幼稚園の先生のおっぱいやデルタゾーンをプール授業の際にチェックしていた送迎バスの運転手
この記事の所要時間: 約 3分33秒
ターゲットはやはり美人の先生。
井上涼子先生と言い、年は27~28歳位。
髪を茶色く染めた、猫目のどことなく勝ち気な印象の先生。
自分にとって、少し近寄りがたいというか話しづらい先生でしたが、綺麗でスタイルも良かったのでこういう事(覗き行為)をする以上は、絶対に外せない、一度は覗きたいと思わせる魅力を感じる先生でした。
例によって、教員室で涼子先生のスケジュールを確認した自分は、プールが終了するタイミングを見計らって、いつものダンボール箱の中に忍び込んで獲物を待ちます。
しばらくすると、水着姿の涼子先生が単独でやってきました。
先生という職業上、ビキニみたいな露出度の高い水着を着る人はおらず、先生の多くは地味な単色のワンピース型の水着着用でした。
ですが、この井上先生はワンピースながらも黄色の濃淡の付いた、明るく派手な色の水着で、他の先生たちとは一線を画していました。
涼子先生は、着替えの入ったカバンを脇に置くと、早速水着の肩紐を外したので、脱ぎ始め早々に適度に膨らんだ胸が披露されました。
ピンクでこそありませんが、淡い茶色の小さい乳首&乳輪です。
次の授業(というかお遊戯)まであまり時間もないからでしょう、先生はじらす事もなく、きびきびとした動きで事務的に水着を脱いで、あっという間に全裸になってくれました。
その瞬間、注目のデルタゾーンが披露されましたが、形はさつき先生に似た四角いアンダーラインながら、よく見るとその両脇がポツポツ湿疹みたいに赤らんでいました。
つまり両端の際どい部分を剃っていたのですが、その事を知った自分は涼子先生の水着の中の秘密を知って大興奮でした。
全裸姿のまま、バスタオルでまずはパサパサと髪の毛を拭く先生。
無駄な肉がなく、ウエストの引き締まった綺麗な肢体は見事で、自分も思わずうっとりです。
そこへ、背後から一緒にプールに入っていたサブのさつき先生が、水着姿のまま近づいてきました。
無言で隣に来たさつき先生の姿を見つけた瞬間、涼子先生は血相を変え、慌てて胸から下腹部をバスタオルで覆い隠すと、タオルが届かない背中をさつき先生に見せないように立ち位置を変えました。
「あなた、こっちは先に一人で着替えてるんだから、一声掛けなさいよ、お互い気まずいでしょ。」
女性同士なのに、裸を見られることに対して明らかに嫌悪している。
そのセリフを聞いて驚くと共に、女性特有の心理も分かって、興味深い場面でした。
さつき先生に背中を見せない体勢を取った涼子先生は、逆に自分の位置から見ると、背中、そしてお尻がまる見えです。
やや小ぶりながら丸みのある先生の桃尻を初めて目撃しましたが、同時に背中に手を通しながら懸命にバスタオルを巻こうとする涼子先生の姿から、恥じらいが見て取れて興奮しました。
口を真一文字に結んだまま、あごでタオルを押さえ、胸から下を際どくタオルで隠した先生は、タオルの端を手で掴んで背中に回すのですが、少々不自由な体勢なので中々背中全体をタオルで覆うことができません。
それでも何とか背中側で小指同士をつなげると、巧みに手首と指を使ってバスタオルもつなげて、女性が風呂上りによく見せるタオル巻き姿になりました。
そして胸にタオルを巻いたままパンツを穿き、ブラジャーをタオルの上に重ねると、下からバスタオルをひっこ抜いて下着姿になりました。
とりあえず、見せたくない部分は下着で覆ったので、ここでようやく険しい顔が少し和らいだようでした。
一方のさつき先生も、この前と同じく、てるてるタオルで巧妙に裸体を隠しながらの着替えでしたが、下着を手に取った時に下からタオルが捲れて、四角いデルタゾーンが丸見えに。
その瞬間、隣の涼子先生がさつき先生の初々しいアンダーヘアを凝視してたのを、自分は見逃しませんでした。
先に裸を見られた涼子先生としては、自分だけが裸を見られるのは我慢ならなかったようです。
そんな感じで、ずっとダンボール箱の中から視姦していました。
この記事へのコメントはありません。