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相姦旅行している俺たちが兄妹の関係から男女の関係になったわけ

この記事の所要時間: 336

互いに、久しぶりに3日間の休暇をとって、初めて旅行に出掛けた。

鄙びた温泉旅館を見つけて予約をした。

いろいろ考えて、部屋は内風呂付きで離れの処を探した。

宿について、夕食まで少し近所を散歩しながら俺は、これから三日間のことで頭がいっぱいでいろんな状況を想像しながら辺りを見ていた。

部屋に戻って少しすると、夕食が運ばれてきて早々に食べ終わり片づけて、寝床を用意してもらった。

 

もうこれから朝までは、二人だけの世界だ。

まずは、内風呂に一緒に入って互いの身体を洗いながら撫でまわした。

キスを交わし妹のオッパイを揉みながら乳首を弄ると
「アン、くすぐったいよ、アアーン」
と身体をクネラセながらも乳首は固くなってきた。

妹も俺の肉棒を扱きながら悪戯っぽい顔で
「どう?キモチいい?こんなに硬くなってるよ。」
と言いながらも俺に刺激されてる。

身体をクネラセて
「アッアー、アッアン」
と可愛く声をあげる。

秘壺に指を入れてやると更に善がる。

「ネエ、欲しい、入れて欲しいの」

「よしよし、キモチよくしてあげるから」
と、妹の背後から立ちバックで挿入。

 

「アッアーン、アアー」
と、悦びの声を漏らした。

俺は、ゆっくりと肉棒を出し入れさせて秘壺の感触を味わいながら、両手でオッパイを揉み指で乳首を弄り、しだいに早く肉棒を出し入れさせた。

「アアッツ、アッツアン、アア、アアーッツ、アアーン」
と嗚咽をあげる。

俺の肉棒も限界が近く充分に膨張して我慢できなくなり、激しく腰を妹の尻に打ち付けた。

「アアーッツ、イイッツ、アンアーッ」
と妹が呻くと、一緒に俺の肉棒が膨張して男汁をドクドクと波をうって吐き出した。

しばらく脈を打つ肉棒を挿入したまま、妹の身体を抱きしめていた。

それから身体を洗い流して、素肌に浴衣を着て寝床へ。

 

寝床で寝ながら少し話をした。

「こんな旅行、初めてだね。周りは誰も知らない人ばかりだから、誰にも気にしないで、いいもんね。」

「そうだな、だからお前と、いつでもヤリタイ時に何度でも愛し合えるよ。」

「何回、愛し合えるかな?」
と言いながら、俺の浴衣の前から手を入れて肉棒を握り締めた。

握られた途端に、妹の手の中で肉棒がムクムクと膨張を始めた。

俺も妹の浴衣に手を入れてオッパイを掴んで揉んだ。

再び欲望がわいてきて、全裸になって抱き合い互いの身体を愛撫しはじめた。

「アアー、アアー」
と悶え始める妹をみて、俺も欲情してきて身体を重ねた。

何度も体位を変えて、交わり続けて俺の男汁が出なくなるまで妹の中に注入して、そのまま眠ってしまった。

 

明け方、目が覚めて俺の肉棒は、昨日あれだけ出したのに朝立のせいか、屹立していた。

朝食まで、まだ十分に時間があったので、隣で寝てる全裸の妹の身体を撫で回し、身体中に口つけをしてオッパイを弄っていると妹が目覚めた。

「もう起きたの?何時?」

「まだ六時だよ、まだ眠いか?」

「ウーン、まだボーットしてる。」

「まだ寝てて、いいよ」
と言いながらも俺は、妹の身体を刺激し続けた。

「そんなこと、されたら寝ていられないよ。アアーン、アアーッ、アアーッ」
と妹は善がり始めた。

俺は、膨張した肉棒を妹に挿入。

昨夜の名残か、妹の秘壺は俺の肉棒を根元まで一気に飲み込んだ。

 

そのままじっとしてると、肉棒の先端辺りで秘壺がキュッキュッと締めつけて、キモチいい。その刺激で肉棒は膨張して脈を打った。

抜くときは肉襞が絡むように吸引され、挿入するときはジャマするように押し出され、根元まで挿入すると締め付けるように動いて、キモチいい刺激で肉棒を包んでくれた。

それは、今まで何十回、何百回と交わってきたけど初めての快感だった。

妹は、何度も善がり声をあげ、身体を硬直させて初めて絶頂を体験したようだ。

相姦旅行の1日目は、こうして終わり、そして2日目が始まった。

これから何をしようか?お楽しみです。

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