夏休み中に処女捨てたいという書き込みをしていたJKと危険日にヤった円光体験
この記事の所要時間: 約 2分11秒
夏休み中に処女捨てたいという書き込みを発見。
どうせ冷やかしだろうと思い、
「周りが体験済みだからといって、初めてはそんなに急ぐことないと思うよ。」
と大人の雰囲気を醸し出したメールを出すと、アド交換したいと言ってきた。
他サイトへの誘導かとおもったので、フリメを交換し、ドタキャンされること覚悟で会う約束。
待ち合わせ場所に5分前に着くと、彼女は既に待っていた。
背は低いが、胸はそこそこあるカワイイの子。お茶して話をするとJK1と判明。
「ホテル行く?」って聞くと、コクンと頷いた。
胸はCカップくらいでちょうど良い大きさ。
愛撫すると、緊張している様子が分かる。
手マンした後、ビラビラをひろげるとすでにしっとり濡れる。
いよいよ挿入という時に、当然ながら「ゴム着けて」と言ってくる。
一応、生交渉してみるが、「危険日のど真ん中だから」とあえなく却下。
危険日に、出会い系で知り合った相手とセックスするなんて、度胸あるなぁと関心した。
ホテルに置いてあったゴムを装着する時、前日の夜に尖らせた爪で貫通させた後、チンポに装着。
「ゴム着けたよ」と挿入直前に手で確認してもらう。
穴開きゴムとは思ってもいないようで、「ありがとう」と言ってくる。
「入れるよ、力を抜いて」
うなずく彼女を見ながら、オマンコにチンポを一気にぶち込んだ。
「痛い・・・、痛い、痛い・・・」
彼女のオマンコが俺の息子が馴染むまで、しばらく動かずにいた。
「まだ、痛い?」
「少し、ジンジンするけど大丈夫、動いていいよ」
ピストンすると、吸い付きが良く、絡みつきながらギュウギュウに締め付けてくる。
「ハァ・・・・ハァ、変な感じがする、痛いよぉ」
痛みを我慢して眉間にシワを寄せている彼女を見ながら、脚を抱えて高速ピストン。
「痛いよぉ。。も、もうやめて」と言うので、フィニッシュ。
チンポを抜くと、予定通り、ゴムが破れて亀頭が丸出し。処女中出し完了しました!
事故を装い、「ごめん、ゴム破れちゃった」って言って、亀頭が丸出しのおちんちんを見せた。
焦った振りして、何かあったらメール頂戴って言って、フリメを教えてホテルを出た。
ホテル出たあと、フリメを捨てちゃいました。
妊娠していると良いね、なつみちゃん!
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