから、85万円ね♪
B(ええ??ええ???)
Bは耳を疑った。これから5人???売り上げ???中だし3万???
その時、シャワーを浴び終わったRが頭を拭きながら出てきた。
R)説明終わった?じゃあ、そろそろ俺らは帰ろうか?
K)ああ。そうだな。
二人が帰り支度をしている時、インターフォンが鳴った・・・
ゾロゾロとおじさん達が入ってきてこれから起きる出来事をBはまた目の前で見ることになる・・・
悪夢はまだ覚めそうにも無かった・・・
終わり
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