本番禁止の制限を越えてデリヘル嬢と生中出しの本番行為に及んだ出張先の社会貢献
この記事の所要時間: 約 2分12秒
2011年3月のこと。
都内某所へ地方から出張してきた。
仕事が終わりほっとしたので、夕食後自然と人肌恋しくなった。
たまたま、ホテルでインターネットサイトのデリヘル情報を検索。
その情報を元に連絡。
システムは、90分19,000円とのこと。まあいいかと。
世の中自粛ムード、しかし時には経済活性化に貢献しなくては。
電話で申し込みしばらくすると、待ち合わせの場所に、びっくりするほど可愛いというかナイスバディの女性が現れ、即息子は緊張。
少しお話して、自分が宿泊しているホテルへと。
部屋に入るなり、電話でなにやら連絡していた。
それがスタートの合図(90分)だそうだ。
一応、恋人気分でキスをしながら洋服をまさぐり、バストを揉みながら徐々にスカートの中に手を入れて、
パンティの上から優しく触り、クロッチの横から指を入れたら、敏感な部分やら割れ目は大洪水。
お互いに裸になり、風呂を薦められたが、おいらは女性の部分の匂いが大好き、即大また開いて舐めたり指入れたり、クリを中心に攻めた。
膣に指入れてかき混ぜるようにピストン運動していたら、女性が腰をくねらせて昇天したかのようになってきた。
デリヘルは本番禁止と情報に書いてあるが、女性がその気になれば本番どころか生で挿入できるようで、
このときは、その女性が「生でいいから早く入れて」と言うので、大きく足を開いて腰を浮かし、ブスリと生で挿入。
いろんな体位で激しく、優しく、また激しく10分ぐらいやりまくっていて、
そして最後に溜まりたまっていた精子を子宮の奥深くぶちまけるように放出した。
彼女は完全に昇天して、しばらく目を瞑ったまま横たわっていた。
90分コースでまだ30分程度残っていたので、またまた元気になったので二度目の挿入。
このときは、正常位で時間かけて往復運動して最後に膣奥、子宮の入り口辺りに放出した。
満足した時間だった。
あまりにも彼女の反応、しぐさ、応対が素晴らしかったので。
東京出張の時には個人的に連絡取りたいといったら、お店経由にして欲しいとのこと。
しかし、口説いて最後には携帯番号をゲット。
総計19,000円でしたが、チップとして3,000円プラスした。
忘れがたいデリヘル嬢だった。
本番禁止ではあるが、やはり状況ではかなりの確率で本番(生は難しいかもしれないが)ができると確信した。
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