思春期で女の子の身体に興味があった時期に寝ている妹のオマンコを調査することを実行した結果
この記事の所要時間: 約 1分22秒
今はもうそんな年じゃないが、当時の俺は中学生。
丁度思春期の年頃で、凄く女の子に興味があった時期。
しかし、俺は女の子が苦手で話すらしたことが無い・・・となれば、悪戯できるのは…そう、俺の妹。妹は2人いたんだが、2人とも悪戯した話だ…
今まで何度か挑戦しようとしていた事があって、その年の冬にチャンスはやってきた。
両親は何故いなかったのか覚えていないが、コタツで真ん中の妹が寝てしまった事があって…
俺はチャンスとばかりにコタツの中に潜り込み、今までオマンコを弄ってみたいと思った事があり、それをその時に実行したのだった。
まず最初に、妹の寝込み度を調べる。
顔を覗き込み、起きていないかどうかを慎重に確かめ、その次にまた中に潜り込みアソコをちょんちょんとつついて反応を見る。
身動きひとつしなければ、そのままスカートをめくってパンツのアソコを覆っている部分を横にずらした。
見事に毛が無いアソコに異様な興奮を覚えてまず舐める。それでも妹は起きない。
その内、唾液でベチョベチョのアソコにこれまで試してみたかった事、指を入れるのを実行した。
そして、ヌルっとすんなり指が中に入り、途端に中が煽動して指の根元がキュッっと締まった。
それが合図かのように妹が動き出し、俺はびっくりして指を引っこ抜き急いで2階へ上がった。
そのあとは、何度か下に覗きに行ったが、まだ寝ている様子だった。
しかし、俺はその後ムラムラモンモンとしてどうにも止められなかったから自分で処理した。
この記事へのコメントはありません。