女性たちに自慰行為を観察されながら青春を過ごした高校時代の下宿生活
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高校生だった頃、下宿生活のときだった。
部屋の窓を開けると裏の家の民家の庭で、洗濯物を干すようなスペースだった。
実は、下宿のお姉さんにオナニーを見られることが日常化していた時で、見られながらのオナニーでないと感じなくなって来た頃だった。
ある時、裏の窓からその家のおばさん(多分当時50歳位か)が、洗濯物を干しに来たところを見つけたことで早速実践開始。
自分の顔が見えないくらいの微妙な位置に移動し、当然下半身は全開でペニスは勃起状態にてスタンバイ。
顔を半分隠したのは、オナニーしていたが、外に人がいるとは気づかなかったと言い訳が出来るようにと、姑息にも配慮したからだ。
(見つかって騒がれたりしても、まあ若いからしょうがないね・・を希望)
外から見る光景としたら、隣の下宿の窓からあやしい声が聞こえて見てみたら、高校生が人がいるのに気づかず下半身丸出しでペニスをシコシコしている姿が映ってる状況。
結論からすると、そのおばさんも最初驚きつつ(まあ、いやらしいって顔をしたが)その場を離れることなく、ちらちら見ながら最後まで洗濯物干していた。
(その様子を気づかれない様に観察してた。)
その後、たぶん半年間くらい、洗濯物干しにくる度に僕の自慰行為をたっぷり観察して頂きました。
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