女子大生の姉のパンティを見つけた僕に訪れた修羅場な晩餐
この記事の所要時間: 約 1分54秒
【投稿者名】シゲカズくん 【性別】男性 :2016/01/30 17:13:53
高校生の時、塾から帰ってみると、5つ上で女子大生の真夕姉が、早々とシャワーを浴びていました。
ちょっと好奇心から覗くと、真夕姉貴の滑らかな肢体が・・・。
辛抱たまらずシコっていると、ふと籠に姉のブラジャーとピンクのパンティが・・。
さっそくパンティを穿いてみることにしました。
不思議な履き心地でした。
「あんた、こんな所で何してたのよ?」
「いや、別に・・・」
「あんた、ここにあったアタシのパンティ知らない?」
「いや、知らないよ?」
・・と、とぼけていると、母が、
「ふたりとも、御飯よ?今日はお父さんが早く帰ってきてるの」
困ったことになりました・・・。
僕はまだ姉のパンティを穿いているのです。
「おお、今日は鍋か」
父は上機嫌で鍋を突き始めましたが、母が突っかかって、夫婦ゲンカが始まってしまいました。
姉は黙々とご飯を食べています。
と、その時、父母のケンカでぐつぐつ煮えた鍋がひっくり返り、僕のズボンにかかったのです!!
「あちーーーーー!!!」
父母もケンカをやめて、あわてて僕に言います。
「早くズボンを脱いで冷やしなさい!!」
何だって!?
今ズボンを脱ぐわけにはいかない!!
ましてや姉の目の前で!!
「熱くない!!」
「そんなわけないだろう!?」
「熱くないって言ってんだろうが!!(必死)」
「親に向かってなんて言い方だ!?」
「もうこんな家庭はうんざりだ!!」
僕は泣きながら、飛び出して部屋に逃げましたが、そっとパンティを脱ぎ、こっそり冷やしました。
そういえば、その時も真夕姉はひとり黙々とご飯をクチに運んでいましたが、
泣き叫ぶ僕を尻目に、
「・・・バーカ」
って言っていたような・・・。
うちも姉がいますが、同じことしてましたね。
なんかはいた時に、ゴムがぴったりと足首からももの付け根まで這いずってきて、独特の感覚があるんですよね?
あと、歩いたりした時に、とにかくケツにゴムが食い込むって言うか…。
何度か試してみたことがありますけど、あまりに毎日できる遊びだったのでそのうちやめてしまった記憶があります。