水泳の授業を休んで気になる女子のシミーズの乳首周辺をペロペロしたり下着の臭いを嗅いでいた至福の時間
この記事の所要時間: 約 2分38秒
自分が小6の夏の話、今から30年くらいまえです。
ちょっと体の弱かった自分は、夏休み前の水泳の時間を教室で一人で自習していた。
クラスに、可愛くてちょっとお姉さんぽい子が数人いましたが、その中のMが好きだった。
Mは、5年の終わりくらいから胸が少し膨らみ始めて、その頃には服の上からも少し目立つようになっていた。
自分は廊下に誰もいないのを確かめ、Mの水着バッグの中の下着を取り出した。
まだブラはしてなくて、上はシミーズを着ていた。
私は夢中で下着の臭いをかいだり、シミーズの胸のあたりを舐めたり、今思うととんでもないことをしていた。
そして、そのせいで廊下の気配に気付かなかった・・・
自分らは、団地が出来て急に児童が増えたので、6年の時に3→4クラスになり、クラス替えをした。
5年のとき一緒だったKは、4年のとき団地に引っ越してきた子で、背が高く美人でしたがエッチだった。
自分もトイレに入ってるとき、Kに横ちんを見られたりした。
Kに文句を言ったら、「じゃあ私のも見る?」といってイタズラっぽく笑ってた。
水泳は2クラス一緒だったので、隣のクラスのKも水泳のはずだった。
そのKが、なんと途中から私の行為を廊下から見ていたのだ。
(後で聞いたが、保健委員だったKが気持ち悪くなった子を保健室に連れて行った帰りだったそうだ)
Kに私の背後から「何やってんだ」と怒鳴られたときは肝が潰れた。
そのあとKは、私の行為を「みんなにバラすぞ」と脅してきたので、私は泣いてやめるよう頼んだ。
そうしたら、Kは「ちんこ見せたら許す」といった。
結局ズボンを脱いで、Kにちんこを見せた。
そのとき、水着姿のKに(気付かなかったが、水着姿のKはおっぱいが少し膨らみ始めてた)興奮した俺は、興奮してちんこがビンビンになった。
Kも上ずった表情から搾り出すような声で、「○○のちんぽでかいね・・・」って言った。
しばらく見入っていたKが、「私だけ見たんじゃ悪いね・・・」といって突然水着を脱ぎだした。
目の前の乳首と、その周辺がとんがっただけの可愛いおっぱいとワレメ姿のあられもないKを見て、自分のちんこはますますドクドク波打った。
Kは「さわっていい?私のもさわっていいから・・・」といったので、お互いにさわりっこをした。
Kは、はじめは恐る恐る触っていたが、そのうちタマとかあちこち触りだした。
自分もKのおっぱいをそうっと触った。
おもってたより柔らかったが、乳首とその周辺はしこりのように硬かった。
そしてKは触ると痛いのといった。
気付くと、もう30分くらいたっていたので、Kはあわてて水着を着て「今のは内緒だよ、さっきのこと全部黙っておくから・・・」といってプールへむかった。
自分は、今までの行為の興奮がさめぬまま、廊下をかけていくKの後姿をポカンと見ていた。
そして、また好きな女の子の下着を嗅いで過ごしたのである。
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