犬の散歩中にゲットした27歳の浮気症な人妻と観覧車内で最高の生尺体験
この記事の所要時間: 約 2分57秒
先日、しゃぶらせた女は理沙27歳(仮名)。ごく普通の人妻(専業主婦らしい)だったんだが、そん時俺は犬の散歩しててGETしたんだよね。
俺は犬を飼ってないんだが、友達に飼ってるやつがいてさ。
そいつの家に遊びに行った時に、俺が犬の散歩を頼まれたわけ。
俺はどっちかっていうと猫の方が好きだし、面倒だから乗り気じゃなかったんだけど。
まあたまには動物と触れあうのもいいかな、なんて思って引き受けた。
散歩を始めると、犬の種類が珍しいのか、結構声を掛けられるんだな、これが。「かわいい~」なんてな。
そしたら、件の人妻理沙が声をかけてきた。
「かわいい、ですね」
ひとしきり犬談義に花を咲かせたあと、俺は思い切ってこう切り出した。
「メルアド教えてもらえませんか?」
この時に、専業主婦だと分かった俺はセフレに出来る可能性がかなり高いとニヤニヤしてしまったのは、言うまでも無い。
それからメールのやりとりが始まり、1ヶ月以上の期間を経て、この前の土曜日についに会う約束をとりつけた。
場所は後楽園遊園地。遊園地かよ!と独り突っ込みをいれてみたりみなかったり。
それにしても遊園地なんて何年振りだろう。俺としたことがウキウキしている。
幸いその日は気温も調度よくて絶好の遊園地日和だった。
チケットを買い、園内に入ると理沙の方から大胆にも手をつないできた。
「こいつは即ハメ間違いなし!」
そう確信した俺であった。一通りアトラクションを楽しみ、辺りはすっかり暗くなっている。俺にはある願望が芽生えていた。
「観覧車でFUCKしたい!」
俺は「観覧車乗りに行こう!」と理沙の手を引っ張って歩き出した。
観覧車に乗り込むと、俺は理沙の隣に座った。そして、そっと肩に手を回し、理沙を抱き寄せた。
「好きだ」
そう一言だけ言うと、速攻で理沙の唇を奪った。そのまま胸を触ると「あん・・・!」と理沙から小さい喘ぎ声が漏れた。
そして、手を理沙の股間にしのばせると、秘部はぐしょぐしょに濡れていた。俺はココで一気にたたみかけた。
「この中でキメたいんだ」
俺がそう言うと、理沙は恥ずかしそうに「だめよ・・・他のゴンドラから見られちゃう」と言った。
俺はすぐさまゴンドラの中で頭を下げてこう言った。
「後生だからキメさせてくれっ」
それを聞いた理沙は「じゃあ口でなら・・・」とフェラをOKした。
チュブ…チュバ…ジュポ…と理沙のフェラの音がゴンドラ内に響き渡る。
俺はフェラされている感触を楽しみながら理沙の長い髪をかき上げた。
ふと理沙を見下ろすと、上目遣いでいやらしい視線を俺に送っている。
そして、亀頭が理沙の喉の奥深くに頭を動かす度に当たっているのが分かった。
「口の中で出してもいいよ」
その言葉の直後、理沙のは口と手で愚息をしごき始めた。
「ダブルインパクトォォ~!!」
俺が叫ぶと、同時に理沙の頭の上下運動が早くなっていった。
「イクッ…!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!理沙の口の中は精液で満たされた。
ファックとまではいかなかったが、非常にエキサイティングな生尺であった。
そして、次こそは理沙とキメる!そう思った俺であった。
犬の散歩から始まった最高の生尺体験。友人に感謝!
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