妊娠しないから離婚された継母と再会して41歳とは思えない綺麗なラビアとヴァギナを味わったファーストセックス
この記事の所要時間: 約 3分33秒
私が1歳の時に母が亡くなり、私は父の再婚相手に育てられました。しかし、私が中学1年生の時に離婚し、綺麗で優しかった継母はいなくなってしまいました。
私は大好きな継母と密かに連絡を取り続けていました。
継母は、この地方の中心都市である隣の県の県庁所在地に暮らしていました。
私は、その都市にある大学に進学し、継母と再会しました。
継母のアパートと約300mのところにアパートを借りましたが、ほぼ毎日夕食を共にし、土日祝日は一緒に過ごしました。
母子の関係はすぐに蘇りました。
継母は、私のアパートの合鍵を持っていて、留守中に掃除や洗濯もしてくれました。
洗濯物は継母のものと一緒にするため、天気が悪いと私の部屋には継母の下着が干されます。
継母は当時41歳、今の森口博子さんに似た感じで、私は女性として継母が性の対象にもなっていました。
ある日、私は継母が私の部屋のトイレに入っているとも知らず、帰宅後に継母のパンティを見ながらオナニーをしていました。
そこに継母が出てきて・・・
「光男ちゃん、あなた・・・」
「か、母さん・・・俺・・・」
継母は私の脈打つペニスをじっと見ていました。
そして、私の背後に回ると優しくペニスを扱き、
「本当に立派になって・・・将来のお嫁さんが羨ましいわ・・・」
ドビュッと噴出したスペルマを器用にティッシュで受けてくれました。
私は、継母を押し倒して、
「母さん、好きだ!母さんとしたい!母さん、血が繋がっていないんだから、俺と結婚してくれ!」
そう叫びました。
継母は抵抗しながら、
「ダメよ、ダメ。血は繋がっていなくても、一度親子関係になったことがあるとダメなの!」
と言っていましたが、次第に抵抗が弱くなり、観念したように、
「光男ちゃん、あなた、経験あるの?」
黙っていると、察したように、
「お風呂、入りましょう・・・ね、いい子だから・・・」
最期に継母と入浴したのは10年以上前でした。
41歳の継母の裸体はとても若々しく、色白で柔らかく魅力的でした。
それは、継母が出産を経験していないからでもありました。
継母とキスをしました。私のファーストキスでした。
ベッドで継母が股間を開いて女性器を見せてくれました。
上部が薄紫に縁取られたラビアは小さく、中身は桃色に輝いていました。
継母が父と離婚した時35歳、既に父には若い愛人がいて、性生活は何年も無かったそうです。
離婚してからも元息子に慕われ続け、再婚出来なかったのでしょう。
今思えば41歳とは思えない綺麗なラビアでした。
私は、継母に教えられるままヴァギナを舐め、クリを舌先で刺激しました。
継母は蜜を溢れさせながら腰をくねらせて喘いでいました。
優しくて綺麗な継母が女へ変化していく様に、ついさっき射精したばかりのペニスが再び脈打ちました。
継母は、私の亀頭を咥えて舌先でカリをなぞりました。痺れるような快感に声が出てしまいました。
継母は優しく笑い、私のペニスをゆっくりとヴァギナに導きました。
温かく包み込まれた感覚と、大好きな継母と一つになれた感激で、
「母さん好きだ・・・愛してる・・・」
「光男ちゃん・・・私達のしていること分かるでしょう?・・・今日から名前で呼んで・・・」
~当時の継母は、今で言うと森口博子さんの似ていますと申し上げましたので、継母を仮名で博子と呼ぶことにします~
「博子さん・・・ああ~」
まるで私のほうが女の子のように感じてしまいました。
やがて訪れた射精感に、
「博子さん、出そうです・・・」
「そのまま出しなさい。大丈夫だから。」
私は博子さんのヴァギナにスペルマを出してしまいました。
我に返り、
「妊娠、しないかな・・・」
「妊娠しないから、離婚されたのよ。あの人は、もう一人子供を望んだの。でも・・・」
博子さんは悲しそうな顔をしました。
ばっきゃろー!最後の一言で
一気に萎えたわ!