新婚夫婦が隣に越してきて若妻の超エロい喘ぎ声が毎晩煩いから苦情を言った邪な隣人男性
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最近、隣に新婚夫婦が越して来たんだけど、壁が薄いのか声が大きいのか、まあどっちでもいいけど、隣の若妻の喘ぎ声が超エロいんだよ。
引っ越して来た日に挨拶に来たんだけど、可愛いんだな~。
旦那居なかったら、俺の部屋に引きずり込んでたぜ。
顔も声も超いい感じ。
毎晩、若妻の喘ぎ声で勃起して、奥さんの「いっちゃう…逝く~」の声に合わせて射精してるぜ~。
逝った後が虚しいぜ…
最近、若妻のエロい下着が俺の部屋側のベランダに干して有るんだよ。
俺はほたる族だから、たまにベランダ越しに他愛も無い話してるんだが、この間…
「ねぇ奥さん。俺、最近寝不足なんだよね~」
遠回しに話をふったんだが、奥さん意味不明みたいな顔してやんの。
「どうしたんですか…体の具合悪いの?」
「ある意味悪いかもしれない」
「私に出来る事があれば、言って下さいね~」
今がチャンス!!
俺は、奥さんに手招きしてお互いの避難板まで寄り、小さな声で囁いてやったぜ。
「あのさ~、お宅の夜の営みで奥さんの喘ぎ声がでかいんだよね」
「ベランダの窓開けっ放しでやってるよね~」
「別にいいけど、俺のジュニアが暴れ出しちゃうんだよ」
奥さんは顔を真っ赤にして、両手で顔を覆ってしまった。
「ええ~聞いてたんですか…恥ずかしい…」
おまけに、奥さんの逝く~に合わせて射精してる事も言ってやったぜ~。
奥さんは、ピシャっと窓を閉めて部屋に入っちまった。
俺も一服終え、部屋に入るとインターホンが…
そこには、奥さんが立っていた。
俺が不思議な顔してると、俺に寄り添って来て…
「誰にも言わないで下さいね…」
「どうしようかな~」バカな女…
俺が誰に話すんだっちゅ~の。
「まあ上がりなよ暑いからさ~」
「それじゃ~ちょっとだけ…お邪魔しま~す」
のこのこ入って来やがって~。
「さっきの話だけどさ~。俺の頼み聞いてくれたら、黙っててあげるよ~」
「頼みってなんですか…」
俺は、奥さんの髪を撫でながら…
「奥さんも子供じゃないから分かるでしょ~」
奥さんは困った様子で後ずさりした。
「俺は別にいいけど…奥さんしだいだな」
奥さんは、こくりと頷いた。無言の了承。
俺は奥さんを抱き寄せキスをした。
舌を入れようとすると、唇を噛み締め抵抗していた。
俺は奥さんの身体を触り回した。
胸は大きく柔らかい…夏だし隣だし、タンクトップと短パンは簡単に脱がせた。
24歳の若妻の身体をゆっくりと味わった。
ベッドに寝かせ、下着を脱がせ全身撫で…舐め回した。
いつも聞いてる甘い声を出し始めた。
普段は絶対に、こんな清楚で可愛らしい女を抱けない。
でも、今は目の前に俺に抱かれる奥さんがいる。
我慢汁タラタラの硬くなったペニスを握らせると、奥さんは目を大きく開き、ペニスを見ていた。
聞くと…旦那のペニスは俺の半分位の大きさで、直ぐに逝ってしまうらしい。
奥さんは旦那以外の男は知らないらしく、俺のペニスにビックリしていた。
言っておくが、俺のペニスは人並みでデカクは無い。
もうひとつ言うと、初めて会った日に俺に一目惚れしたらしい。すまん、自慢ではないから。
ごみ出しで会ったりベランダで話す様になり、ますます俺を意識しだしたらしい。
で、窓あけっぱで俺に聴かせてた訳だ。
俺も奥さんに告った…奥さんを抱きたかったと…
奥さんにキスをすると舌を絡めてきた。
俺も奥さんも獣のようにお互いの身体を貪りあった。
お互いの秘部は濡れていて、俺はペニスを差し込んだ。
奥さんは身体を弓なりにし、悶え喘ぎ出した。
奥さんの腟中は狭く、キツくて気持ち良かった。
お互いの気持ちを知り、身体が感じ無い訳がない。
俺は旦那しか知らない奥さんに女の悦びを教えてやったぜ。
あんな事やこんな事…そんな事までも…
俺は旦那が帰る夕方まで奥さんを抱いた。
3回すべて中に射精してやった。
ちなみに、旦那と俺の血液型は同じらしい。
俺は2回目の射精の時から奥さんを里美と呼んでいた。
あの日、以来…旦那の帰りが遅い時は、俺の部屋で食事して一緒に風呂に入り、愛し合った。
身体の相性が合い、旦那の淡白なsexでは満足出来ないらしい。
俺と里美の関係はお互い飽きるまで続くだろう。
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