彼女の同級生カップルとスワッピングしたことで得た今の女房
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45歳の俺の女房は40歳、「唐橋ユミさんに似てますよね」とよく言われるインテリっぽい美形だ。
しかし、俺は元々はロリ系の女の子が好みで、28歳の時の彼女も23歳なのに女子高生に見えた童顔女の由美と付き合っていた。
ある日、由美と居酒屋デートしていたら、由美の高校の同級生とその彼氏カップルと鉢合わせして合流、その後ちょくちょく遊ぶようになった。
由美の同級生は頼子といって、メガネをかけた賢そうな美人だった。
4人で旅行に行ったとき、バーベキューで盛上り、酔った勢いでスワッピングしようという事になった。
「必ずコンドームをする事、これ約束な!」
プリンプリンの由美と対照的な細身で小振りな乳房の頼子だった。
「エッチしよ!」みたいに明るい由美とこれまた対照的に恥らう素振りの頼子が、クンニで甘い吐息を漏らし、チンポに喘ぎ、堪えきれない快感にタガが外れたように乱れた。
淫らな反応をした自分が恥ずかしいのか、悔しそうな表情をしていた。
新鮮だった。
何度かスワップするうち、頼子に惚れた。
由美と頼子の狭間で揺れた。
数ヵ月後、由美が、
「あの…あなたと別れて欲しいって…好きになったって言われた…でも、頼子…」
恋人が完全に交換され、そうしたら俺にはロリ系の由美よりインテリ美形の頼子のほうが相性が良い事に気付き、結婚に至った。
由美も、頼子の元彼と結婚している。
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