痴漢に目覚めた男子校生の性癖告白
この記事の所要時間: 約 1分48秒
僕は高校に通う通学電車の中で、痴漢に目覚めました。
でも、多くの皆さんがしているようなスカートの中に手を入れてお尻をさわったりはしません。
あまり快感はないのです。僕が一番興奮するのは、お嬢様風のOLが着ているワンピースの背中のファスナーを下ろすことです。非常に興奮します。
一番混み合う車輌で電車を待つ女の子の中で、背中ファスナーのワンピースを着た子を探します。
ポッチャリ系の可愛い子だったら、もう胸はドキドキ、ワクワク。
まず、電車に乗り込むときから彼女の背後に密着し、ベストポジションをキープします。
身動きできない状態で、僕のイキリ立ったムスコは彼女のお尻に密着。
左手は周りの乗客の死角になるように彼女の背中から首あたりをおおい隠します。
右手はすでにワンピースの背中のファスナーを下ろす体勢で、ポッチをつまんでいます。
電車の揺れを利用して彼女に気ずかれないように、少しずつファスナーを下ろしていきます。
そのたびに僕のムスコはビンビンです。
最後の締めは次の駅に到着する直前、直後の、乗客の大きな揺れを利用してビンビンのムスコをムッチリしたお尻に何回か突き上げながら、途中まで下ろしたワンピースの背中のファスナーを腰のあたり最後まで下ろしてしまいます。
あたかも、嫌がる女の子を無理やりバックから犯している気分になり、僕もいってしまいます。
背中のファスナーを全部下ろされた彼女は電車を降りて、ファスナーを下ろされた事に気ずきあわてて上げようとしますが、背中なので思うように元に戻せません。
そういう慌てふためいた彼女を遠目で見ているのも快感です。
これから初夏を向かえ、薄着の女の子が増えます。
背中ファスナーのワンピースを着た女性も多くなるでしょう。
どうか、今年の夏も、貴女のワンピースの背中のファスナーを下ろさせて下さい。
また、このような楽しみを持つ同志や、ワンピースの背中のファスナーを下ろされた経験を持つ貴女のご意見をお聞かせ下さい。
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