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子持ちで三十路の人妻とホテルで濃厚エッチした思い出話

この記事の所要時間: 131

彼女が大きく肩で息をしている・・・

お尻を突き上げた格好で後ろから犯していた・・・彼女は息をする間もなくガンガン突かれて段々感覚がおかしくなってきた。口からはよだれが垂れそうになっている。

そんな彼女のアナルに今度は人差し指を当てた。そして、ゆっくりと挿入・・・第一間接まで入った。

ああ・・ひぃ

っと、気持ち良いのか、嫌がっているのか良く分からない喘ぎ声を上げている。
まあ、本気で嫌なら本気で嫌がるだろう・・・それにさっきはあんなに悶えていたのだから大丈夫だろう♪

そう思った俺は、一気に彼女のアナルに指を根元まで入れた。そして、彼女のアナルの中を指でかき回した・・・

ああああああんんんんんッツッツッツ!!!

彼女がいっそう悶え出した。

*ええ??はあはあ・・・今・・・どうなってるの?

(ん?秘密)

ちょっと悪戯に答えた。
そのまま、腰をまた動かしだした。そうすると、アナルに入れている指に自分のチンコが彼女のアナルの内壁を隔てて感触が伝わってきた。
何回か彼女のアナルかかき回していると、ローションを使っていないので少し乾いてきてしまった・・・いったん指を抜いてみる。
そして、オマンコから滴り落ちている愛液を丹念にこすり付けて、もう一度アナルに・・・
試しに、今度はもう一本指を入れてみる・・・

*ああ・・・い・・・痛い・・・

さすがに無理なようだ。やはりアナルはゆっくり時間をかけて開発しないといけないようだ・・・彼女のアナルに対する緊張をもっとほぐさないとチンコは入れられそうに無い。
気を取り直して、バックを楽しんだ。

もう、どの位挿入したままだろう・・・二人とも汗を流しながら激しく交わりあっている。

続く

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