巨乳な幼馴染みとカラオケボックスでセックス
この記事の所要時間: 約 3分42秒
俺はそのままギュッギュと揉みしだいていく。
目をつぶる彼女の頭が俺の手の動きにあわせて前後に揺れた。
「アッ・・・ウゥ・・・アッアッ・・・」と思わず漏れる彼女のあえぎ声。
「だ・・・だめ。やっぱだめ・・・」と言って彼女は目を開き俺の手を引き離そうとする。
「何で?もう少し。ね?」と言って俺は図々しく彼女の胸を揉み続けた。
「やっ、ダメ・・アン・・駄目だってば、変な気持ちになっちゃうもん」と言ってさっきと違って目がトロンとしてきてる。
「変な気持ちって?」そしらぬふりして彼女に聞く俺。
「私たち恋人じゃないんだし・・・アァン・・・駄目だってばぁ」
「うん幼馴染だ」そう言いながら黙々と揉み続ける。
生乳もいいがセーターごしってのもなかなか・・・ユッサユッサと持ち上げるたびに揺れてるのが分かる。
彼女パクパクと口を金魚みたいにあけて声もでない様子。
「ぅう・・・だめだぁ・・・私・・今なら・・・」と何がいいかける彼女。
「今なら?なに?」と俺は聞いた。
「な、何でもない・・・」と思い直したように黙る彼女。
俺は彼女の乳房の中心部に指をめり込ませていく。
「アハァ・・・」脱力したように弛緩する彼女の体。
俺の方にぐったりと倒れかけてきた。
彼女の体重で俺の手の中の乳房が押し潰された。
ムギュゥ・・・っといったかんしょくが手に残る。
「わ、私今なら○○(俺の名)チンチンナメられたりするよ・・」と彼女。
まじっすか?今まで全然Hぃな気持ちに彼女に対してなったことないのに妙に艶っぽく見えるから不思議だ。
と、一瞬後ろの通路を誰かトイレに行くのかカツカツと音がして一瞬ビクつく俺。
入り口の所だけ少しガラス部分になっていて除けば中は見えるがよっぽど覗き込まないかぎりは分からないだろう。
大丈夫だよな?自問自答する俺・・・。
おそるおそる俺は自分のジーンズのジッパーを降ろしていった。
あ~ランドセルを背負って一緒に登校してた頃が思い出される・・・。
チンポをとりだす俺。
恥ずかしながらもうビンビンっす。
彼女は髪をかき上げ俺の股間に顔をうずめていった・・・。
ヌッポリ・・・とぬるま湯のような温かみに包まれる俺のチンポ。
あ~ふるさとぉふるさとぉ・・・何かを懐かしむかのようにウットリと遠くを見る俺。
俺は身を沈める彼女の背後から手を回しスカートをたくしあげるとショーツの中に手をつっこんでいく。
スポーツ万能らしくケツ肉がみっちりとしている。
俺は肛門を避けつつマンコを探り当てていった。
幼稚園の時にみたそれとは全然違う・・・毛だってほらもうこんなに生えてるし。
俺たちこんなに成長したんだ。
なんて思って彼女の潤ったマンコを撫でてた。
チャップチョップ・・・ と唇でしごきつつ時おりチロチロと亀頭をナメられるともう発射寸前。
あ~いいのか?こんな所でこんなことして。
あー駄目だ駄目だ合体してぇもぉ絶対に合体せんことには終われない!
一度思い込むと盲目になってしまう俺は名残惜しいが一度彼女の口を俺のチンポから話させると彼女の背後に回った。
そして俺のチンポの上にしゃがませようとする俺・・・。
俺の意図することがわかったらしく彼女は「だ、駄目だよこんな所で」とさすがに躊躇してるようだ。
「大丈夫だって、服着たまま下だけ繋がれば分からないって・・・」と俺。
正直もうバレたってかまわないって気持ちだった。
俺は彼女のスカートをまくると強引にチンポの上に座らせようとする。
彼女はイヤイヤと首を振りながらなかなか座ろうとしない。
「いいから、じゃ入れないから。座るだけ?ね?ね?」と俺。
「もぉ~・・・」と言って仕方なく彼女は俺の膝の上に座り込んだ。
その時、店員さんに見られていることが分かり、絶好のチャンスはパーに終わった…
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