大学一年生の時に美熟女な友人の母親の谷間おっぱいに興奮して胸を見せて欲しいとお願いした童貞卒業の思い出
この記事の所要時間: 約 3分32秒
大学一年18歳の時でした。
友人の部屋が溜まり場で、よくゲームをしたり時にはエッチDVDを見たりしていました。
二階の洗濯干し場に、友人の母親のパンティやブラなどが干してあり、時々見てはなぜか興奮していました。
分かっていました。
友人の母親は、美熟女の部類に入るからなんです。
夜遅くまでゲームして朝気がつくと、誰もいないんです。
まあいいか、昼からの講義でいないんだなと勝手に決め込みました。
すると、コンコンとドアをノックして友人の母親が入って来たんです。
「起きてる~?皆学校へ行ったよ」と言いながら、コーヒーとクッキーを出してくれました。
眠気眼で見ると胸の谷間が覗いてるんです。真っ白な膨らみが見えたんです。
お母さんも僕の視線で分かったんでしょう。
「あら変なとこ見たでしょう」と笑うんです。
エヘッと照れながら、「ついつい見てしまいました」と言うと、笑いながら「もう少し若ければ見せてあげたのにね」と冗談とも本気とも取れる言葉を言うんです。
僕は思い切って「今はダメなんですか?」と聞くと、少し驚いた表情で、「見ても幻滅するだけよ」と言うんです。
「は~、やっぱりダメですよね、そんなお願い」と残念そうに言うと、う~んと言いながら、「ねっ。息子に内緒にしてくれたら、おばさん見せてもいいわよ」と言い出したんです。
「それなら、絶対大丈夫です!約束します!」と言うと、「そう、絶対よ!」と言うとセーターを捲り上げ脱いだんです。
上半身はブラだけです。
ブラの中の真っ白なオッパイが盛り上がっていました。
ドキドキしながら見てると、背中に手を回しブラのホックを外していました。
「恥ずかしいな~」と言いながらブラを外すと、大きなオッパイと褐色の乳首が目の前でした。
流石に四十は越えてるオッパイは垂れていましたが、生で見るオッパイに興奮していました。
僕は手を伸ばし、下から持ち上げるように揉んでみました。
「キャ~くすぐった~い」と言いながらも、そのまま触らせてくれました。
興奮で、ジャージは突っ張り爆発しそうでした。
すると、お母さんは「君のも見せて」と言うんです。
おばさんでも、女性に見せるのは初めてでした。それも勃起したのをです。
ジャージを脱ぎ、パンツ一枚で躊躇してると、そこに寝てとベッドに誘うんです。
お母さんもスカートを脱ぎ、パンティ一枚になりました。
お母さんの手でパンツを脱がされると、ピーンと勢いよく飛び出しました。
「ウワ~!元気いいね」と言いながら、握りながら上下に擦るんです。
「こんな事するのとされるのは初めて?」と聞くので、頷きました。
お母さんは、そこにあったティッシュでチンポを拭いてくれ、口でペロペロ舐めてフェラチオしてくれました。
人生18年で初めてのフェラチオ体験です。
それこそ1分もしないうちに、たまらなくなり「出そうです・・・」と言うと、「初体験がお口じゃかわいそうね、待って待って」と言うと、お母さんは急いでパンティを脱いだんです。
毛に覆われたワレメが見えると、お母さんは僕を跨ぎチンポを握りながら入れようとしました。
その時でした。「ウッ」と言ってお母さんの入り口で出してしまったんです、挿入前に。それでも、まだ硬度を保ったままなので挿入出来ました。
お母さんの腰使いは上手で、下半身だけ動くんです。
一度出したにも関わらず、また出そうになったんです。
僕が「出そうです」と言うと、「いいのよ、そのまま中で出ちゃっても」と言うのです。妊娠はしないからと言うのです。
そのまま突き上げるように射精してしまいました。
少し落ち着くとマンコを見たくなり、恥ずかしいと言うお母さんのマンコを見せて貰いました。
初めて見たマンコは、無修正ビデオのマンコよりグロでした。それに白髪も少し交っていたんです。
それでも、その日は三回もやらせて貰いました。感謝するばかりです。
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