清楚系の可愛いJKに痴漢して膣穴の中へ精子を指ですくい入れた童貞男子校生
この記事の所要時間: 約 4分12秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/02/07 18:11:02
かなり昔の話です、当時高校生だった頃に学校に行くのが面倒くさいとよく痴漢していた。
普通乗り換えで降りる所から一気に混み始めるので、わざと乗り過ごして満員電車で可愛いJKや女子大学生、OLまで出来そうなら誰でも構わずに痴漢しまくっていた。
その中でも一番印象に残っているのは、凄く清楚な感じで可愛らしいJKだ。
駅でみて一目で気に入って、電車に乗り込むときにしっかりその子の真後ろに立ち、電車が動き出すとすぐに行動に移した。
当時まだ童貞で生でマ○コを見たことも触った事もなかった私は、どうしてもこの子のマ○コを触りたい、と思った。
だから、普段なら軽くお尻を触って様子を見るのだけれど、その時は抵抗されても一瞬でもいいからマ○コを触れたら良いと思い、彼女に気付かれないようにソッとスカートをまくりあげた。
そして手だけをスカートの中に入れパンティをほんの少しだけ触ると、厚手でゴワゴワしていて明らかにブルマ(当時はショーパンとかなくブルマだった)の感触だった。
これじゃあブルマ、パンティと二枚の障害物があってちょっと大変だな、と思ったが思いきって一気にお尻の隙間から指をねじ込んだ。
そしてそのまま抵抗される前に急いでマ○コの所をまさぐると、ジョリッとした感触と柔らかい肉の割れ目に指先が触れた。
その瞬間、その子は一瞬ビクッとしたので抵抗される前にせめて初めてのマ○コの、それも膣の中の感触を知りたいと思い、急いで割れ目を触り膣を探し当てた。
そこはシットリと濡れていて、私は急いでそこに指をねじ込んだ。
初めてのマ○コの感触はきつく、でも柔らかい濡れた穴って感じだった。
抵抗される前にと慌てて指をピストンさせた。
しかし、その子はまるで気付いてないみたいに窓の外を見ていた。
それを見た私は調子にのって激しくピストンしたが、どうにもブルマとパンティで指が自由に動かない。
だから、抵抗しないのを良いことに思いきってブルマとパンティをずり下ろした。
それでも抵抗しないので、もう片方の手でマン毛を引っ張ったりしながら激しくピストンした。
それでも抵抗しないので、この子は処女じゃないんだなぁ、とか思いながら興奮は一気に高まっていった。
もしかして、こんなに抵抗しないならセックスまで出来るかも、と思い私はズボンのチャックを開けギンギンのチ○コを出してその子のお尻からねじ込んだ。
そして、指を使ってなんとか膣の中に挿入しようとした。
しかし、いくらその子が抵抗しないとはいえお互い真っ直ぐに立っているし、セックスもしたこともないため当然上手く挿入は出来なかった。
仕方なく、私はその子の割れ目にチ○コを擦り付けた。
それだけでも初めてマ○コとくっついている、それも絶対に出来ないような可愛い子だと思うと一気に興奮は高まった。
私はその子の割れ目にチ○コを指で密着させて思いきり発射した。
今まで味わった事が無い、最高の快感で何度にも分けて発射し、その子の割れ目は精子でビショビショになり、おそらくスカートの内側にも沢山飛び散ったはずだった。
それでも涼しい顔をしている子をみて、私はこの子の中に自分の精子を入れてあげたいと思い、割れ目にタップリ出した精子を指ですくい膣の中に入れた。
何度もすくっては入れすくっては入れ、を繰り返した。
そして満足した私はその子の耳元で他の人には聞こえないように
「凄く精子が出たからオ○コの中に入れてあげたよ、気持ち良かった、ありがとう」
そう言ったが、相変わらずその子は聞こえて無いように外を見ていた。
これはもしかして、と思って
「このあとどこかでセックスしよう」
そう言って、マ○コを触りながらもう片方の手でその子の手を握った。
それでも嫌がらない、これは完全にイケると思い、しばらくそのままでいた。
しかし、車内アナウンスが聞こえもうすぐ電車が駅に着くという時、彼女が突然私の手を払いのけパンティとブルマをあげた。
私は再びその子の手を握るとまた、こんどは完全に払いのけられた。
そして電車が駅に着くと、その子は走って逃げてしまった。
追いかけようと思ったが、すぐに見えなくなりそれきりだった。
嘘のようですが、本当にあった話です。
果たしてその子はアソコが精子まみれでスカートの内側にも沢山精子が飛び散ったまま学校に行ったのか、そして妊娠はしなかっただろうか、
そしてなんで精子をアソコに入れられても嫌がらなかったのか、ととても不思議な気持ちでした。
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