母子家庭で兄が母とセックスしているのを見た妹が涙して始まった男一人女二人の近親相姦
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俺の初体験は中3、相手は当時39歳だった母だ。
母子家庭だったが、離婚した父が経済的に余裕があったので生活には困らなかったが、母の体が男を求めた。
俺に跨り腰を振る母は、いつもの優しい母じゃなく、淫らな女だった。
それでも性の好奇心は納まらず、母のドドメ色の肉ビラを開き、牝汁を啜り、肉棒を突きたてた。
母は妹の美幸に気付かれないように、喘ぎ声を押し殺して俺に抱かれていたが、俺が高2のとき、母を抱き終えてコンドームの処理をしてふと振りかえったら、美幸が呆然と立ち尽くしていた。
「お兄ちゃんとママ・・・うそでしょ・・・」
中2の妹は、泣き出してしまった。
「私だって、お兄ちゃんの事大好きなのに、でも兄妹だから我慢してたのに・・・ううっ・・・」
母が取った行動は、美幸と俺の兄妹姦だった。
美幸の肉穴にはまだ肉ビラが発達しておらず、ツブ貝のようで、母に促されながら十分過ぎるほどのクンニでトロトロに濡らして、13歳の美幸の肉穴に肉棒を挿し込んでいった。
母は美幸の手を握り、
「頑張るんだよ。」
と励ました。
「い、痛い!・・・」
妹の処女をもらった日、俺は5分で果ててしまった。
俺の肉棒が突き刺さってる女の子が、まだ胸も膨らみかけの中学生である事や、実の妹である異常性に興奮して、漏れてしまったのだが、妹にとっては幸いしたようだった。
それからというもの、俺は母と妹を日替わりで抱いた。
休みの日は、朝は母、夜は妹のように近親姦に明け暮れた。
妹が高校生になり、俺は社会に出たある日、妹が俺に抱かれた後に言った。
「お兄ちゃん、あのね、高校の友達にもね、兄妹で愛し合ってる子がいたのよ。その子も母子家庭で、お兄さん、お兄ちゃんと同じ年で、お母さんともしてるみたい。うちと全く同じだよね。」
美幸が高校を卒業する時、卒業式で近親姦兄妹と初めて会った。
その子は美幸よりスラッとして大人っぽい美少女で、兄も背が高くかっこ良かった。
もう、勘の良い方はお分かりだろう。
俺達は、妹を交換する形で交際し、結婚して兄の方が家を出た。
そして、妻と義母を抱く生活に置き換わったのだ。
でも時々、母や妹が恋しくなり、実家に帰って近親姦を楽しむこともあった。
今は俺達も四十代、母や義母を抱くことはもうとっくになくなったが、時々妻を交換して兄妹愛を確かめている。
夫に抱かれる妹を思い、夫に嫉妬しながら・・・
中々素晴らしい親子関係で羨ましい限りです。
私も血の繋がった母親を相手に童貞を卒業した経験を持つものです。
近親者同士のセックスをする時普通はどちらか一人とするものだと思っておりましたが、母親のオマンコだけでは妹の処女のオマンコを堪能してしまうなんてマジで鬼畜的行為と思う反面羨ましく感じました。
その後、近親相姦経験者同士で妹を交換して結婚に至り相手の母親のオマンコまでも食べてしまうなんて、近親相姦愛好者からすれば理想の人生を送っていることに尊敬と羨望の念を送ります。
話の内容を想像して読んでいるうちに私の性器は固く勃起してガマン汁でパンツを濡らしてしまいました。
内容に不満はないのですが、一つ付け加えるとしたならばお互いの母親や妹を妊娠させて子供を作ってしまう結末がるとより興奮度は増したと思います。
未来に幸あることを祈っています。