新入社員歓迎会が新入女子社員とヤッちまえる最初のセックスチャンスだという社風
この記事の所要時間: 約 3分33秒
新入社員入社の時期のことです。
自分は、ちょっとマニアックな部門にいるので、他部門と合同で新入社員歓迎会におよばれします。
ウチの会社では歓迎会=新入女子社員とヤッちまえる最初のチャンス(2回目は疲れてきた頃に到来)だと思っている社員が多いので、自分のそのオコボレに毎年あずかっております。
自分はおとなしいタイプの子が好きなので、入社時から広報やら廊下やらでチェックし、歓迎会で絞込みをしていきます。
体育会系の体質の会社で、新人教育の時から叩き込まれているので、女子社員も学生時代とは違う「がんばりスピード」でガンガン酒を飲み、先輩女子社員もアオってくれるのです。
今年のターゲットはY子さん、22歳。
この不況を乗り切って入社したので、おとなしめ・・・というか清楚ですが、がんばるぞ!というオーラをだしています。
女優でいえば小西真奈美風。
2次会が終わり、飲まされまくったY子はフラフラ。
「送ってくよ」という昭和なフレーズでもタクシーに乗ってきました。
自分がお決まりにしているビジネスホテルは、よくわかってくれてるのでフロントもスルー。
フラフラなY子を部屋に入れ抱きついたら、酔いなのか興奮なのかハアハアしていました。
リクルートスーツっぽい、スカートの下からパンツを触ったら違和感。。。。生理中です。。。。ヲイ!!!!
それでも、エレクトした鬼畜の俺は、「ごめん、ビジネスホテルさん」と心の中で思いながら、パンツだけ残して脱がせました。
キスをしながら超Aカップ(というか豆)をイジり倒すのですが、これが経験がないくらいに乳首も小さい(笑)
それこそ5円玉の穴ぐらいの外形ですが、長さは普通、硬くなるとピーーーーーン。
気分的にはヤツ気も失せてきたのですが、下半身だけは別人格。
パンツを脱がせ、下半身を触ると生理の血は少量で、あんまり濡れてません。(まぁ俺のテク不足だね)
自分の唾液で指をぬらし、穴や豆を触っても反応はイマイチで「マグロを釣ったか??」と思ったのですが、まぁエエわ。
「さっさと出そう」と心に決めてフェラなしで挿入・・・しようとしたら「い、、、、痛いです」
「え、処女なの」と聞いたら「はい」
いまどき、大学卒業まで処女なんて奇跡を通り越して化石の世界。
それも、入社即効で好きでもないおっさんの俺に奪われるなんて、なんて面白い人生なんだ!
考えてみたら、酔っ払いで酒臭い俺、風呂なしの生理中(笑)
ビジネスホテルだからコンドームもねぇし。
処女にはうってつけの短小な俺のをアソコに押し付けます。
そーいえば、俺が処女をいただくなんて15年ぶり。
ツバをたっぷりはつけましたが、生理中で風呂に入ってないやつのマンチェを直ナメする気にもならず、そのままグイっと押し込もうとしたら、痛さでズルズルっと上に競りあがったいったので、一気にマングリがえしの体勢にして、上から85kgの全体重を乗せて一気に貫通。
「う”あーーーーー」と叫び声。
び・・・ビジネスホテルなんで壁が薄いんですけど。
さすがは処女のしまり、キツキツですので堪能しながら腰を振り、5円玉の乳首をコロコロします。
痛さで泣いて、眼の周りの化粧は剥げるは流れるわ。
さすがに、処女にバックとかはダメだろと思ったので、正常位→座位→正常位にしておきました。
「どこに出したらいい?」と聞きましたが、質問の意味がわからなかったのか、答えなかったので「まぁ生理中だしエエか」ってことで決定。
大股を広げさせ、全体重を上から浴びせて大腰を使います。
パンパンという肌があたる音と、ビジネスホテルのベッドが壁に当たる音が無機質に響きます。
正常位で肩をガッチリつかんで体重を乗せて腰を振り、子宮の一番奥に中注入してやりました。
終わって、短小を引き抜いたら、血と精子の混じった体液が流れ落ちてきました。
厳しい世の中ですが、みなさんも楽しみましょう!
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