清楚でウブそうな童顔からは想像もつかない淫乱娘だった派遣の女の子25歳
この記事の所要時間: 約 1分50秒
派遣の女の子、25歳。なぜか俺に話しかけてくることが多い気がしてた。
ある日、帰ろうとすると後ろから声かけられ、駅まで歩いて帰ることになったのです。
せっかくだから、食事に誘い食べながら飲んでた。会話も楽しかった。
店を出てダメ元でホテルに誘うと、たち止り下を向いたのでやっぱりだめかと思い、「冗談だよ」と言うと彼女は俺の腕を組んできた。
彼女は清楚な感じでうぶっぽく、細身で胸は大きい。髪もロングで俺好み。
ホテルに入り、2人でワインを飲み、肩を抱くと頭を俺に預けてきた。
キスをすると、彼女から舌を入れてきて俺も入れ替えし、手は服の上から胸をわしつかみすると思ったように大きかった。
スカートの中に手を入れると股を開き、ショーツの上から触ると濡れている。
ショーツの脇から指を入れ2本で中をいじくると、湧き出るようにぎちょぐちょになってきた。
ショーツを脱がしソファーに寝かし舐めると、
「ああ~あぁぁぁ~いい~ぃぃぃぃ~~」
ベッドに誘って行くと、彼女は俺のズボンを脱がし、ペニスを銜えてきて亀頭から玉まで舐めてから口の中に入れてしゃぶり「ジュルズズズジュル」音を立てていた。
彼女は俺を全裸にして、キスから首胸お腹から舐めてはキスして、ペニスを再び咥えてきた。
俺もスカートをまくり69で舐め返していました。
彼女から俺の上になり挿入してきて腰を上下しながら、
「ああ~いい~~。」
その後、バックに周り突き上げて激しくピストンすると、彼女のあそこが締まりはすごかった。
逝きそうなので抜こうとすると放さない・・中に出す始末だった。
そして、一緒にシャワー目がうつろで俺のペニスを握り、また咥えてきてしゃぶってた。
2回目も、ベッドで彼女は乱れに乱れ、
「気持ちいい~~もっと、突いて~~」
彼女は突然ベッドで動かなくなり、2回目が終わった。
しばらくすると、彼女からまた舐めてきて3回目。
すべて中に出して終わった。
清楚で、うぶで童顔そうな顔からは想像もつかない乱れぷりだった。
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