女性カメラマンと女性ライターと共に取材した温泉宿で逆レイプされたアシスタントの男性
この記事の所要時間: 約 3分48秒
俺は、昨年まで小さな編集プロダクションでアシスタントの仕事をしていたんですが、その時ある地方の高級温泉宿を3泊4日で7軒取材するという強行スケジュールの仕事が来ました。
時間的に早く、なおかつ経費を安く済ませるため、友人からキャンピングカーを借りて取材に行くことに。
男は私一人で、運転手兼撮影補助などの雑用の私と、あとは女性のフリーライターさんとカメラマンの計3人。
宿泊は、道の駅の駐車場。
私は、運転席で毛布をかぶって寝て、女性二人はフラットにした後ろのシートで寝袋。
しかし、取材は予定よりスムーズに進み、最終日(帰る日)に取材予定だった一軒を前日までに取材できたため、次の日は帰るだけというスケジュールになりました。
そこで我々3人は、安く泊まれる宿を探して泊まって帰ろうということになりました。
そこで、最後に取材した宿の女将さんに
「どこか安くていい宿はありませんか?」
と聞くと、
「もし一部屋でよければ、うちにどうぞ、宿泊費も料理もタダでいいですよ。但し料理は残り物になってしまいますが」
という有難い申し出。
そして案内された部屋は、部屋の中に内湯のある豪華な部屋。
我々は、露天の大浴場でひとっ風呂浴びて部屋に戻ると、残り物とは思えない豪華な料理。
そこで、キャンビングカーで夜飲むために用意していた缶ビールとお土産用に買ったワインを部屋に持ち込んで、プチ宴会が始まりました。
(前置きが長くなりましたが、ここからが本題)
貧乏取材の我々は、部屋出しの料理をあっという間に平らげ、料理が下げられた後もグダグダとワインなどを飲んでいました。
強行スケジュールで疲れていたためか、3人ともかなり酔いが回って、そろそろ布団をひいて寝ようかといった頃でした。
カメラマンの女性が、
「ねえ、せっかく内湯があるんだから入ろうよ?」
と言い出したので、
「あっ、それじゃ俺は先に寝ちゃうから、二人でどうぞ」
と言うと、
「なに言ってんのよ、アンタも入るのよ!ねえ、○○チャン」
とライターの人に同意を求めると
ライターの子は、
「あったりまえだ、女だけ裸じゃ恥ずかしいだろ!」
とカメラマン以上に酔っぱらった口調で言うと、浴衣の帯を解き、ブラとパンティをさっさと脱ぎ、湯船に飛び込みました。
するとそれに続くように、カメラマンも裸になり、湯船へ。
二人は湯船から
「はやく来なよ~、いい気持ちだよ~」
と呼ぶのですが、
俺は、
「いやぁ恥ずかしいから、いいですよ」
と言うと、
一番年上のカメラマンの女性は、
「年上の言うこと聞けねえのかぁ!向こう向いててやるから早く来い!」
と少し怒った様子でした。
私は仕方なく裸になり、
「それじゃ失礼します・・・」
と湯船に入ると、
二人はすぐさまこっちを振り返り、
「さっき私たちの裸見ただろ、あんたもオチンチン見せな!」
と言って、二人で湯船の中の私の股間に手を伸ばしてきました。
そして、私の手を払いのけると、むんずとばかりに握り締め、「おおっ、なかなかのモノじゃん」「堅くなるかなぁ?」などと言いながら、シゴキはじめました。
それ以降も、酔った二人の行動は止まらず、湯船から出されるとそのまま洗い場の床に寝かされ、二人に代わる代わるチンポを弄ばれました。
そして、カメラマンの女性は騎上位で私にまたがり、最後まで。
「一応安全日だけど、中出ししないでね~」と言われたんですが、結局出してしまいました。
二人はそれで満足したのか、その後浴衣を着るとさっさと布団に入り寝てしまいました。
翌朝、私は気まずそうな顔をしていると、二人は何も覚えていないのか、覚えていない振りをしているのか、普段のままの感じで「オハヨー」なんて言ってました。
そして、その日はそのまま帰り、二人を降ろしてから事務所に戻って、社長に仕事の報告と一泊したことを言うと、「○○さん(カメラマンの名前)、お酒飲んで乱れなかった?」と聞かれたのです。
気を利かせて、私は「いや別に」と言うと・・・
「彼女、若い男の子と飲むといつも乱れて、お持ち帰りとかしちゃうんだけど、君はタイプじゃなかったのかなぁ?それともライターの○○チャンがいたからかなぁ」
なんて言ってました。
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