我が娘が結婚したいと連れてきた男が昔恋人だった女性の息子だという事が分かって俺に蘇った性なる想い
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中学時代に机を並べ、はにかみながら話していた可愛いU子。
卒業式の後に気持ちを伝え、高校時代に処女と童貞で思いを遂げた。
その後の進路が違って離ればなれ、再び巡り会った時はお互い50歳だった。
俺の娘が結婚したいと連れてきた男はU子の息子、親同士が顔を合わせて息を呑んだ。
孫が生まれるとき、仕事帰りに産婦人科を訪ねるとU子がいた。
二人きりで話した。懐かしい甘酸っぱい思い出が蘇った。送って行くよと車に乗せた。
ラブホのネオンに見つめあい、黙って門をくぐり、53歳の体で触れ合い、舌を絡めた。
瑞々しい女子高生の素肌から35年、少し垂れ気味の乳房に黒い乳首、黒ずんだ陰唇にとび出た紫の淫核、初めてを俺にくれた頃とは変わり果て、使い込まれた佇まいに男の歴史を感じた。
U子は何人に抱かれたのだろう、旦那以外にも抱かれたのかな?旦那とはどんなセックスしてるのかな?
陰茎の摩擦で伸びた陰唇を掻き分けて、淫核を弾いた。昔は恥らっていたが、今は腰を震わせ感じ入っていた。
旦那の仕込みか元彼か、可愛かったU子が淫猥なフェラで53歳の陰茎をフルエレクトさせた。
生のまま入れた。可愛い美少女の面影を少し残した可愛いおばちゃんが、陰茎を締め付けながら喘いだ。
「アアーン、アア、イイ、アア、イイ、アアン、アン、アアーーー」
そこには女子高生の頃の恥じらいは無く、性の快楽を享受しようと淫らに喘ぐ熟年のU子がいた。女房への裏切りもこの時は忘れていた。
「ねえ、もう、私、無いから、中に、どうぞ。」
高校時代は出来なかった、夢に見ていたU子の子宮への遺伝子注入を、35年越しに叶えた。
抱き合って唇を重ねた。とても愛しかった。萎えていく陰茎がU子の膣圧に押し出された。
U子の黒ずんだ陰唇がパックリ割れて、俺の精液がトロトロとこぼれた。
ラブホを後にし、車の中で、
「最後の思い出にしようね。私は夫のところに帰る。あなたも…」
「ああ、女房のところに帰るよ。」
「綺麗な奥さんね。ちょっと妬けちゃった。でも、これ以上は、ね。」
「そうだな。俺達、おじいちゃんと、おばあちゃんになるんだからな。」
「そうね。隔世した私とあなたの愛の結晶だものね。」
そうだ、生まれてくる孫には、俺とU子の血が1/4ずつ混じっている。
孫は女の子だった。女房と一緒に産婦人科へ向かった。U子が俺を見て微笑んだ。心で呟いた。
「そうだU子、俺とお前の孫だ…」
その夜、女房を求めた。U子より5歳若い女房だが、40歳になっても50歳になっても女房を抱きたがる俺の欲求に答えているから、U子よりも陰唇が真っ黒だったが、U子ほど伸びてはいなかった。
何よりU子と違うのは、女房の膣を使い古した陰茎はただ1本、俺だけだ。そう信じている。
女房は、淫核を少し吸われながら弾かれるのが好きだ。
「アア~ン、アアア~ン」
女房に挿入した。気持ちいい。慣れ親しんだ愛しいヒダが俺を包んだ。安らぎと快感…女房が愛しい。
女房は、入口付近の上部をカリで擦られるのが好きだ。
「アン、アン、アン、アン、アア、アア、アアアアアア~~~」
ここまでくれば、後は奥まで入れて大きなグラインドに移る。女房から喘ぎ声が消えて、息遣いが荒くなっていく。もうすぐ女房が逝く。48歳になっても美しい横顔に唇を這わせた。俺も射精が近いことを知らせるサインだ。
27年連れ添った女房にはまだ生理があるから、右手でティッシュを取って女房のお腹に置いて、女房がそのティッシュを手で包んだ。
俺は女房の手に包まれたティッシュに陰茎を突っ込めば女房は無意識に陰茎を握った。思い切り射精した。
女房は、グッタリと余韻を愉しんでいた。俺は、ティッシュの後始末をして、優しく女房を抱きしめた。
U子も旦那に可愛がられてるかな?ふとU子の喘ぐ顔が頭をよぎった。
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