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姉(22)にオナニー見せてみた結果

この記事の所要時間: 856

792 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/12/06 09:48 ID:aTbfx6xE

オレは姉(22)にオナニー見せてやった。

今とオレの部屋しかテレビがないのでいつも決まって俺の部屋にテレビを見に来る時間がある。

そのときにわざとオナニーしながら待ってたんだ。

姉はなんと処女!

天然記念物w

オレ的にはカワイイと思うのだが、友達に言わせるとブスじゃないけど、地味で冴えない感じだと。

まあ当然驚いていたわけだが オレの姉は22歳で、赤いオサレメガネ着用、黒髪ポニーテール。いつもジーパン。

どうだ?モテそうにないだろ?w

しかし素顔は結構カワイイとオレは思う。

いつも自信なさそうな表情をしていて、仲のいい友達は3人しかいない。

かなりの人見知りだが、その3人とオレにはいっぱいしゃべる。

男と付き合ったこともなく、当然処女だ。

しかしHなことには興味持っていて、オレがいつも下ネタをふると赤い顔しながら色々聞いてくる。

はっきり言おう。

オレはそんな頼りない姉が好きだ。

姉にもっと近づきたい。

別に付き合いたいとかセクースしたいとまでは思わないけど。

そんなある日、オナニー見せたらどうだろうと思いついた。

オレはちょっとMっ気があるらしく、裸を見られるというシチュエーションに興奮を覚える。

そしてある計画を立て実行した。

オレの下半身を見たあと、姉は「ゴメン!」と言い、自分の部屋に帰っていった。

ズボンをはき、追いかけるオレ。

「ゴメンね。ゴメン!」と謝る姉に「姉ちゃんが謝ることないだろ。

オレは別に気にしてないよ。

姉ちゃんになら見られても平気だよ。」と、いつになく優しい口調で言ったやった。

赤くなり黙っている姉に「オレのチンコ見てどう?」と聞く。

「一瞬だったからよくわからなかった」と姉。

「ちゃんと見たい?いいよ。見ても」

「姉ちゃんも知っておいた方がいいよ」

「今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」

こんな感じのことを言った。

土曜は両親が遠出するので朝から夜まで二人きりなのだ。

姉は黙っていたが、NOとは言わなかったのでOKと解釈し、「じゃあ土曜ね」と部屋を出た。

翌日、メールで「土曜は一緒に風呂入るよ。

それから夜まで全裸で過そう別にセックスしようって行ってるわけじゃないから心配するな」と送る。

変態だなw 

でもやってみたかったんだよ。

一日中全裸っていうの。

当然、反対されるだろうと思っていたわけだが返信がこない。

家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。

やはり顔は真っ赤だ。

CM中に切り出す。

「メール見た?」

「うん」

「嫌ならいいけど」

「・・・・・・興味あるし・・・でも私も脱ぐの?」

「うん、オレも見せるんだからいいでしょ?」

明確な返事はもらえなかったがどうやらOKのようだ。

そして土曜日。

まず、普通に朝食をいただく。

「姉ちゃん、風呂入るぞ~」明るく誘ってみた。

姉 「覚悟ができない」 

オレ「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」

まだ迷う姉。

そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。

「さあ、行こう!」 目をそらす姉。

「先に入ってて」

10分ぐらいたったかな?意外と早く決断したようで姉が入ってきた。

タオル巻いてるだろうなと思ってたら全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

昔からそうだが、一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。

湯船から姉の体鑑賞!

・・・・想像通りの幼児体型・・・。

胸はBぐらいか。

毛はそれなり。

薄くも濃くもない。

「とりあえず洗いっこしよう」

オレには最初から恥じらいはない。

体をみせつけ、洗ってもらう。

だがなかなか肝心なところにこない。

見もしない。

「チンコも洗って」

強引に姉の手をチンコに持っていく。

動かさない。

ボッキ?してないよ。

たたなかった。

やはり姉だからか?

じれったいので姉の手の上から自分で洗う。

姉、目が釘付けw 

でもはっきりは見えてないんだろうな。

あと、終始無言。

顔はおなじみマッカッカ。

さすがに触られると勃起しそうになる。

なんかいやだったので、そこでやめてもらい攻守交替する。

まずは背中からだ。

優しく丁寧に洗う。

わき腹を突っついてみる。

「あっ!」とうめく姉。

・・・・・「これだっ!!」

オレはすかさず、くすぐり作戦を決行!

「きゃはは!くすぐったいよー、やめてー」

漫画みたいなリアクションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

姉もシャワーで応戦する。

オレもおっぱいをモミモミ!

こんな感じでしばしじゃれ合う。

これだよ、オレがしたかったのは!

この明るく爽やかな裸のふれあい!

最高だ!

姉のテンションも最高潮!

ここでオレはついに一歩踏み出した!

「姉ちゃんのおっぱい揉んでたらチンコたっちゃったよー!」

振り向く姉。

「うわー、すごい。すごいすごい。」

マジマジ見る姉。

「さわってもいいよ。」

姉キレたか?

ためらいもなく握る。

すごいとか熱いとか硬いとかつぶやく姉。

ここでオレはさらに突き進む。

「オナニー見たい?」

姉の顔の目の前でチンコをしごくw

じっと見つめる姉。

見られるのが大好きなオレは大興奮。

当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。

もうイキそうだ。

「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」

「うん」

「精子出るとこ見てて」

最後は自分でしごく。

そして姉が見つめる中イキました。

気持ちよかった。

胸にかかった精子を指ですくう姉。

「匂いかいだり、ナメたりしてみ」

「くさっ!」

「ニガッ!」

・・・・・・・・・・シネw

その後、自分でもう一度洗う。

その間姉も「これが精子か。これがオナニーか」と興奮していた。

たぶん、濡れてただろうけどマムコには手を出さず、自分で洗わせた。

いい雰囲気が壊れそうな気がしたから。

風呂から出る。

「服来たらダメだぞ。メガネだけね。」

姉ももう完全に吹っ切れたようで体を手で隠しながらも服は着なかった。

風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。

もちろん全裸だ。

姉はチラチラこっちを見ていた。

昼。

「お昼どうする?」

「なんでもいいよ」

「じゃあカップ麺でいい?」

「姉ちゃんも少しは料理できるようになったほうがいいぞ」

「はーい」

全裸で湯を沸かす姉。

全裸で湯をそそぐ姉。

全裸で割り箸を割る姉。

全裸でラーメンを食べる二人。

・・・イイ!

「姉ちゃん、オレの部屋いこ」

「じゃあ勉強会をはじめよう。」

机の中からエロDVDを出すオレ。

「こういうの見たことある?」

「うん、何度か」

「オレの持ってるのを見たの?」

「うん・・・ごめん」

「ダメだろ、こっそり見たら。今度から見たいときは言えよ」

「・・・うん」

「見てないのどれ?」

「これは見てない」

「じゃあこれみよう」

こんなやり取りの後、上映開始。

姉を抱き寄せ、二人でくっつきながら見た。

1時間ぐらい見て終了。

「姉ちゃん、どうだった?」

顔を真っ赤にしてすごいとしか言わない姉。

「濡れちゃった?」

「・・・うん」

「見せて」

返事を待たず、足の間に顔を入れる。

これが姉ちゃんのマムコか・・・。

ヒダは小さく、結構すっきりしてる印象だ。

・・・濡れてた。

姉を見た。

ますます赤くなっている。

カワイイ!

おもわずキスッ! 「・・・まさか初めてじゃないよな?」

「○くんが小さいときにいっぱいしたよ」

「は?」

「お父さんとお母さんと○くんとしかしたことない」

「そうだったのか・・・ごめん」

「やなの?」

「やじゃない」

「じゃあいいじゃん」

「じゃあもう1回」

姉とキスッキスッキスッ!キスキスキスッ♪

「じっとしてて」

首を舐める。

耳を舐める。

腕を舐める。

そして胸へ・・・。

優しく舐めた。姉がハァハァ言ってる。

乳首を吸う。

・・・はぁ・・・最高。

Bカップだけどね。

なんともいえぬ匂いと温もりに浸っていると姉が頭をナデナデしてくれた。

「赤ちゃんみたい」

幸せだ・・・。

数分間、姉の胸に顔をうずめる。

そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ周りを固めていく。

ついに・・・。

さあ、まずは毛だ。

毛に頬擦りし、においを嗅ぐ。

指でつまむ。手のひらでファサファサする。

口に含む。

一通り楽しんだ。

姉はなにやら言ってたが夢中で覚えてない。

抵抗はしてなかった。

顔に下に持っていく。

マムコだ。

全体を手でなでる。

姉が声を出した。

くすぐったいとか言ってたと思う。

クリをさわる。

静かにあえぐ姉。

萌えるオレ。

我慢できず舐める。

もう夢中で嘗め回した。

姉も感じてた。

実はオレは風俗以外の女性経験は一人だ。

その彼女は処女じゃなかった。

だから処女のマムコは初めて。

正直これ以上どうしていいか分からなかった。

指を入れるのは怖い。

とにかく舐めた。

「イッた?」

「よくわからない。でもすごく気持ちよかったよ」

しばし呆然となる姉弟。

「今度はオレの見せる番だね」

風呂場ではメガネをしてなかったからよく見えてなかったと思う。

メガネをかけさせ、チンコを見せる。

「これは包茎?」

「アホか。どう見てもムケてるだろ」

「じゃあ仮性包茎っていうの?」

「かぶせようと思えばかぶせられるくらい皮はあまってるけど何もしなかったら普通にムケてるからなあ。どうなんだろ?

完全体に近い仮性かな」

などとバカな会話をしつつ、チンコを説明。

「さっきみたいにオレを舐めてくれる?」

「うん」

横になるオレ。

まずはキスだ。

そして耳、首。

オレと同じように舐めてくれる姉。

気持ちいい。

・・・残すはチンコだけである。

どうするのかな?とオレは思った。

手でいじり始めた。

だんだん大きくなってくる。

そして・・・ペロッ!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! 舐めてきたー!

アヒャヒャ!

姉ちゃん、すげーよ。

姉ちゃんマンセー!

「姉ちゃん!?」

「舐めたらダメだった?」

「姉ちゃん嫌じゃないの?」

「ううん。気持ちいい?」

「・・・気持ちいい」

さらに舐める姉。

でもまだ舌でペロペロしてるだけだ。

オレはフェラチオを指導した。

決して上手くはないが、気持ちが盛り上がってるオレには本当に気持ちいいもんだった。

「口の中に出していい?」

「うん」

さっきみたDVDでの口内射精シーンの影響か?

当然のように返事をする。

思いっきりぶちまけた。

姉、苦しそう。

ティッシュを渡す。

・・・・・・・見つめ合い、テレ笑いする姉弟。

「風呂いこっか」 

「うん」

風呂で洗いっこした。

オレの部屋へ戻る。

「今日どうだった?」

「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」

キスして抱き合う。

姉はまだまだ顔が赤い。

カワエエなあ。

「おねがいがあるんだけど。さっきのもう一回して」

といいつつ、姉の胸に顔をうずめる。

姉が頭をナデてくれる。

本当にこれは最高だ。

マジで。

今じゃ日課になっていて(普段は服の上からだけど)姉がテレビ見てる間、オレはずっとこうしているw

以上は今年の9月の出来事。

あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。

いつもイチャイチャしてる。

フェラとクンニはあれから2回した。

でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。

「早く彼氏作れよ」

「○くんもねー」

などと言い合っている。

優しい彼氏が出来るといいな。

さびしいけどね。

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