独身で女とヤりたがっていた男友達が酔い潰れたので妻に俺以外のチンポを見るチャンスを与えた日
この記事の所要時間: 約 4分12秒
妻とは高校の同級生で、先日クラスで同じだったヤツの結婚式に出席するので、子供を実家に置き二人で出ました。
その帰りに、いまだに独身の私の親友(T)のとこに寄りました。
Tの家で、3人で飲んでると
「俺も結婚してぇタダでやりまくりてぇ」
とTが叫んで、ハイペースで飲むTは酔いつぶれて寝てしまいました。
私たちは帰ろうとしましたが、私も何だかやりたくなり妻に近寄りました。
「ちょっとTくん寝てるからダメよ、見られちゃうでしょ」
という妻でしたが、マンコはドロドロに濡れてました。
Tは酔って寝ると起きないヤツだったので、妻に
「朝までTは起きないよ」
といい、大イビキのTの横で妻を裸にしました。
妻もやる気になっており、私のモノをしゃぶりだしました。
四つん這いでしゃぶる妻のまんこをTの顔の前に持っていくと、私は大興奮で妻は
「いやだぁ、Tくんに見られちゃう」
というので
「なぁ俺以外のチンポ見たことないだろ、Tの見ちゃうか」
と言うと、妻は驚いてました。
妻をよけて私はTのズボンをゆっくり下ろすと、Tはイビキをかいたままなのでパンツも下ろしました。
ダランとしたTのチンポは、私のより太く大きいモノで私はなんだか気持ち悪くなりましたが、妻はじっと見つめてます。
「Tくんのパパのと違うね、フニャフニャしてるし」
と言うので
「硬くしてみようよ、しごいてみて」
と妻に言うと
「大丈夫?起きないかなぁ?あっ熱いっ、ペタペタしてるし」
といい、妻は鼻を近づけニオイを嗅ぐと
「クサイわ、おしっこの臭いだ」
と笑ってるのに興奮した私。
「舐めて綺麗にしてよ、カチカチにしようよ」
と言うと、妻はペロッと舐めました。
起きないTを確認するとゆっくりと舐め出し、亀頭を咥えました。
少しすると
「なんか形がかわってきたわ」
と言うので、続けて舐めさせ、私は妻の乳首をいじりました。
ジュポジュポと音を立てて舐めてる妻のマンコは、太ももまで垂れていたので私が舐めてあげると、Tのを咥える妻の口から喘ぎ声が漏れてきました。
「もう咥えられないわ」
と妻が言うので、私のマンコ舐めが気持ち良くて咥えられないかと思ったら、Tの完全勃起したのが大きすぎてでした。
妻がTのを勃起させたんだと思うと興奮し、私は立ち上がり妻にしゃぶらせました。
Tのを咥えてた妻は、私のチンポを根元まで咥えました。
そして根元まで咥えたまま、タマを舌で舐めてくれました。
根元まで咥えられたのも初めてでした。
Tの大きなモノを咥えたので出来たんだと思うと嫉妬で興奮し、しゃがんだ格好で私のを咥える妻を移動させました。
まだイビキをかいてるTを跨らせ、スマタのように妻のマンコをTのチンポに当たる位置になりました。
「Tくんの当たってる、硬いわ」
と言うと腰を動かし、クチュクチュと妻のマンコから音が鳴ってました。
私は妻の頭を押さえてしゃぶらせ、Tに対して上下に動くようにすると
「はぁ~ん、先っぽ入っちゃったよ」
と言う妻。
「気持ちいい?俺のじゃないの入れる気なの?」
と言うと
「だって、入っちゃったんだもん、ツライわ」
と言うので、私は妻の両肩を押さえてグイッと押し付けると、
妻は大絶叫で
「凄いっイクッーー」
とガクンガクンしながらいってました。
声が大きかったのと、Tのを根元まで入れてイッタので私は妻を持ち上げるようにし、Tのを抜くとTのチンポには妻の本気汁が大量についてました。
Tはイビキが少し止まりましたが、すぐにイビキをかき始めたのでTにパンツだけ穿かせ、妻にも服を着せました。
妻は恥ずかしいのか私に腕を組み離れません。
ヤバいから帰ろうかといい、Tの家を出ました。
帰り道
「パパ以外としちゃった、ゴメンね」
という妻に
「俺がさせたんだから、凄く興奮したから帰ったらやらせてね、Tの良かった?」
と聞くと
「Tくんの?奥に当たって凄かったのと頭が大きかったから凄く中が擦られたの」
と言われ
「またTのとこ行ったら飲ませてしようか」
と言うと
「もうダメ、何か今もまだTくんの入ってる感じ残ってるもんクセになってもいいの?」
と言われました。
先日、Tの方から我が家に遊びに来ましたが、妻はずっと照れて赤面してました。
Tが帰ったあと、妻から求めてきました。
激しくしてる最中に
「Tと今日もしたかったんじゃないのか?」
と聞くと
「Tくんを見たらムズムズしちゃった、そうねしたかった」
といい、私は射精しました。
終わると、妻が
「さっきのうそよ、あなたが興奮すると思ってしたいって言っただけだから」
と言ってました。
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