某本屋でJSの胸を覗き見してから精子をかけたブッカケオン
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その日は2時くらいに遠出をし、大きめの○ック○フに入りました。
ガラガラの店内の少女漫画コーナーの列に、一人で立ち読みしている小5か6辺りの子を発見。
胸元が大きく開いたキャミソールを着ており、上から覗くと小学生にしてはまあまあ大きめな胸を乳首まで露出している、そこそこ可愛い女の子でした。
俺は何度もその列にカメラが向いてないことを確認し、何度も少女の後ろに立ちロリ胸を覗いていた。
まったくその場から逃げないので多少捕まる覚悟をし、少女の真横に立ちマジマジとロリ胸をガン見しながらフルボッキした息子を取り出しシコシコしてやった。
すると、少女は初め俺の顔を見て迷惑そうな顔をしたが、俺はさらに少女の方を向き顔を胸元に近付けてやると、やっと自分の胸が俺に見られていることに気が付いた。
少女が持っていた本を下におこうとした時に、俺が息子をシコシコさせている行動を見て、俺の方を向きながら少し前屈みの状態で動きが止まった。
前屈みになり、更に顔を出したロリ胸を見ながら俺は手の動きを早め、少女に見せつけているとカウンターの方からいらっしゃいませと声が聞こえた。
素早く息子をしまい、その場を離れる時にキャミの中に手を入れ、ロリ胸を2~3回揉みもみして早足で店を出た。
しばらく隠れて様子をうかがっていたが、騒ぎにならなかったので安心していると、さっきの少女が店を出てきて駐輪所の方に歩いていくのが見えた。
俺はこっそり近付くと、少女は鍵を外すためにまた前屈みになっていたので、前に回り込みロリ胸を見ながら再度息子を取り出し、目の前で高速シコシコ。
逃げようとする少女の腕を強引に掴み、少女の手の辺りに射精して息子を出したまま少女の後ろからまたロリ胸を生でしばらく揉み逃げた。
これで数年はあの町には行けません。
変態じじい
ゲスが消えろ!