小6の妹の下着をおかずに自慰するのが日課だった僕のエロい秘密
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僕は中学時代、文武両道でモテモテだった。
二つ下の可愛い妹も僕を尊敬していた。
でも、所詮は中学生。
小六の妹の部屋に忍び込んで下着を物色、妹のベッドでそれを顔にあて自慰するのが僕の日課だった。
ある日、妹の不在を確認していつものようにヤッていると、いつの間にか帰っていた妹が部屋のドアを空けた。
呆然とする妹。僕は慌てて部屋を飛び出した。
気まずい夕食後、僕が悶々としてると、妹が僕の部屋に入ってきた。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
心配顔の妹の手には下着が握られていた。
「時々持ってくるから使って。終わったら洗濯機にいれといてね。あと、私のベッドも使ってもいいから…」
それからも妹は、しばしば僕の部屋にやってきて、下着や水着をおいていった。
僕の部屋で着替えをして、着ていた下着をそのままにしていくこともあった。
「ごめん、もう大丈夫だから」
ある日、僕は妹に言った。
「気にしないで、私が置き忘れてるだけなんだから」
と妹は真剣な表情で答えた。
健気なのか不思議ちゃんなのか、未だによく分からない妹。
でも大好きだ。
本当にそんな可愛い妹がいれば最高ですね☆
でも…僕なら妹が中学生になってからマジで告白して、まずは妹からガールフレンドに、それから彼女…恋人…フィアンセ…幼な妻へと徐々に親密度を増していき、最後は実妹を…自分だけの女の子にして妊娠させてみたいですね。