女子のマン毛見たさにスクール水着のマン毛ガードを盗んで隠すイタズラをした厨学生時代の性器抜き差し遊び
この記事の所要時間: 約 5分57秒
今から40年ほど前のこと・・・
そう、遠い少年時代の思い出です。
私の中学校は何故か、女子のスクール水着が上半身は紺。
ウエストの部分がエンジ、腰の部分が白。
男子は腹回りがエンジ、前後中央が8cmほど白の縦線、両サイドが紺色でした。
中1の頃から、男子の中では体育の時間がプールの日にはイタズラをする楽しみが流行っていました。
こっそり仲間と、チン毛が生えてきたやつのアンダーウェアを盗み出し、放課後まで下駄箱に隠して・・というイタズラをよくやってましたw
当然、盗られたやつはアンダーがないので、白い部分が濡れると想像通りの結果が待ち受けてる訳です♪
で、よくからかって遊んでいました。
イタズラ3人衆でもあった私たちはある時、いつもの作戦会議を校内の屋上でやってたのですが、「明日は女子のをやらないか?」ということになってしまったのです。
もちろん、『誰が生えてきてるか?』なんて判るわけもありませんw
面倒なので、おっぱいのでかいやつ5人ぐらいを片っ端からやっちゃおうってことになりましたw
(でかいといっても少し膨らんでる程度w)
で、実行犯は私と幸一の2人、援護が潔です。
体育は5時間目、お昼休みの後です。
決行は3,4時間目の家庭科/工芸技術の時間です。
両方とも、その時間は実習室でやるため教室を空けてしまうのです。
もう、朝から興奮しまくって多分エロエロオーラ満載だったでしょうw
4時間目が始まった頃、忘れ物を取りに戻る振りをして教室へ直行!!!
で、見定めた女子の水着入れを開けてみました。。
美由紀ちゃんと博子ちゃんは、替えのパンツまで入っていましたが、それには今考えると惜しいが目もくれず、アンダーを奪取。
京子は水着入れ自身がなく、学生鞄を開けてみました。
すると、水着はなくアンネタンポンが入ってました。
タンポン使ってるなんて京子すげぇーと2人で感心しながら正子ちゃんのへ。
彼女のには、水着もアンダーもなく、バスタオルとパンツ、まだ少数派のブラジャーが入ってました。
正子も見かけによらずおっぱいでけぇんだと2人で感心しましたが、『朝から水着着てるのかよ!』と思いました。
最後に学級委員の洋子ちゃんのです。
洋子ちゃんのは学校指定の白いアンダーでなくベージュ!
2人で目が合い( ̄ー ̄)と。この色はばばくせぇが、生えてるに違いない!!!
もちろん、奪取!!!
で、ついでに正子のパンツも面白いので奪取!
朝から穿いて来てるのが悪い!ということで・・・
遂にプール実習です♪
楽しみにドキドキ、ワクワクしていくと・・・
見学者の中にやっぱり京子はいました。
他の4人は水着になってます
あまりジロジロ見てばれないようにするのに必死で見づらい(><)
ところが、敵も考えた!!!
まずは博子、近くに寄った時みると腰の白い部分が薄ピンク色!
更に見ると、白いおおきな水玉があるように感じました。
気がつきました!さっきみたパンツです(><)
アンダーの代わりに穿いてたみたいです(><)
次に正子、やっぱり最初から水着だったようです
で、美由紀、こっちはアンダーがあるように白い!!!
やっぱり下着を穿いているようです。
で、最後に洋子。
こちらは、水泳部の競技用を着用してました(><)
乳首は確認できるが、あの当時こっちには興味なかったからねぇ。
水着を忘れたことにして、先生の許可を取ったようでした。。
まぁ、いわゆる全滅ですwww
ただ、見学していた京子のパンツが時々見えてこっちのほうが、男子の中で話題になってましたwww
で、打ちひしがれた授業が終わり、掃除の時間のうちに各人の下駄箱にアンダーを返すために入れました。
もちろん、下着もですw
その返した後に、教室に戻るときに幸運は訪れました♪
イタズラな風を階段から降りてくる正子に吹かせてくれたのです。
ふわっと舞い上がったスカートの中身が見えてしまいました。
すると目があった正子は、ほほを赤らめて「見た?」と。
私は下をうつむいて、罪の意識に何も言えませんでした。
近づいてきた正子が耳元で
「パンツ忘れきちゃったみたい。。内緒ね♪でも、和夫君でよかった」
と・・・
初めて見た正子のは黒々と生えており、大人を感じました。
あの部分を見る(たぶん見えてたはず)ことは興味がなかったことが悔やまれますねww
で、更に正子が「今日一緒に帰らない?」と言ってきました。
ノリの良い私は二つ返事でOKと・・・
じゃ、後で校門の脇の林の脇でということに。
(教室から2人で帰るなんて同級生の前ではできない時代でしたから)
音楽室準備室に向かった正子を確認すると、正子の下駄箱にダッシュ!
すぐに下着を取り出し、ポケットに・・・
そして、校長室脇の忘れ物・落し物箱のところへ。
あたりに人がいないのを確認して、そこへ下着をいれました。
教室に戻り掃除をしながら、正子にばれてたらどうしよー・・・
これで頭がいっぱいになってました。
幸一は塾のためすぐに帰り、潔はおにいちゃんとRCカーを買いに行くとかで、隣の高校前まで一緒に行って別れて、約束の林へ直行!!!
親友と言えども話せませんw
正子はすでに待っていました。
「早かったね!私もみんなと別れるの苦労したよ」と。
「で、うち来る?」
ということで、歩いて5分の正子の家に行きました。
クリーニング屋さんを営む正子の両親に挨拶して、初めて正子の部屋に。
すると、正子が、
「今日はびっくりした!こんなときに見られるなんてホントびっくり」
「俺もびっくりしたよ!」
「初めてみたの?」
「いや、かーちゃんの昔見たような気がする」
「ふーん、そう言えば私もパパの見たことあるww毎日、風呂上りにw」
「お前のとーちゃん、風呂上りは裸かよw」
ってな感じの会話をして多様な気がする。
打ち解けてきて会話が弾み、疑われてることもないことが判明しました。
ちょっとほっとしたあたりで、正子が「ねぇ、これ知ってる?」と指で輪を作り、もう片方の手の指を抜き差しして聞いてきた。
そのころの私は、エロいことは好きだがまったく経験も知識もないガキだったので、素直に「知らない」と言うと
お姉ちゃんのPOPTEENと言う雑誌で、女の子も男の子も気持ちよくなる運動みたいなことが書いてあって、お姉ちゃんに聞くと先ほどの指遊びを教えてもらったそうです。
好奇心旺盛だった2人に、恋愛は必要ありませんでしたww
五十路の性、いいですね‼