妻が他の男に抱かれる姿を見たいがために後輩と犯され計画を練った旦那が味わう内緒の興奮
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結婚5年目、私は妻と旅行に行く計画を立てた。
勿論、後輩も一緒に連れて行く事に。
妻に分からない様に、場所からホテルの予約まで全て俺が予約した。
週末、妻に旅行に行くから着替えの準備して…。と言った。
妻は突然の事にビックリしていたが、俺が急がせた為、急いで準備をしていた。
準備も終ると早々に車に乗せ、後輩のアパートに向かった。
アパート前には後輩が待っていた。
「すいません。俺まで…」
「いいんだよ。多い方が楽しいし」
「ねぇ何処行くの?」
「え~言ってないんですか?」
「あ~、着いてからの楽しみ」
「いいじゃない?教えてよ」
「まぁいいから、楽しみにしてろよ」
そうして、私は車を走らせた。
高速に乗り、3時間程走った。現地に着いたのは午後4時頃だった。
「もう直ぐ着くぞ」
「何処?温泉?」
「山中だけど、結構いい温泉なんだって!!!」
「でも、どうしたの?急に」
「結婚何年目だ!」
「えっ・・・5年?記念に?」
「まぁな!たまにはいいだろ」
妻は嬉しそうに笑顔で「ありがとう」と言った。
「奥さん良かったですね」
車内は、一機に明るく会話が弾んだ。
特に俺たちの成り染めから、夜の夫婦生活まで、後輩は根掘り葉掘り聞いていた。
「着いたよ!」俺は言った。
まぁ、古くからある如何にも温泉街だった。
その一番奥に、俺の予約した松屋があった。
週末だけあって、宿泊客も多かった。
「仲居さん今日はお客さん多いですね!」
そう言うと「今日は地元のお祭りがあるんですよ」と答えた。
俺達は部屋に着くと直ぐに風呂に向かった。
風呂から上がると、浴衣に着替え夕食の準備を待った。
妻も浴衣に着替えたが、中には下着を付けていた。
俺は「下着外した方がいいんじゃないか?お尻もライン出ちゃうし?」
そう言うと「そうかな恥ずかしいな?」と顔を赤らめた。
「大丈夫だよ。後輩しかいないし、折角だから綺麗な姿が見たいよ」
妻は、部屋に設置している脱衣場に行った。
俺と後輩がTVを見ていると、妻も部屋に入ってきた。
後輩に見られないように、カバンに下着を隠した様だった。
夕食の準備が出来たと連絡が入り、俺達は食事部屋に向かった。結構料理も良かった。
酒も飲み、話も盛り上がっていた。
後輩は特にテンションが上がり、妻にまた下ネタを色々聞き始めていた。
「奥さん、初体験は何時なんですか?」
「え~そうね。高校2年の時かな?」
「先輩じゃ無かったんですね?」
「ん~そうかも?」
「奥さんは前と後どっちから責められるの好きですか?」
「もう、エッチなんだから…前!」
「そうか!俺は女豹姿が大好きです」
誰も聞いていない!!!
酒も結構進んで、妻も顔を赤らめていた。
ふと、妻の足を見ると足を崩していたので、浴衣が乱れて太股が出ていました。
後輩も気づいているのか?チラチラと見ていました。
俺は、ちょっとサービスと思い妻の肩に手を回し、酒を注ぐとワザと浴衣の肩の部分を引っ張り、胸元を緩めました。
思惑道理、浴衣の胸元は開き妻の胸の谷間が出ていました。
ブラも外していたので、白いオッパイは半分位露出し、色っぽく見えました。
「そろそろ、お祭りでも見に行くか!」
俺は、酔っている2人に声をかけました。
「そうですね!折角タイミング良く、お祭りに出くわしたんだし」
妻はちょっとヨロケ具合でしたが、俺の手につかまらせお祭り会場に向かいました。
小さな川を挟んで、両側に出店が出ていました。
客も多く、小さい子供からお年寄りまで様々でした。
「おっ金魚すくいかぁ!懐かしいな~。ちょっとやってみるか?」
俺は、金魚すくいを始めた。
後輩も俺の向かいに行き、お金を払っていた。
「先輩勝負ですね!俺結構自信あるんですよ」
「そうなの?金魚すくいって難しいよね。あなた頑張って」
「俺も負けないよ」
「じゃ何か掛けますか?」
後輩の目線は妻に向いていた。
「何だよ!何を掛けるんだ!」
「俺は、先輩が欲しがっていたロレックスの時計」
「マジかよ!俺そんな高価な物無いぞ」
「じぁ、奥さん掛けますか?今晩だけ俺の奥さんって事で…」
「え~何言っているの?駄目よ!ねぇあなた」
「ん~でも掛けるもの無いし、一晩ならいいんじゃないか?」
「本気?もう~知らないからね」
そうして勝負が始まった。
くそな旦那ですね!消えた方がいいですよ!?後輩もくそ二人して消えた方がいい