同年代の彼女よりも五十路のオバサンとSEXしている方が心安らぐと語る新社会人
この記事の所要時間: 約 1分36秒
僕は今年、社会人1年目の19歳です。
1年前にバイト先で知り合った50歳のオバサンと、週に2回くらいのペースでSEXしています。
頭のてっぺんが円形脱毛症で、ホント「ただのオバサン」って雰囲気の彼女なのですが、何故か関係を持ってしまいました。
SEXはいつも僕の方が彼女にリードされています。
彼女が上になり、ペニスをしごかれながらの長いキスから始まり、顔から首、胸と彼女は愛おしげに僕の体を舐めまくります。
僕は彼女の手をぎゆっと握りしめながら快感に身を委ね、
「あ~~・・・オバサン、オバサ~~~ン」
と叫んでしまいます。
名前では恥ずかしくて呼べないので、どうしても「オバサン」と呼んでしまいます。
彼女はオバサンのくせに「オバサン」と呼ばれるのが嫌なのです。
・・・名前は登美枝さんといいます。
僕には一応、同い年の彼女がいるのですが、SEXは登美枝オバサンとしかしたことがありません。
彼女には勿論のこと、友達にも登美枝オバサンとの関係は話したことはありません。
やっぱり恥ずかしいですよね(苦笑)
でも、柔らかな登美枝オバサンの身体に包まれているときは、なぜだかすごく心が落ち着くというか安らぐというか・・・
それにSEXがすごく気持ちいいんです。
登美枝オバサンの中に射精する瞬間は、いつも頭のてっぺんから足の先まで電流が駆け抜けるような感じで、息もたえだえにもだえまくってしまいます。
最近はSEXの最中、「登美枝~っ!登美枝~~っ!!」と30歳以上も年上の女性を呼び捨てにして、絶頂に達することができるようにもなりました。
オバサンも名前で呼ばれることが嬉しそうです。
同い年の彼女は世間体で、オバサンが本命になりかけてる僕でした。
70歳くらいまでは楽しめるから、ずっと突き合った方がいい。