本カノに内緒で出会いアプリで知り合ったエッチな彼女とペロペロの術とかシコシコの術でチュパチュパしてもらってる僕の秘密
この記事の所要時間: 約 6分58秒
以前、出会いアプリで知り合った秘密の彼女に車内でフェラチオしてもらったあの日から、ありがとうメールを毎日真昼に送っています。
思い出しながら、乳首の吸い方がたまらなかったとか玉袋の裏側が最高に感じたとか、カリ首のなぞり方がものすごくエロくて、あの時犯そうかと思ってしまったことなどを毎日少しずつ送ってました。
秘密の彼女でもあるTさんからは、もうーみんなの前で携帯開けないよーとか、パンティーにシミが付いちゃうからイヤだぁーとか、仕事に集中できないとか返ってきます。
僕はそれにドキドキして、昼から仕事頑張れます。
Tさんからは、週末に会えない?とメールが来ます。
僕は彼女と会ってるので、仕事だとか実家の手伝いをしなくちゃとか言って断ってました。
それが、ついにチャンス到来。
彼女が、海の日の連休に女友達三人で長野に旅行へ行くと計画してたそうで、僕はフリーです。
出発の日に電話で、楽しんできてね、男には気を付けろよって言って送りました。
Tさんとは、日曜日に朝から会う約束をしました。
アパート一人暮らしの僕の部屋で過ごすことになり、見たかった映画があるからということでTさんが持ってきた洋画コメディーを1本見ました。
昼食を食べて、お菓子を食べながら一時間くらい喋りました。
普通に楽しい雰囲気だったのでエロムードにしようと思い、大好きな”くノ一”の映画があるんだけどと言って見ることに。
あんまりグロくないやつです。
始まってしばらくすると入浴シーンがあり、「もしかしてエロいやつ?」
「そうかもね!」って言うと「もぉーーっ」って体を寄せてきたので、腰に手を回してくっついて見ました。
男が捕えられて、拷問を受けていると実は妖術使いで逆にくの一が犯されたり、
姫が捕えられて犯されていると実はくの一で、乳から毒を出して相手を気絶させて精を抜き取ったり、
いろんなエロ忍術をかけあって攻守交代しながら進んでいくので、二人とも興奮できました。
途中から僕はTさんの後ろに回り、ずっとおっぱいを服の下から手を入れて生乳を揉みながら見ていたせいか、二人とも息使いが荒くなっています。
Tさんは、「なんか興奮しちゃった」って言って僕の胸に顔をうずめてきます。
「そうだろぅ、僕がおっぱい揉んでたお陰なんだゼ」って言うと、「違うもん、そんなことないもん」って言いながら僕を軽く押し倒してきます。
「そんなこと言うと術かけちゃうからね」って言って、服をまくりあげ谷間を僕の顔に押し付けてきます。
苦しそうに唸ってあげると今度は乳首を口に押し込んできたので、一生懸命ペロペロしたり吸ったりしました。
すると、Tさんが恥ずかしそうに「◯◯の術」って言って、そのまま強く押し付けてきました。
息が出来なかったので30秒くらいたったか、力ずくで持ち上げました。
苦しかったけど、巨乳はやっぱり最高です!
そのあとは、誰かに聞かれたらアホかと思われるくらい、ペロペロの術とかシコシコの術とか言ったり、
赤ちゃんの術って言ってペニスの先っぽをずっとチュパチュパしてくれたり、蛇使いの術って言ってペニスを蛇のように動かしてオマンコや乳首に擦り付けてました。
この前は生で入れさせてくれたので今日も生で入れたくて、でも聞くと断られそうな予感がしたので、喋れないようにキスを続けながらマンコを指でいじり、チンポを近づけてヌルって入れちゃいました。
「んぅんーーーー」って唸って抵抗してきたから、ダメな日かぁと思いましたが、せっかく入れたので少しだけストロークさせてもらいました。
しばらくして、唇を離すと、「生で入れてるでしょ?」って言うから、「あっ!そうだったっけ?今日ダメだった?」って聞くと、
「うん・・・・・ゴムつけてあげるから抜いてくれる?」って言うので
「わかったよ、ごめんね」って言って抜き、Tさんがゴムを持ってきていたので、僕は仰向けに寝てつけてもらいました。
「つけたよ」って言われて、「うん」と返事をし、だけどTさんは僕の足の間で玉袋を触りながらもじもじしています。
(騎上位初らしい)
「このまま上に来て入れてみて」って言うと、
「えぇーーーーっ、恥ずかしいぃーー。」
「そうなのー?じゃぁさー、後ろ向いてならいいでしょ?」
「えぇーーーっ、でもー、うまく動けないしー。」
「大丈夫だって、まずは入れてみなよ!」って言うと、ゆっくり後ろ向きでまたいできてペニスをつかみ、徐々に腰をうずめてきます。
「いいよー、とってもセクシーだよ!」と言って背中から腰をスーーッてさわると、「あっあっ」って言いながら腰を前後に動かしてきます。
「すごいよっ、ちゃんと動かせてるじゃん」って言うと
「ほんとぉー?こんな感じー?」ってがんばってます。
暫くして、「ねぇ今度はこっち見ながらやってよ、ねぇ抜かずに回転できる?」って聞くと、
「できな~い、このままでいいよ」って言ってきたけど、
「だぁ~め、手伝ってあげるから」って言って起き上がり、足を持って体をネジってあげます。
「もーーっ、いいのにー」って言いながら、恥ずかしそうにこっちを向きます。
何もせず意地悪そうにTさんを見つめていると、「もぉーやだぁー、じろじろ見ないでよぉー」って体を倒して抱きついてきます。
こういうのもいいなぁと思いながら、しばらく頭を撫でた後、顔を起こしキスをして、「もう一回頑張ってみて」って言って、体を起こしてあげました。
「膝を立てて上下に動いてみてよ、自分で出し入れしてみて」って言い、僕も少し体を起こして手伝ってあげながらなんとか様になるまでやりました。
一人で出来るようになったのを見ながら、「あ~あ、自分で出し入れしてくる女の人ってスケベだよなぁー」って言うと、
「えーーっ、意地悪言わないでよー、抜いちゃうよー」って言うから、
「えーーいいのー?抜いたらもう入れないよー?」と僕。
「もぉーなんでぇー?わたしスケベじゃないもん」とTさん。
「僕ースケベな人好きだよ、スケベなTさんも。もっとエロいところ見せてよ、ねっお願いっ!」
小さく頷いて、だんだんさっきより激しく動いてきます。
しばらく目をつぶりながら動いていたのですが、僕がおっぱいに手を伸ばしモミモミし始めると、うっすらと目を開き始めたので、見つめ合いながら続けました。
感じ方が分かってきたのか、だんだん声が大きく荒くなってきました。
「あん・あん・いいぃ、きもちぃ、なんかっ・あん・変な感じ、あん・いいっ、ちょっ・あん・はぁん・・・
はぁ、ヤバイ・あん・イクかも・あん、あっ・あっ・いぃい、アーーッ・イクっいくっイぐっああ゛ーーーっっっ。
なんか・ハァ・変な声出ちゃったっ・ハァ」
「いいよ、すごく良かったよ、僕もすっごい感じた。かわいいよ、最後は正常位でやっていい?」
「うん!」
だっこして正常位へ。
チュッチュッ、とキスをしてからおっぱいに顔を埋めてだんだん速めていきます。
おっぱいを十分堪能してから体勢を起こしラストスパート。
「あっ、すごいっ、感じるっ、あーー、イキそう、いい?」
「いくよっ、あっ、イクっあっ、あっ」
発射と同時にキスをし、唸りながら
ドプドプドプドピドピッどっくんドックンドクドク。
なかなかムスコがおさまらず、片手でおっぱいを揉みながらキスを暫くしてました。
抜いたら大量でゴムの中がたぷたぷでした。
一緒にシャワー浴びることになって洗い合いました。
気付いたらビンビンで、お願いしてパイズリをしてもらったのですが、なんと言っても風呂場が狭くて雰囲気が出ずまた明日会うことに。
Tさんを車まで送った後部屋に戻ると、女性のいい香りがしてムラムラしてました。
だけど、明日もあるので今日は肉食べて、サプリ多めに飲んですぐ寝ました。
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