早く童貞を捨てたい一心でご夫婦同士の複数プレイに混ぜて頂くことに成功した大学生当時のボク
この記事の所要時間: 約 4分46秒
緊張しつつ、ボクはペニスの先を奥さんのクレパスにあてがい、入り口を探しました。
そして入り口と思しき部分を見つけ、私はゆっくりと腰を沈めました。
すると…意外なほどあっさりとボクのペニスは奥さんの中に吸い込まれていきました。
初めての挿入の感想は「こんなものか…」といった感じで、意外なほどあっさりしていました。
「暖かい…」とか「ものすごい締め付け」とかよく聞く感想は全くなく、自分のペニスが初めて体験する不思議な感覚に戸惑っていたのかもしれません。
ペニスを挿入することに成功したボクはピストン運動を始めましたが、これが思いのほか上手く出来ず、
ぎこちなく腰を振っては膣から抜けてしまい、奥さんに手を添えてもらい再び挿入を繰り返していました。
しばらくすると腰の振り方も分かってきて、無事奥さんの中でゴム付き発射をしました。
初めての女性を体験し終え、ペニスを引き抜くと、旦那さんがニコニコしながら「初めてのSEXはどうだった?」と聞いてきました。
ボクは「とても気持ちよかったです。」と答え、童貞を捨てたことを実感しました。
さらに旦那さんは奥さんにも「ケン君の童貞食べちゃったね~どうだった?」なんて事を聞いていました。
奥さんは嬉しそうに、恥ずかしそうに「ご馳走さまっ。」と言ってくれました。
ボクとの行為が終わると、今度は旦那さんがバイブやローターを取り出し、Sさんと共に奥さんの恥部にあてがい遊び始めていました。
奥さんは、いやらしくうねるバイブに身を振るわせながらも、両手ではしっかりと2人のペニスを握りしめ楽しんでいました。
そんな様子を眺めていたら、私のペニスは2回目の射精直後にもかかわらず、完全な勃起状態になっていました。
再び反り返ったペニスを見た旦那さんは「お~!元気だね~(笑)」と言い、コンドームを手渡してくれました。
ボクはそれを付けると、今度は奥さんにバックから挿入しました。
正常位より、はるかに腰を振りやすい体位でした。
ボクは奥さんのくびれた腰をつかみ、肉と肉のぶつかり合う音を立てながらひたすら腰を振っていました。
正常位とは違い、今度は奥さんとの結合部がはっきりと見て取れる体位でした。
奥さんの愛液に濡らされて妖しく光るボクのペニスが、ピストン運動のたびに出たり入ったりする様はいやらしいまでの興奮を与えてくれました。
そこに旦那さんが「今度は立ちバックもやってみなよ」と言ってきました。
ベッドの上に立ち、壁に両手をつけて、両足を広げ、男を導くために突き上げたヒップ。
男を誘ういやらしいメスのポーズに、嫌がおうにも興奮してきました。
そして、その下に広がる肉ひだにペニスを押し当てました。
難しい体位で、なかなか入れる事が出来ませんでしたので一度指先で膣口を探り、それからペニスを挿入。
私の腰の動きにあわせて、奥さんも吐息を漏らしていました。
つい先ほどまで、女を知らなかったペニスは、本能のままに奥さんを突き上げていました。
そして、突き上げるたびに長めの髪を振り乱し、悶える奥さん。
そして、徐々に近づいてくる絶頂感に腰の振りも早くなり、立ちバックのまま奥さんの中に深く入れたペニスが激しく脈打ち、本日3回目の射精に至りました。
その後、私との行為から間髪あけず、今度は旦那さんと交わり始め、カリ太の黒々とした旦那さんのモノをおいしそうに頬張りつつも、
奥様の手は横に座り乳房を愛撫していたSさんの股間に…。
そして、旦那さんは奥さんを慈しむように何かささやきながら、正常位で生のペニスを挿入しました。
奥さんも旦那さんにきつく抱きつき、夫婦の愛のある行為をボクらの前で見せ付けていきます。
そして、体位をバックに変え、今度は激しい息遣いでピストン運動を繰り返し、奥さんを突き上げていました。
奥さんも私との行為のときとは明らかに違う歓喜の声をあげ、求め合っています。
そして絶頂に達した旦那さんは、奥さんの背中に大量の精液を放出し、果てていきました。
代わる代わる男を迎え入れ、ぐったりとベッドに横たわる奥さんを囲み、裸の男が3人が優しく体を愛撫しながら淫靡な時間は終わりを迎えました。
ボクは、まだまだ奥さんを抱きたいという気持ちがあったのですが、ホテルの時間もあるようなのでシャワーを浴び、服に着替えました。
そして、最後にシャワーを浴びた奥さんも2時間前と同じ服に身を包み、普通の主婦といった風貌に変わっていました。
先ほどまで裸になり男3人のペニスをかわるがわる求め、愉しみ、童貞のペニスを導き入れた淫靡な女性の影はそこにはありませんでした。
ホテルの駐車場でご夫婦と別れ、私はSさんの車で近くの駅まで送ってもらいました。
その車内で、Sさんが「童貞捨てられてよかったね。」と話しかけてきました。
ボクは「はい…」と答えるのが、精一杯でした。
確かにとても刺激的な時間を楽しみましたが、本当にこんな初体験でよかったのか?という疑問。
そして、どんな形であれ童貞を捨て、男になったんだという気持ちが、入り混じっていました。
結局、このご夫婦とは1回限りのお付き合いでしたが、私はこの後もさまざまなご夫婦とのアブノーマルな世界を共にすることになっていきました。
この記事へのコメントはありません。