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同棲していた借家の家賃滞納した代償は彼女と大家の生中出しセックス目撃という絶望

この記事の所要時間: 321

僕には、先月まで22歳の彼女がいました。

悲しく残念ですが、別れました。その出来事を投稿させてください。

彼女とは借家を借りて同棲していました。彼女の名は真紀。

4月から僕は転勤になって単身赴任。帰るのは週末のみ。

 

先月半ば、僕は食中毒になった。3日死ぬほど辛かった。

職場復帰したが辛く、上司の計らいで木曜午前に帰宅を許された。

僕は変な汗を書きながら車を飛ばしました。

借りてる駐車場に到着が午後3時ごろ。徒歩数分で借家到着。

玄関の鍵を開けようとした。声が漏れてくる。真紀は仕事のはずだが・・・

ノブを回すと施錠されてない。ドアを静かに開けた。

 

玄関に入ると男物も大きな靴。目の前には真紀の衣服が散乱していた。

奥からは真紀のエッチな声が凄い。

6畳の部屋を覗くと、はげたオッサンが猛烈に腰振っていた。

大きく汚いケツが卑猥な動きをし、グチャグチャと連続音がしてた。

150センチに満たない身長の小さな真紀が良く見えない。オッサンは、かなり大柄。

何故だか、僕はそんな状況にも冷静に観察していた。

 

まず、はげた大柄なオッサンは大家。歳は60くらいだったような。

二人は正常位。僕の場所から二人の結合部が見える。

真紀は目茶目茶濡れて布団まで染みつくってる。

大家は生でしてる。俺は一度も生でしてない。

悔しいが、俺より遥かに長くぶっといちんぽ。歳のくせにギンギンに勃起してた。

 

「大家さんてほんと強いね、関心すると言うか、まじこの絶倫には呆れる。今日はまた一段と凄くない?今日は生でしてるからお金奮発してくださいね」

「真紀ちゃん、大丈夫お金沢山あげるよ。やっぱり生は気持ちいいよな。若くて締まる上物まんこだからさ、若返るよ。おっちゃんは凄いだろ」

「うん、凄い凄い。大家さんのおちんちん、今まででダントツ一番大きいもん。本当だよ」

 

確かに大家は凄い。弱い僕とは正直比べ物にならない。

真紀の感じ方、異常なまでの濡れ方を見ると負けは間違いない。

家賃も滞納してるし、金欲しさに真紀が股開いたのか?

 

「真紀ちゃん、いいだろ?金上乗せするから。2万上乗せで今日は4万でどうだ?」

「えーまた中に出すの?今日は大丈夫だけど・・・」

「じゃあ今晩焼肉も沢山食べさせて」

「良いよ。決まりだね」

「やったー・・・大家さん沢山だしてもいいよ」

 

大家は真紀の中にきもいうなり声を上げ、精子を気持ちよさそうに流し込んだ。

直後、僕と大家に抱かれた真紀とは目が合う。

 

「大家さん、彼見てる・・・」

「なに!おやおや・・・」

大家が体を起こすと、真っ黒でかちんぽがビビンッと真紀から出てきた。

「僕ちゃん、真紀ちゃんのこと叩いたりするなよ。お前さんが悪いのだよ。真紀ちゃん後でどうするか連絡頂戴。ほら、これは約束の金」

大家は、僕の方を叩くと服を着て出て行った。

 

真紀はタンスに寄りかかり、テッシュで精子が溢れるマンコを拭う。

2度3度拭っても溢れる。真紀のマンコは真っ赤だった。

部屋が大家の精子で凄く臭い。

真紀は大股開きのまま全く隠そうとせず僕を見た。

 

「お金無いからしょうがないじゃない・・・聡さん全然お金入れないじゃん」

真紀は完全に開き直っていた。

「以前、キャバ嬢だった頃だってしてたもん。あたしのおまんこ締まるでしょ?だから男は喜ぶ。これが武器になるなら使わないのは勿体無いでしょ」

真紀はさらに股を広げ、自分で開いて見せる。

 

翌日、大家とセックスしてる真紀だったが、僕は一人荷物を運び出した。

こんな結末になるとは・・・

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