援助募集の書き込みをチェックしてキャバ嬢みたいな子とホ別1.5Kで即決した買い手
この記事の所要時間: 約 2分36秒
神奈川県のS市にて。
祝日の朝から数種類の援助募集の書き込みをチェックして、よさげな相手を探していた。
30歳OL?、普通体型の独身というビッチを発見。
条件を聞くと・・・
ゴム有り・バスト86/ウェスト62/ヒップ88・Dカップ・身長155cm・ホ別2希望というスペック。
別1.5なら即決と送信・・・
成立したため、30分後にJRのS駅前コンビニで待ち合わせ。
正直、あまり期待せずに車で向かいました。
今まで、すっぽかしや、デブスやデリヘル業者なんかが殆どだったので。
到着して待っていると、キャバ嬢みたいな子が車を覗き込んで来ました。
「メールでやり取りして、待ち合わせしてた人?」
「そうよ。あたしで良い?」派手な顔つきが微笑んだ。
「良いよ。行こうか」
車に乗り込んでから、詳細の交渉。
「ゆっくり出来る?出来れば2回したいのだが」
あまり時間は掛けたく無いらしく、出来るだけ早目にして欲しいと。
そして、駅近くのホテルへ案内してもらう。
昼食時間の所為か、ホテルの駐車場には他に車は全く無かった。
部屋を選んで入室し、私は真っ先に風呂へ行き、お湯を溜める。割と風呂は広い。
で、お湯が溜まるまで、雑談。
大概は、援助交際でのエピソードを訊いたり、言ったりしている。
嬢から訊けたのは、逢った時の第一印象でヤバイと思ったら、すぐさま逃げる事にしているとか、
あそこが臭い人だと、その場で断って帰ったとか。
そのウチにお湯が溜まったので、風呂に入る事にする。
身体を見ると、全身が浅黒く日焼けしてムラが無く、細身の綺麗な身体だった。
風呂から上がり、歯を磨こうとすると、嬢がコップに水を入れ、備え付けの歯ブラシを手渡してくれた。
ますますキャバ嬢さながらの気の利き様である。
嬢から覆いかぶさって来たので、ディープキスをしてゴムを装着。
正常位から胸をもてあそびながら、舌を絡ませたままゆっくり射精。
2回の筈だったが、嬢が会社に行くとか言い出す。
本音は、数をこなして稼ぎたいのだろう。
無理強いしてもしょうがないので、承諾する。
ここまでで、嬢は金を未だ要求して来ない。
普通は、風呂に入る頃に要求される。
なんとなく気に入ったので、1.6を渡す。
帰り掛け、嬢からメールアドレスの交換をしたいと言って来た。
送られてきたメールには、援助希望時の名とは別の名が添えられていた。
多分、キャバ嬢の源氏名だとは思う。
まあ、長い期間を掛けて常連になれば、ある程度の無理はきいてもらえそうではある。
最初から、生OK中出しOKの子も居るが、正直なところ病気が怖いので、生でやりたくてもゴムを着ける。
そのうち連絡しようと思う。
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