猥行に耽るつもりなど無く訪れた飲食店で若いスーツOLを見た瞬間、パンティーパンストパンチラで脳内が痴漢モード化したOLマニア
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晩春のとある日、とある飲食店での出来事。
その日、僕は猥行に耽るつもりは毛頭無く、のんびり寛ぐつもりだったのだが、ステーキ丼を完食しようという頃。
「こんにちは~。」
背後から麗らかで澄んだ声がした。
誰であろうと知ったことじゃないのに、無意識に振り返ってしまった。
驚くなかれ。黒のタイトミニのスーツに、美味しそうな女体を包みこんだ若いOLが2人来るではないか。
無類のスーツOL好みの僕の体に、猛烈に淫欲が湧き上がってくる。
もう2時に遠くはない。営業のOLさんかな。
1人はやや太り気味だが、デカケツとむっちりした白い太腿は悪くない。
そして、もう1人の娘がなかなかの美貌グッドスタイルだった。
ロングの黒髪、豊かな胸・腰のふくらみ、タイトミニスカートから突き出したムチムチの白い太腿。
ストッキングは付けてないようだ。
2人とも、光沢の素晴らしい黒のオーソドックスなハイヒールを履いている。
ちらっと一瞥しただけだが、これだけのことを把握した。
彼女らは僕の後方のテーブルに座った。
美人のほうが僕と背中合わせ、微太はその向かいだから僕が振り返れば顔が見える。急いで、残りの飯を平らげた。
彼女たちや他の客に悟られないよう、 シャツをズボンの上にかぶせ、その中に手を入れジッパーをおろした。
真後ろの娘の姿を脳裏に浮かべ、固くなった肉棒をさする。
店のおじさんが何となくゆゆしき顔をしているような気がするが気にしない。
続いて、美人の姿態を拝見したい。
わざとボールペンを落とし、椅子をひいて後方床に手を延ばしペンをつかむ。
たまらんなあ。白くて適度に脂の乗った脚と太もも。たちまちフル勃起。
美人は話に夢中で眼中にないようだ。
席について肉棒をさする。調子に乗ってもう一度。微太がちょっと不審な表情を見せたが、それまでのことだった。
少し経つと、二人はドリンクバーに向かって歩き出した。
おお。柔らかそうな大きいお尻がよく揺れておる。好い張り出し具合。後ろから眺める白い太腿も素晴らしい。
もう大人しくしていられない。トイレに駆け込み激しくオナる。
「パンティー、パンスト、OLパンチラ」等適当なことを口走りながら。小声でなかったから店のおじさんに聞こえたかな(笑)。
席に戻る。やがて、彼女らが会計に立ち上がる時が来た。
嬉しいことに美人が後ろを歩くというわけで、僕も後について行く。お二人さん、レジカウンターに到着。
よしっ、誰もいない。チャンス。
美人の黒いスカートに手を伸ばす。後ろに突き出た臀部を手のひらでムニュッ!ゴワッ!
彼女はハッとして振り返ったが、同僚のいる手前もちろん騒ぎはしない。
ただ、これ以上触られないため横向きになってしまった。残念。
でもいいお尻だった。マシュマロみたいに柔かくしかも厚みのあるお肉。
下着の感覚ははっきり分からなかったが、生尻っぽかったのでTバックかも。
微太が支払いを済ませている間、彼女は相変わらず横向きで僕を注視、警戒していたが、終わると楽しそうにおしゃべりしながら店を後にしていった。
お尻を揉みこまれたなんて、相棒には恥ずかしくて言うまい。
しかしできれば、あの娘が独りトイレに行ってくれれればねえ。
2人っきりになれてその後は…。何しろお客さん皆帰っていたからな。
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