犯される母を想像する自慰が日課になった息子
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僕と似たような性的嗜好の方や経験をされた方がこんなに多い事を知って驚きました。
僕は22歳の学生です。
このサイトを見るまで悩んでいました。
実の母親に恋する、性の対象として見てしまう自分は異常なのか?
もちろん、少数派なのは変わらないのだけれど・・・。
単なる熟女・おばさん好きな方ならいっぱいいるんですけれどね・・・。
4年前の夏、僕は父の実家があるK県に向かう電車の中にいた。
父の実家は病院を営んでいたが、祖父の他界を機に閉院していた。
息子達(父や叔父)は跡を継がず、それぞれの土地で開業していた為、暫く放置されていた病院も取り壊す事になった。
病院の裏手に住んでいた祖母は叔父の家に居候し、残された住居の片付けが目的で僕はK県に向かっていた。
電車を降りた僕は、久しぶりに見る風景を眺めながら父の実家を目指した。
当初の予定より5日も早く。
それには企みがあった。
僕の母は当時48歳。
実の息子が言うのも厚かましいが、母は竹下景子さんに似た美人だ。
容姿は30代でも通じるように思う。
そんな母を僕はオンナとして見ていた。
初めて意識したのは中学生の頃だ。
それまでも同級生や彼女から「K君のお母さんって綺麗だよな」と褒めらるのは慣れており、聞き流すフリをしながらも誇らしかった。
ある日、親友から思いがけない告白をされた。
「俺、お前のお母さんが好きかも知れない・・・。」
「何言ってんだ、お前?」
言いながら僕は胸騒ぎがした。
異性を意識する思春期であり、自慰だってする年齢だ。
(こいつ、まさか俺のお母さんをネタに・・・)
家に帰った僕は、母の顔を見れず自室に駆け込んだ。
親友に犯される母を想像した。
これまで無い位にペニスが膨張し、胸が高鳴った。
親友に無理やりキスされる母。顔を抑えられ舌を捻じ込まれた母の表情。
柔らかそうな胸を乱暴に揉まれ、乳首を吸われる姿。
親友のペニスを頬張り、厭らしい音をたてる。
いつの間にかペニスを扱いていた僕は射精していた。
そんな母を想像する自慰は日課となり、母以外を想えなくなっていた。
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