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彼氏いない歴26年の妹が処女だと知ってから彼氏になった兄の近親相姦セックスライフ

この記事の所要時間: 821

わたし、38歳の既婚男性、子供なし。

妹、26歳独身、彼氏いない歴26年。

わたしが、妹の彼氏になった話です。

 

ずっと独りっ子だったわたしに、両親待望の娘が産まれた。

やっと出来た妹とは干支が一緒、一回り違いです。

両親もわたしも溺愛して育った妹は、二流大を卒業したわたしと違い、常に学年上位を争う頭脳明晰、容姿端麗。

国立大を現役合格…恋愛に興味がなかった訳ではないみたいだったが、勉強一筋で卒業後も付き合いらしい付き合いは全く無かったと。

妹は処女だと知ったあの夜に、その話を聞きました。

そう…妹は処女だったんです。

 

すでに家庭のあるわたしでしたが、子供がいないせいか妻はしょっちゅう実家に帰ってばかりいましたので、

その都度わたしも車で一時間ほどの実家に食事目あてに帰ってました。

ある日、行こうと思って前日母に電話したら、

「明日からお父ちゃんと旅行に行くから留守番頼むね。
ミキちゃん(妹)もこの頃毎日遅くまで研究室の仕事なんだって。
食べ物は沢山作っておくからね。」

 

翌日の夕方、実家のドアを開け入ったら玄関にみなれた妹のヒール。

あれ?帰ってるんだ。

二階の部屋に行ってみた…わたしの向かいの部屋が妹の部屋だ。

 

妹の部屋から、シェーバーの様なモーター音。

でも、ちょっと違う。

そこに、妹の呻く様な声。

ミキ…何してるんだ?

 

ドアの前で、静かに耳を澄ませた。

「はぁ…あん…うん…あん…お兄ちゃん…お兄ちゃん。」

耳を疑った…。

 

妹はオナニーをしてるんだ!

それも…お兄ちゃん…って…俺で?

なんかドキドキしながら下に降り、そっと外に出ました。

 

近くのコンビニの駐車場で少し待って、電話してから行こう。

コンビニの駐車場で待っている内に、なんと…わたしの股間は痛いほど勃起してるんです。

妹のオナニーしてる姿を想像してるんです。

妹は、あの幼児体型の時しか知らない、あの割れ目に玩具をあてて。

俺の事を思いながら…今は陰毛もあるであろう大人のオマンコ。

隠語が過ったとたん先端に我慢汁が滴るのを感じた。

 

コンビニの駐車場に停めてから、一時間は経っただろうか。

電話をかけてみた…すでにリビングに下りていたのか、すぐに出た。

「あぁミキいたんだ…今、近くのコンビニにいるから、これから行くね。」

「うん待ってるね」…と妹。

オナニー終わったんだな。

 

鍵は有るけどチャイムを鳴らし、妹を待つ。

妹がドアを開けた。

Tシャツにデニムのミニスカート。

いつもの様にかわいい。

でも、今日の妹はブラをしてない、先ほどまで自分で愛撫してたんだろう…乳首のとんがりが明らかにわかる。

わたしの股間は、また妙な感覚に苛まれた。

 

それには気づかぬふりをして、

「あぁ腹ペコ。母さんが食べ物いっぱいあるって言ってたから。」

「うん…お兄ちゃんの好きな焼酎も買ってあるよ。」

どこで覚えたのか、両親は一滴も飲めない酒を妹はわたしと最後まで付き合える。

「おぉ嬉しいね…ロックでもらうかな。」

母の料理は実にうまい、酒もすすむ。

 

二人ともほろ酔いになったころ。

「ミキ…彼氏はいるの?」

「うぅん…研究室の仕事も忙しくて。今は片思いで良いんだぁ。」

「好きな人はいるんだ?」

「うん…お兄ちゃんに片思い。」

えっ…一瞬、妹のあの声が頭の中を過った。

 

「こんなにかわいいのに…」

「お兄ちゃんを好きになっても兄妹だから。」

妹はスッと立ち上がり、わたしの背中に抱きつき。

「なんか切ないの…」そう言って、ブラを着けない豊かな胸を押し付けた。

酔いも手伝い、わたしの理性がとんだ。

 

「ミキおいで…」

わたしは妹の手を引き、自分の部屋に向かった。

部屋に入り、妹の口に舌を絡ませた。

妹は少し震えながら、「お兄ちゃん…好き…」と

あのあとシャワーしたんだろうか、妹の髪も肌も良いにおいがする。

 

Tシャツを捲りあげた。形の良い胸がプルンと出た。

ベッドに寝かせ、ミニスカートをたくしあげ、小さなパンティも脱がせてしまった。

「お兄ちゃん…こわい…わたししたことがないの。」

「かわいそうに、この年までこんなかわいい娘がセックスを知らないなんて。大丈夫だよ…お兄ちゃんがやさしくしてあげるから。」

素早く全裸になるわたし。

 

妹の脚をひろげ、その薄い毛を舌でかき分け、十分に濡らした。

「お兄ちゃん…恥ずかしい。」

「恥ずかしくないんだよ…みんなこうやってするんだよ。」

「うん…気持ちいいよ。」

「入れるよ。」

「うん…いっ…痛い。」

「うん、まだ先しか入ってないけどゆっくり入れるからね。」

と言ったものの、興奮しすぎて射精感が襲ってきました。

 

「あぁ、お兄ちゃん出ちゃいそうだよ…抜くね。」

「うん大丈夫。胸が張ってるから生理きそうだから。大丈夫だから。」

聞いた途端、先端を膣内に残し大量に射精してしまった。

 

「あぁお兄ちゃん…中が熱い…お兄ちゃんの動いてる。」

そう言って、自分の指をクリトリスにあて「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」と大声とともに妹は逝ったようだ。

お兄ちゃん…そうあの声で。

しばらく、妹は気絶したようにぐったりしていた。

 

妹のそこをティッシュで拭きながら見ていたら、また勃起しました。

精液でぬるぬるだからスッと入りました。

キツイ。

 

「お兄ちゃん痛い…痛いけど全部入れて…ん…ん。」

「あぁミキ…ミキのオマンコ気持ちいいよ。」

「気持ちいい?お兄ちゃんミキのここいいの?」

「あぁ最高だよ…一番いいよ。」

「じゃいつもしていいよ…ミキでよかったらいつもして。」

「あぁミキ…またいっちゃうよ!お兄ちゃんいっちゃうよ。」

「うん…うん。」

痛がる妹を強く抱きしめながら、膣内深く射精しました。

 

両親のいる時、実家で妹を可愛がる訳にもいかず、

妻がいない時はわたしの家やラブホを使って、妹との関係を続けました。

二回目まで少し痛がりましたが、回を重ねると妹は激しく腰を動かす様になりました。

「あぁ~お兄ちゃん…お兄ちゃん…ミキ気持ちいいょぉ~」

腰と激しい締め付け、こんな名器だったとは。

ピルを服用し始めたので妊娠の心配もなく、毎回膣内に出せます。

あぁかわいい妹、離れられません。

 

あれから色々ありました。

まず、妻にはやはり男がいたんです。

下着とか、だんだん派手でエロい物が多くなったころ、怪しいと感じました。

実家に帰ると言いながら、男と会ってたみたいです。

真実がわかったのは、妹との関係が出来てからしばらくしてからです。

 

その日は、たまたま家の近くの商社での仕事がスムーズに進み、予定より2時間も早く直帰することになった。

今日も妻は実家に行くと言っていたから遅く帰るんだろう…さて、先日父親からもらった酒でも開けるか。

足早に自宅に戻ると、家の前に見慣れない高級セダンが。

中から出てきたのは妻である。

妻は、その車に手を振ると、足早に玄関に急いだ。

 

やっぱりな!私は確信した…あれは男に違いない…と

わたしは駅方面に引き返し、商店街の居酒屋で時間をつぶし、いつも通りの時間で帰りました。

いつもの様に浴室に直行。そして、脱衣所の洗濯機の中で見つけてしまいました。

妻のパンティ…そこの部分には、中だしの精液が戻ったシミ。

妻の愛液とは明らかに異なるシミであるのはすぐわかりました。

そして、その後の妻との葛藤は割愛させていただきますが、妻とは離婚しました。

そして、妹との蜜愛生活が始まったのです。

 

今まで妹の職場(研究室)は、わたしの家と実家をはさみ、私鉄でちょうど反対方向にありました。

わたしとあんな事があってから妹はさっさと就活を始め、あたかも決まった会社は兄の家に近かったと両親にうそぶいていた。

「お兄ちゃんも一人になったし、掃除洗濯も大変だろうからミキが居候してあげようかな。」

そんな事を言ってる妹に、両親とも「ジュンがついていてくれれば悪い虫がつかなくて良いね」とか言っていました。

 

そんな感じで、妹との生活が始まりました。

そして、一緒に生活するにあたり、少し部屋をリフォームしました。

ご近所には当然妹と暮らす事になっていますから、あの時の声の大きい妹のためにインナーのサッシと厚手のカーテンを追加。

両親とか訪ねて来た時には妹の部屋が生活感のある様に、わたしと過ごす時間以外はなるべく自分の部屋で過ごす決まりを作り、勿論衣装ケースやタンスも別々にしました。

毎日、妹との晩酌。そして、わたしの部屋のキングサイズのベッドで一日おき位に、激しいセックスをして朝をむかえる。

日に日に妹は女の喜びを知り、卑猥な言葉を連呼してわたしを喜ばせてくれます。

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