性欲と暴力の塊のような尖っていたあの頃に同級生女子を犯した罪の懺悔
この記事の所要時間: 約 11分4秒
2年生になったある日、昔の不良グループの女子達から呼び出しを受けた。
リンチされるんだろうな、と思いつつ覚悟を決めてリーダー格(AK美、3年生)の家に行くと、5人(記憶では)が既に待っていて、AK美「○○、どうしたんだよ、すっかり腑抜けちまって。また前みたいに戻って楽しもうよ。」みたいなことを言ってきた。
こんな奴等でも気に掛けてくれている、とつい思ってしまったが、「すみません、先輩。叶えたい夢があるので(嘘)俺の事はほっといてください。」と言うと、今まで丁寧な言葉を俺の口からきかなかった先輩は驚きつつも誘いを断ったという事に腹を立て、数人で抑え込まれベッドの柱に両手足を縛られ、あっという間に下半身裸にされてしまった。
散々罵声を浴びせられながらチンポを弄ばれる。自分にMの素質はないと今でも思っているが、情けないことに弄ばれ続けているうちに勃起してしまった。
AK美「なんだよ、カッコいいこと言って真面目ぶってもここは変わらんじゃんw」などと言われながら竿を扱かれ、亀頭は指や舌で苛められ時には爪で軽く引っ掻かれていく内に先走り汁が大量にあふれ出だす。
他の奴らは俺の上半身を肌蹴させ、乳首を攻めまくる。誰かが「コイツ乳首起たせてんじゃん、キメーんだよw」とか言いながら用意していたアイマスクで目隠しをされる。
何も見えない状態で、誰かがチンポに腰を下ろしてきた。AK美だろう。
さらにモーター音が聞こえ、同時に俺の両方の乳首に押し付けてきた。ピンクローターだろう。更に睾丸にまで誰かがローターを押し付けた。今までに味わったことのない快感だった。
この状態でも何とかAK美がイクまでは持ち堪えた。この時はなぜか射精すると真希への反省が薄れるような気がしたので(今思えば何の意味もない)絶対にイカないと決めていたが、二人目(名前忘れたのでB子としておく)が乗っかってきてB子がイくと同時にイッてしまった。
「何中に出してんだよ」とビンタされたがすぐに3人目が跨ってきた。
「もうやめて下さい。」と懇願するも「やめて下さいだってよwキメーw」と聞き流され、結局5人相手に7,8回ほど抜かれた。
途中からは中々復活しないのでアナルに指を突っ込まれ、前立腺を刺激されて無理やり起たされた。
その日以降もう不良グループと関わることは完全に無くなった。
2年生も2学期になるともう皆イジメにも飽きたのか、平穏な日々が続いた。
家に帰るとたまにみーちゃんが兄貴夫婦に連れられて来ている。もう俺はみーちゃんにメロメロで、みーちゃんのおかげで家族とも会話が増え、この頃にはギクシャクしていた兄貴夫婦とも仲良くしていた。
たまに義姉が俺の目の前でオッパイを与える事があり、見慣れているはずのオッパイだがなぜかすごく恥ずかしくて見ることが出来なかったが、義姉はそれを面白がってわざわざ実家に来てからオッパイをあげる事もあった。(今でもそのことをネタに冷やかされる。)
2年の3学期、真希から呼び出された。ものすごく驚いた。まさか向こうから声をかけてくるとは、しかも2年になってからクラスも別々になり何の接触も持たなかったから尚更だ。
この頃の真希は以前の真希に戻っており、以前のように明るく笑う姿を何度も目撃しては胸をなでおろしていた。
そんな真希と学校の近くのマックで待ち合わせとなり、「なぜそんなところで?」と思いつつ行くと、既に真希がきていた。
開口一番「あなたのせいで男性恐怖症になった。今まで何人か告白を受けたけど怖くて付き合えなかった、責任とってよ。」と言われ、
どうしていいかわからず「スマン、俺にできることは何でもする」と言うと、
「じゃあ、取りあえず歯を食いしばって!」と言われ、そのようにするとビンタが4、5発。もちろん注目の的。
考えてみれば真希から直接罰を受けたのはこの時が初めてだった。少しだが胸のつかえが取れた気がした。
その後、買い物に行くので付き合えと言われ、荷物持ちをさせられた。正直「???」だった。一緒にいるのが嫌なはずなのになぜこんなことをさせるのか理解できなかった。
日も暮れたので、荷物を渡して帰ると言うと、「家まで運びなさい」と真希。
「いや、君のお父さんとの約束で二度と真希の家には近付けない。」と言うも、
真希「私の言う事は何でもするんじゃなかったの?」と言われ、渋々(というよりも恐る恐る)真希の家へ。
悪い予感は当たるもので既に真希の両親は在宅。
玄関に荷物を置いてそそくさと帰ろうとすると「上がって行けば?」と真希。
さすがに血の気が引いて「それは無理、絶対無理。」と断るも「私のいう事は?」の言葉に逆らえず、またボコボコにされる覚悟で両親のいるリビングへ。
最初両親は俺が誰だかわからず(黒髪で短くしていたので)「いらっしゃい」と言ってくれたが「○○です、今日は娘さんに言われてきました、すみません」と頭を下げると両親、特に父親の顔が強張ったのがわかった。
とりあえず促されてソファーに座り、喉がカラカラだったので出されたお茶を飲む。
しばらくの沈黙の後、真希が「私、この人と付き合うことにした」と宣言。驚きのあまりマジでお茶を吹きだしてしまった。
数秒、本当に数秒間真希の両親と顔を見合わせた後、真希父が「何を馬鹿な事を!」
俺も思わず「何を考えているんだ、そんな事許される訳ないだろう!」と何故か真希父と俺と二人で真希を説得w
しかし、真希は「もう決めたの。もうほかの男性とは付き合えないの。だから○○に責任とってもらうの。」と言い、レイプ事件以降俺が改心し、酷いイジメにも耐えてきた事を涙ながらに両親に訴えた。
事件前、真面目に生きてきた自分とは違い自由奔放にふるまっていた俺が羨ましかった。
俺に注意したのも他の女子にちょっかいをかけるので嫉妬していた。
レイプされた時は本当に怖くて恥ずかしくて悔しくてかなり落ち込んだが、相手が○○だったのが救いだった。
あの後、俺が何度も謝りに来て父親に殴られているのを見て本当は少し嬉しかった。本当に反省してくれていると思った。ただすぐには許す気にはなれなかった。
今は正直俺に対する恨みは微塵もない。ただトラウマで男性が怖いのは事実で、トラウマを作った俺と付き合う事で払拭できるかもしれない、と延々と両親を説得した。
それでも俺は「いや、それでも君に酷いことをしたのは事実だし、できる事は何でもするが、付き合うのだけは勘弁してくれ」というと、「○○は私の事嫌い?私のいう事は何でもしてくれるんじゃないの?」と言われると言葉がつまった。
正直、真希に告白されれば付き合わない男はいないだろう。真希は相変わらず可愛い。俺も嫌いで断っているのではない。
返事に困っていると、それまで沈黙を守っていた真希母が「わかったわ、責任は私が持ちます。真希、○○さんと付き合いなさい。」と。
この言葉に真希父も「わかった、その代り○○(この時点で呼び捨て)、真希を泣かすことが有ればその時こそ許さんからな、覚えておけ」と観念したかのように、また俺を脅すように言われた。
こうして真希と付き合うようになった(学校には隠れて)。
真希は元々頭がいいので、某有名私立大学が希望校だった。俺はといえば、いくら改心して勉強しているとはいえ、真希が望んでいるみたいなレベルの大学には入れそうにもなかったので、都内の2流の大学にでも、と思っていたが
真希から「私と同じ大学を目指して」と言われ、とても無理だと言うと、例の「私のいう事には?」という言葉には逆らえず。
親に頼んで進学塾に通わせて貰い(親はビックリしてたが、その後は泣いて喜んだ)、3年生になった1年間はそれこそ勉強と真希とのデート以外は何もしなかった。
真希とは土、日のどちらかで週一デートするのだが、俺からは決して体を求めなかった。キスもしていない。
ある日のデートの帰り、真希に手を引っ張られ「ここに入ろう」と連れてこられたのがラブホテル。
「え?」と嬉しさよりも戸惑いを見せる俺を気にせずどんどん入って行く。
部屋に入ると真希が突然抱きついて来て「本当は怖い。でもこのままじゃ前に進めない。今度は優しくして。」と体を小刻みに震わせながら俺に身を任す。
俺は覚悟を決め(男が覚悟もおかしな話だが)1枚1枚服を脱がし、真希を全裸にし俺も全裸に。オッパイの大きさは相変わらず(この時初めてEカップと知る)で、下の毛は以前より濃くなっていた。
前回とは違い、優しくオッパイを撫でまわし、乳首を優しく摘まむと「ア、ハア・・・」と明らかに感じている声を出す。
乳首を口に含んで舌で転がしたり優しく吸うと「ンッアッアハン」と何とも悩ましい声を出す。
こんな調子で10分位オッパイや乳首を攻めると「そろそろ・・・」とせがむ真希。オマンコを触ってみると既にビショビショ。
クンニをしようと顔を近づけると「恥ずかしい、見ないで」と軽く抵抗する。
無理にやろうとするとまたトラウマが蘇るかもしれないと思ったので、無理にせずに手マンでクリトリスや陰唇を優しく触ると「ハア、ハア、アッハッ・・・」とかなり息が荒くなり「あ、いや、イク、イッちゃう」と体をのけぞらせてイッてしまった。
ハアハアと息を切らし横たわっている真希の呼吸が整うのを待ち、「まだいける?」と聞くと小さくうなずくので再度クンニに挑戦、イッたので力が入らないのかすんなりさせてくれた。
シャワーを浴びていないのに相変わらず無味無臭だった。クリトリス・陰唇・膣口をまんべんなく舐め回す。真希はそれだけで数回イッたらしい。もうすでに真希のオマンコは愛液と俺の唾液でベトベトだった。
「入れていい?」と聞くと何も言わずうなずく。今度はゆっくりむしろ焦らすような感じでいれる。すると真希が「少し痛い」という。
「ゴメン」と謝りながら本当に少しずつ入れると、全部収まったと同時に先っぽに子宮口が当たる感じがした。
しばらくこのまま動かずじっとしていると「もう大丈夫、痛くない。動いていいよ。」と言われたので静かにゆっくり動くと、やはり初めは痛がっていた真希だか、段々と「ア、イイ、ソコ・・・」と感じ始めてくれたので、少しずつスピードを速めると「あ、いい、気持ちいい、あ、あん、・・・」と明らかに喘いでいる。
20分くらいだろうか、正常位、バック、また正常位と体位をかえて、射精感がこみ上げてきたので「そろそろイクから抜くよ。」と言うと、真希の足が俺の腰を挟んで離れない様にした。
「ちょっ真希、ヤバいって、中に出してしまう、離して。」というが離してくれず、こちらも我慢できずにとうとう真希の中に出してしまった。
すごく気持ちよかったが「なんで?」と聞くと「今日は安全日だから大丈夫、それとあの時も中だったから同じ事をしないとトラウマが払しょくできないと思って。」何も言えずとりあえずチンポを抜くと精子に交じって血が。
あの日の後の2年間、今日までセックスはしていないとのことなので処女膜が再生されていたのか?今となっては謎であるが。
とにかくシャワーを浴びようとすると真希が突然「あっ」と叫び「私たち、そういえばキスしていないw」と言い出す。
その言葉に思わず笑ってしまった。今思えば俺自身、真希の前で心から笑ったのはあの日以降初めてではなかったか?
俺は真希にキスをした。ディープキス。舌と舌を絡めあった。真希はもう震えてはいない。
一緒にシャワーを浴びてお風呂に入りながら話をした。
「男性恐怖症は分からないが、〇〇に対しては完全に克服できている。今日のエッチでそれが証明されてうれしい。○○とのエッチはすごく気持ちが良かった。」と言ってくれて、思わず泣いてしまった。
どうもみーちゃんが生まれてから涙もろくなったみたいだ。
その後も定期的にデート(Sexも)を繰返し、なんとか真希と同じ大学(学部は違うが)に合格。高校では(特に職員室)ハチの巣をつついたような大騒ぎだった。
後の話は簡単に説明すると大学卒業後、都内で就職、社会人3年目で真希と結婚、現在4児の父ですw真希とは未だに週1回は頑張っています。
あの日以降現在に至るまで浮気はしていないし、もちろん真希以外の女の体も知りません。もうすっかり尻に引かれています。
ただ、たとえどんなに喧嘩をしてもあの日の事だけはお互いに言いません。(大概俺が折れてあやまっています)真希の両親の前では未だに緊張するが、良好な関係です。
結婚10年を機に投稿しました(懺悔の意味を込めて)。
訂正、当時は自分のことは「僕」ではなく「俺」と言ってました。
修正しました。
襲った事は色々あるが、改心して結果オーライなのは良かったです。
少し感動しました
この人の文の構成力凄すぎる!
すごく感動しました。人はいくらでも変われるのですね。
文章力も無いし感動すらしない。たかが作り話、しかも犯罪や!こんなんで感動とかありえんし、まぁ自演やろな。
犯罪って言うのはその人が被害届を出してから犯罪として成立するんだよ?もう少し勉強しようねキモオタ君wwwwwww
皆さん、コメントありがとう。台詞は記憶が曖昧なところもあるが概ね事実ですよ。
話自体はまあ良いですけど台詞の棒読み感が……
「イヤー」って字面的に棒読み臭くないですか(笑)?
感動しました(T-T)正直このサイトばかにしてました…m(_ _)m変われるっていいですね(^^)
付け加えWWW
お相手さんの父に土下座しまくるシーンに蜂蜜ガチ泣きしました(><)
映画化できそう…(スイマセン)
世の中まだ捨てれませんな~(ò-ó)
蜂蜜もこのks人生をカエタイ…
乳首がピンクで一気に作り話っぽくなった
成長期でピンク色の乳首なんていないぞ。大体は薄茶か茶色に変わっていく
あと巨乳は乳首小さくないとマジスレしとく
いやいやいてるよ、ピンクの乳首。メラニン色素が生まれつき薄い女なんてどこにでもいてる。
それと巨乳でも乳首小さい奴はなんぼでもいてる。自分の経験だけで言うたらあかんわ。
泣いた。
最初メッチャ悪い奴だけど後半の反省してる感が凄かった
感動したわ……
こんなんありえーへん(ーー;)
自演しすぎで草
自演じゃないこともある。現実の人生はキモオタの二次マンガよりすごいこともある。
俺は信じるよ。
でも感動はしないな・・・
なんというか、結果オーライ、冷や冷やする感じだと思う。
とにかくよかった、としかいいようがない。。
(この二人が元々相思相愛ならレイプなくても付き合えたんだしな)
まさかエロ体験談で泣くことになるとは思わなかった
感動した
こんなすばらしいエロ話しは、初めて読みました。秀逸です。
この話が本当でしたら、映画化すれば大ヒットしそうです。
編集者に手を入れてもらえば、いい小説にもなります。
でも、レイプシーンは淡々と描がかないと、単なる安物エロ小説やエロ映画になってしまう。
真面目な監督なら、いい映画にしてくれる。
世界的ヒットや受賞作品になるかも。
この話が本当なら、という前提です。
嘘なら、週刊誌等でぶっ叩かれます。
なんか感動してしまった。
お茶吹き出すシーン好き。
兄貴の子供さんの力が大きかったな
邪を光に変える
生まれ変わって
償いの時が終わったあと、ご褒美が待っていた
最初に彼女にしたことはまさに非道そのものだけど、現実から逃げなかったということはなかなかできるものじゃない
兄貴の子供さんのように、一瞬で変えるような存在に出会いたいね
兄貴の子供みてこんなになるの
キッモ
腑抜けが想像力の欠如からイキって他人に暴力振るってからの改心とかつまんね
赤ん坊に射精でもしろよw
末永くお幸せにね!
嘘とか本当とか関係なく感動しました。
努力してる人はいずれ必ず報われるものだと信じてます。