性の知識が全くなかった自分がマセガキだった幼馴染の女子に犯されるように経験したコジ入れ初体験SEX
この記事の所要時間: 約 1分58秒
小学5年の頃、隣に住む花子に犯されました。
その頃、性の知識が全くない自分。
男女の違いは分かったいたけど、詳しい違いは分かりません。
小5の時は夏休みでした。休みも終わりに近づき宿題を教えて貰う為、花子の家に行きました。
宿題を写し終え遊んでいる時に、ブルマじゃなくパンツな事に気付き。チラ見。直ぐに気付かれました(笑)
白色のパンツに興奮している目の前で思いっきり開脚。
見ている自分が赤面。体が熱くなるのを感じました。
花子が「チンチンが大きくなったか」と聞いてきましたが、勃起はしませんでした。
既にチンチンが大きくなる事は知っていましたが、どうすれば大きくなるのかは理解出来ていませんでした。
花子が、裸の見せ合いっこをしたらオチンチンが大きくなると言ってきました。
女性器じゃなく、膨らみかけている胸に興味があったので了承。
花子の全裸に勃起すると、花子が男女の違いや勃起のメカニズムの説明をしてくれ、最後に二人だけの約束とキス。
その後も何度か裸を見せてくれたり、胸を触らせてくれたり。
反対にオチンチンを触らせてあげたり。おしっこを見せ合うということもしました。
小6になると行為がエスカレート。
秘密の共有。裸で遊ぶ事が大人だと錯覚。
キスしたり、お互いの体を触りあったり。
何度となく、花子は初体験を誘って来ました。
でも、自分はSEX=子供が出来ると思っていたので拒否。
妊娠のメカニズムの本を見せられ説得され、夫婦ゴッコしてました。
全て花子が拾ってきて隠し持っていた雑誌が教科書でした。
キス、オッパイを舐める、性器を舐める。
花子が上に跨り、オチンチンを性器に擦り付けているとドンドン本気になって来て、最終的には痛がりながらこじ入れ初体験になりました。
この段階で、自分はまだ精通前。
実は花子=今の嫁さん。
初体験の責任を取らされました。
それは嘘なんだけど、中学は当然自然に同じ。
高校、大学は一緒の学校へ進学。
大4の時、花子妊娠。結婚しました。
たぶん、はめたけどはめられた。
因みにEカップです。
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