家庭教師に10年間変態調教されてセックスエリートな女性になった教え子のお嬢様
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性奴の杏奈は22歳。
この3月で大学と共に私からも卒業する。
杏奈は私が大学4年のときに中学受験の家庭教師をした女の子だ。
おかっぱの可愛い小学6年生だった。
中学合格したら杏奈の処女を貰う約束だった。
杏奈は見事合格し、12歳の処女を散らした。
30分近く杏奈の股間を舐め続けた。
幼豆がぷっくり腫れて、可愛く喘ぎ、何度も逝きかけた。
幼穴をメリメリとゆっくり突貫し、破瓜の痛みに耐える幼壷に精液を注いだ。
精液を幼い子袋に受け止めた杏奈は、
「赤ちゃん…出来ちゃうよ…」
と心配した。
初潮もまだの女の子が、紅の混じった精液を幼穴から溢れ出して心配していた。
中学になると、少しずつ性の快楽を享受する悦びを覚え始めた。
芽生えた淫欲を開発してゆけば、肉欲地獄へまっしぐらに突き進んだ。
清純顔の可愛い中学生なのに、生肉棒で逝くことを覚えた。
高校から拘束して焦らし地獄を味わわせた。
バイブで幼穴内部と幼豆を刺激し続けて、逝きそうになったところで止めるのだ。
切なく喘ぐ清純な見た目の女子高生は、
「オマンコ奴隷になりますから、もう逝かせて下さい」
と懇願した。
ウブなカラダを拘束されたままアクメ乞いした。
俺は一気に刺激し続け、今度は逝っても逝ってもまだ逝かされる、逝き地獄に陥らせた。
杏奈は、高校を卒業する頃には、見た目は清純美少女だが拘束羞恥に発情するマゾ少女になっていた。
杏奈は大学生になっても奴隷修行を受け続けていた。大学ではアナルも専攻させた。
純情な見た目の清純派の杏奈は、キャンパスではモテモテでウブそうだったが、実は尻穴までアクメ支配された変態性奴だった。
拘束されて膣穴を滅多突きされて、最後は尻穴で精液を受けていた。
杏奈は、膣穴と尻穴を肉棒で掻き回されて、普通の性愛では満足できない身体になっていた。
中学から大学まで10年間、穿り回されたお嬢穴はボロボロに爛れてニワトリの鶏冠状に変形していた。
杏奈は某持株会社に就職が決まっていた。
そこでエリート社員と結婚して欲しいのだ。
清純そうだが10年間変態調教されたセックスエリートの杏奈と、勉強しかしてこなかった草食エリートの組み合わせを是非見たいのだ。
杏奈は、残り少ない劣情の日々を楽しむかのように股を開いている。
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