痴女な家庭教師の先生にしてもらうエッチな御褒美目当てで勉強を学んだ中学時代
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中学時代、塾をサボりがちな俺に親の陰謀により、家庭教師の先生がついた。
思春期の中学生にとって、女性の家庭教師なら勉強が楽しくなるだろう、と親の優しさなのかついたのは女性の家庭教師。
しかし、その家庭教師の先生、痴女だったんです。
問題を解く俺を後から覗き、乳を押し当てて来たのが始まりでした。
違和感を感じながらも、何も抵抗できない中学生のカワイイ俺。
それをイイコトに、胸を擦りつけたりしてきました。
いい気になったのか家庭教師の先生は「あれぇ~股間がふくらんでるよ」と耳元で。
「してないですよ」と抵抗するものの、股間を触られモロバレ。
そのまま「元気でけっこう」と言われ、股間を触られ続けた。
「もしかして、舐めて欲しい?」
「別に。」
「素直じゃないなぁ~」とパンツとズボンをおろされパクリ。
初めての事で、ものの数分で射精。
ゴクッとそれを飲み干した家庭教師の先生は「あぁ~美味しかった」と。
その日から、毎回のように家庭教師の先生に咥えられては射精。
その日から先生は「いい成績をとったら、ご褒美あげる」と言われ、必死に勉強を頑張った。
そして見事クラスで2位、学年で5位になり、家庭教師の先生に犯されるようにセックスを体験した。
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