教え子JKと結婚した後でも新入生JKとの禁断の関係を密かに楽しむ共学高校のエロ教師
この記事の所要時間: 約 8分20秒
エロい話を検索しているうちに、ここに辿り着きました。
実は私は、共学の高校の教師をやっているのですが、イケナイと思いつつも、教え子とセックスしてしまいました。
私の懺悔話をするので、どうか聞いてください。
私は某大学卒業後、ある共学高校の教師になりました。
(学校の所在地や私の居住地は極秘ということで勘弁してください)
教師になる前は、特にモテる方ではなかったのですが、大学の時の教育実習に行った時、「教師ってこんなにモテるものなの?」という印象を受けました。
教育実習が終わる時、僅かな期間だけしか付き合いのなかった女生徒から、たくさんのプレゼントは貰えるは、「今度、先生のアパートに遊びに行ってもいい?」とかいう生徒までいました。
こう書くだけでは、私が自惚れているだけのようにも取られそうですが(そうでないとも言い切れないですが(笑))、なんか色目を使う女性とも1人や2人ではなかった気がします。
卒業後に晴れて、高校の教師となった私は硬式テニス部の顧問になりました。
私にとって初めての教え子が現在の妻でもあります。
教え子と教師というと、何やら〝禁断の関係〟といった印象があるかもしれませんが、意外に教え子と結婚している教師って多いものです。
若い男性教師にとって、女子高生というのは、さほど年齢も離れているわけでもなく、十分に恋愛の対象となりますし、何より教師も「男」ですから。
しかし、結婚してからは、努めて教え子に「女」の部分を観ないようにしていました。
それでも、女生徒にとって教師というのは特別な存在なのか、結構モテるものなのです。
私のように大してモテた経験もなく、格別、ルックスやスタイルがいいわけでもない男がそれなりにモテるというのが、この世界?の不思議なところかもしれません。
バレンタインデーなどには、かなりの数のチョコレートをもらったりしますが、(自分との関係を思い出すのか)妻がいい顔をしないので、2/3ぐらいは職員室の机の引き出しに入れっぱなしにしています。
女子高校生にチョコレートをもらって悪い気する男はいないと思いますが、自分の立場を考えると、本能の赴くままに助平心を出すわけにもいかないので、彼女らが卒業するまでは、適当に距離を置くようにしていました。
(正直言うと、卒業後にHしてしまった教え子が1人いましたが)
しかし、ある年テニス部に入って来た新入生のA美を見て、「こりゃまた、アイドル並の可愛い娘が入って来たな~!」と思いました。
それがまたよりによって、どうも私に気があるような感じなのです。
最初は、テニス部の男子生徒を始め、言い寄る男が多数だったのですが、それらをみんな袖にした上で、傍目からも私につきまとっているような感じだったので、流石に「A美は○○先生に気がある」という噂が立ちました。
私は自分の社会的立場を考えて、「これは絶対、妙な心を起こさないようにしないと」と固く誓っていました。
しかし、「なんであんな可愛い娘が俺のような男を?」という疑問がいつも頭にありました。
結局、私も彼女のことを強く意識しているわけで、妻とのセックスの最中も、ついA美のことを考えて、「A美もこんな声をあげるのかなぁ?」とか、「A美は男を知っているのだろうか?」などと考えてしまっていました。
しかし、ある日とうとう、そんな私の理性のタガが外れる日が訪れてしまったのです。
それは、A美が2年から3年に進級する年の春休みでした。
私は夕方まで、壁に向かってサービスの練習をして、ボールを片づけに用具室に入って行きました。
「ノンプレッシャーボールだから空気は抜けていないけど、大分すり切れたボールが多くなってきたなぁ…そろそろ」などと考えている私の背後になんとなく人の気配がしたので、ギクッとして振り向こうとすると、「先生…」と聞き覚えのある声で声をかけられました。
「なんだ…A美じゃないか」と言うと、A美は瞳を潤ませながら、「先生…私のことが嫌いですか?」と今にも涙をこぼしそうな顔で言いました。
とっさに、「き、嫌いとか思っているわけないじゃないか」と言うと、「だって、先生、私のことを避けているみたいで」と言うので、「変な噂が立てられているから…君も知っているだろう?だから…」と言うと、「私、平気です」などと言います。
「君が平気でも、俺は教師だから困るんだよ!」と言うと、A美はべそをかき始め、「ごめんなさい先生…ごめんなさい…先生、奥さんいるのに、私好きになっちゃって…」と抱きついて来ました。
「君ぐらいのトシの時には、一時的に先生ぐらいの年齢の男に惹かれたりするんだよ」などと気の利いた台詞でも言うべきでしたが、私はナニがコチンコチンに硬くなってしまっており、しかも、それが彼女の下腹部に密着している状態では、そんな台詞を言うこともできませんでした。
「どうしよう~!(@@;)」と思いましたが、その気持ちと裏腹に、A美の甘い髪の香りを嗅いでいると、思わずその体をギュッと抱きしめてしまっている自分がいました。
頭の中で「いくらお前が節操の無い男でもこれだけは拙いぞ!」という声がしましたが、その声と裏腹に私は人気のいない用具室のマットの上にA美を押し倒すと、その小さな唇に唇を重ねただけでなく、少し固めに閉じられた口をこじ開けて、舌を進入させてしまっていました。
私の理性の糸はもうプッツリと切れていました。
A美の小さめのふくらみをシャツの上から揉むと、A美が可愛い小さな口を少しだけ開けて苦しげな呼吸をするのを見てますます興奮した私は、彼女のアンダースコートの脇から指を滑り込ませました。
A美は、「あっ!」と驚いたような声をあげましたが、抵抗はしませんでした。
A美のソコは、ほんの僅かに湿っていました。
そっと、愛撫していると少しだけ、小陰唇が充血したように膨張し、少しだけ濡れて来ました。
A美は小さく「アッ…アッ…」というような声をあげながら、時折、ピクッピクッとしています。
もう私はストップがきく状態にはありませんでした。
A美のアンダースコートとショーツを脱がせると、自分も短パンとパンツを脱ぎ捨てました。
「先生…するの?」A美が不安げな眼差しで私を見上げながら言いました。
A美の太股とテニススコートの奥にのぞいている花ビラを見てしまった私は、もう本能に支配された奴隷と同じでした。
「A…A美、い…いいだろ!」カラカラの喉でそう言うと、A美は「先生、A美のこと好き?」と言うので、「うん、A美、好きだよ」などと、口が勝手に都合の良い言葉を発していました。
「していいよ…」
A美は目をつぶってそう言いました。
「A美、初めてか?」と聞くと、頷くので「本当にいいのか?」と聞くと、再度頷きました。
ここで中止するのは辛いものがありますが、「ダメ」とか「やっぱりイヤ」とか言われれば、多分、私も理性を取り戻したとは思いますが、反対に頷いて欲しい気持ちもありました。
そんな彼女がコクンと頷いたのを見て、私は彼女のシャツを脱がし、ブラジャーを外すと丁寧に愛撫を始めました。
可愛い乳首を唇に挟むと、ピクン、ピクンと反応し、たまに「はっ…あっ」という小さな声をあげます。
下の方に手を持って行ってソコを触りますが、十分に濡れているとは言えませんでした。
私は、A美の破瓜の痛みがあまり大きくないようにと、舌でその部分を愛撫することにしました。
私の顔がその部分に近づくと、A美は驚いたように、「あっ!そこ嫌っ」と言いましたが、私はかまわずその部分に舌を這わせました。
汗とオシッコの臭いが少ししましたが、私はA美の敏感な粒を舌で探り当てると、レロレロと舐めあげました。
A美は「アンッ…イ…イヤ…汚いからダメ…汚いから…」と言いますが、その「汚いから」という言葉になぜか余計に興奮した私は、顔が自分の涎と彼女の愛液まみれになるのもかまわずクリニングスをしまくりました。
A美は「アァン、アァン…」と言いながら、腰をくねらせています。
やがて、A美の体の間に割って入った私は、「入れるよ」と言って、彼女の入り口に自分のモノをあてがいました。
A美が頷くのと同時に私は彼女の中に思い切り侵入しました。
「あっ!」彼女は小さく声をあげ、私の肩にしがみつきました。
「痛くない?」と聞くと頷きましたが、眉間のシワが快感ではなく、痛みのせいだと感じた私は、「大丈夫?動いていい?」と聞くと、「う…ご、いて」と言うので、私はゆっくりと腰を動かしました。
A美のソコは処女だったからか、小柄だからなのかはわかりませんが、かなり狭い感じで、私のモノはかなり締め付けられるような感触でした。
私は、ゆっくりとしか動きませんでしたが、早い段階で射精感がこみあげて来ました。
普段なら、少し粘るところなのですが、A美の苦痛を考え、そのまま動き続け、彼女の胸に大量の精液を発射しました。
ティッシュで彼女のその部分をぬぐうと、彼女の処女のしるしがついていました。
(実は、妻の処女も同じ場所でいただいてしまったのです)
現在、妻が妊娠中なのもあって、ついA美との関係を続けてしまっています。
周囲にはバレないように気をつけていますが、正直「ヤバイな~」という気持ちもあります。
でも、最近、セックスの喜びがわかってきたA美が可愛い顔で悶えるようになってきたのを思うと、どうにも止められません。
これが、教育者である先生という立場をわきまえていない私の懺悔です。
気にすることないですよ。
僕も高校教師でしたが、大学生時代から妙にモテました。学部では、「歩く生殖器」などと
揶揄されましたが、それでも、我がマンションへの訪問者は途絶えませんでした。
高校教師になってからは、JKの方で雰囲気を感じるらしく、結構肉弾攻撃されました。
バレンタインの時は段ボール箱に、「名前を書いて投函のこと」なんて有様でした。一番多い時は2箱いっぱいになり、お返しが大変でした。
生徒にはもちろん手を出しましたが、学校内で汗と汚物がついた状態ではいたしたことがありません。
たった2,3人に致したからと言って後悔しなくてもよろしいと思います。
僕は、「セックスと愛は別」「それがわからない人とはしない」と公言していました。
刹那の時でも「愛している」なんて言ったことはありません。毎年一人とは関係を持っていました。クンニと愛撫だけでも4時間かけたり、入れるだけではない、陶酔の時間を共有したと思います。
卒業生をハワイに連れて行ったときは、3日間、食事はルームサービスにして結合したまま過ごしました。
あなたが後悔しているなら、それは我欲を満たすためだけに抱いたからでしょう。