父が亡くなって泣く母へ添い寝した流れから肉体関係になった禁断の親孝行
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自分の父と母は夫婦円満で盛んでした。
週末ともなると行為の音が聞こえ、目撃したことがあります。
思春期の頃は、何だか複雑な心境で悩ましかった。
高3の頃、父親が亡くなって独り寂しい母親と同室で就寝した日々が、大学へ進学するまで続いた。
ある日、父親を想い出しては泣く母親が可哀そうで、添い寝した流れから母親と関係を持ってしまった…。
隣県で独り暮らしを始めて頻度は少なくなったけども、実家に帰省する度に何度も行為に励み、セックスの悦びを母親に教えてもらった。
当時、同じ歳の彼女とは比じゃない性的快感と体の相性。
近所からは仲の良い母子で、親孝行息子と言われて母は満悦のようでしたよ。
私の結婚を機に、母とのセックスは終わりにしてしまいましたが、当時はオンナ盛りの40代。
あんなエロイ母も今は還暦の婆さんです。
僕の場合は、同じような流れで母と関係しましたが、僕が結婚してからも続いています。
妻が実家へ泊まりに行ったときなど、母と朝までやりまくりました。
子供ができてから中々チャンスがありませんでしたが、すきを見て年に1~2度やってました。子供が大学の受験で妻がついて東京へ2泊した時も母と朝まで抱き合いました。
還暦を過ぎても母はあそこを濡らして僕を抱きしめました。
いま、子供たちも独立して家では妻と母と僕だけになり、チャンスはいっぱいあります。
妻が旅行に出かけたときなど70才を過ぎた母は妻以上にのたうち回って声をあげて痙攣します。