某総合病院の看護師長48歳をチンポ奴隷に調教できた退院のお祝い
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ちょっとした事故が原因で、1週間ほど入院したときにお世話になった48歳の看護師さん。
食事に誘ってみるとあっさりOK。
食事後もカラオケに行って酔わせてみると、自分からホテルで休みたいと言い出した。
ホテルに入ると、すぐにスイッチが入ったのか「チンポください」とおねだりを始めた。
チンポを出すと、いきなり奥深くまで咥えてジュルジュル音をさせながらしゃぶりはじめる淫乱さ。
挙句の果てには、空いている片手でオナニーしはじめた。
「オナニーでイクまで挿入はおあずけだ」と命じると、物欲しそうな目で僕のチンポを見ながらM字に開脚してオナニーし始めた。
「調教されたいのか?」と聞くと、小さく頷いて四つん這いになって「ご主人様のチンポいれてください」と言って、指で広げたマンコを僕に向けたので勢い良く突き刺してやった。
雄叫びのような喘ぎ声で僕のチンポを味わっていた。
その後も調教は進み、僕のチンポのためなら何でもする奴隷に仕上がった。
一言命じるだけで、いつでもHな写メも送ってくるし、パイパンにさせている。
看護師はスケベが多いというが、年も関係しているんだとは思うが、ラッキーだった。
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